2011年01月21日

「アメーマ」

2011.1.21(金)

「アメーマ」

感動的な 一日だった。

あさ 学生が 訪ねてくれた。
改めて 寄贈の 話を 聴いた。

置物程度の 彫刻を 想像していた。
ところが 想像を はるかに 超えた。

等身大の 裸婦像だと 言う。
パンフレットを 見せてもらった。
かなり りっぱなものだ。

「卒業作品 だろう いいの?」
「もちろん」
「みなさんの 目に ふれてこそ なので」
「ありがとう」

ありがたく 寄贈を 受けることにした。
七夕の 暑い時の 実習だった。
浴衣を着て 住人を 喜ばせて くれた。

こころの 行き届く 学生だった。
こんな サプライズを 用意してくれるとは。
感動ものだ。

来週には エントランスを 飾ることになる。
見るものの 目を 奪うのは 間違いない。

夕方 児島に 向かった。
見学会の 準備で 忙しい。
新築の いい香りが する。
むき出しの 柱が 
何とも なつかしい。
騒ぐこころを 落ち着けて くれる。

すべてが 広々として
開放的だ。
認知症の人にとって 居心地のいい
「愛の家」に なること 間違いない。

1ヶ月前 出会った 職員が
活き活きと 働いている。
こころが 一つに 結ばれた。

人間の 力って すごいなと
改めて 感心した。

夜 TVに 釘づけに なった。
「アースマラソン」を終え
ゴールテープを 切った。
お笑い 大好きの 子どもも
寛平 すごいな」と
尊敬の 眼差しである。

すごいことを やってのけた。
前人未到の 快挙である。
還暦を 迎えた 男が である。
ここまで できるかと
正直 驚きである。

「やれば できる!」
勇気と 感動を 与えてくれた。

そこは
家族の 「絆」 あればこそ である。

アメーマ!!

kazu

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2011年01月20日

「大寒」

2011.1.20(木)

「大寒」

あさ 満月の空を 仰ぎ見た。
西の空が 月光で 闇を 消すほどに 輝いていた。

灯りが なくても 充分に 足を 進めることが できる。
人影が 幾重にも 映し出される。

きょうは 24節気 「大寒」である。
1/6 「小寒」の 寒の入りから 15日目 「大寒」を 迎えた。
きょうから 15日後 「立春」まで 寒の中にある。

言うまでもなく
「大寒」は 1年の内で 最も寒い頃である。
ご他聞に もれず 寒い日が 続いている。
この寒さが 2週間 続くとの 予報だ。
ことしの 寒さは 特別だ。
体調を 崩さないか 心配だ。

この 寒さを どう過ごす。
どう しのぐ。

厳しい 寒さの中に あるからこそ
人の 温もりや暖かさ
海ほどの 愛を 感じていたい。
いや 海ほどのと 贅沢は 言わない。
スプーン 一杯ほどの 愛が あれば
それでいい。

そうなれば
どんな 困難も 乗り越えられそうだ。
やがて 訪れるであろう 春を
しずかに 待つことも できそうだ。

寒いけど
季節は 色んな ことを 教えてくれる。
生きる希望を 与えてくれる。

間違いなく 春へ 一歩づつ 向かっている。
春の 足音が 聞こえて くるのも まじかだ。

こんな時 思い出すのが かあちゃんの ことだ。

ーかあさんが 夜なべして 手袋 編んでくれた
  木枯らし吹いちゃ 冷たかろうと せっせと あんだだよ
   ふるさとの 便りが 届く いろりの においがしたー

誰にとっても
かあちゃんは こんな 温かい 存在だ。

母を 思うと 温かさに 触れることが できる。
この 寒さでさえ 乗り越えらる 気がする。

この 冬 母は どう過ごして いるだろうか。

出先からの 帰りに 電話が 鳴った。
実習を 終えた 学生から
卒業記念に 作成した
塑像を 寄贈したいとの 申し出があった。
との 連絡である。

こころが 暖かくなったのは 言うまでもない。
ありがたいことである。

ほっこりとした。

kazu

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2011年01月19日

「夢に向かって」

2011.1.18(水)

「夢に向かって」

明日の朝 真の 満月を 迎える。
それでも 美しい 満月 前夜で ある。
この 時期の 空ならではの 美しさか。
明日の朝 空を 見上げて この目に 印したい。

けさ 面談を 終え 机に 戻った。
一通の メールが プリントされ 置かれていた。

ある 会社の 重鎮からの メールである。
出会いとは 不思議な ものだ。
師は 元広告会社の エリートだ。

執筆の 編纂の 経験を持つ。
ブログの 熱い 読者でもある。
この上ない エールを 戴いた。
感謝に たえない。
励まされる。

早速 返信したが
コンピュターが 言うことを 利かない。
コンピューターの問題か
能力の 問題か 確かではない。
部下に 頼むことにした。
果たして 届いただろうか。

中学校の 生徒が 訪ねてくれた。
職場体験の 事前訪問である。

いくつか 質問を 向けた。

「将来 何に なりたい」
夢を 聞かせてもらった。

しっかり している。
将来の 夢を 淀みなく 語ってくれた。

見学した あとの 感想を 聞いた。
すばらしい 感性だ。
自分の 言葉で
見て 聞いて 知ったことを 語る。

「職場体験 楽しく できそう?」
尋ねて 見た。

みんな yesの 意思表示。
うなずいて いる。

いい 職場体験になることを 確信した。

帰りに 宿題を 渡した。
「ええ」と言う 顔を していたが
せっかくの 体験である。
豊かな 体験で あって欲しい。
その 願いからの 贈りものである。
聖バレンタインデーを 締切日とした。
果たして ラブレターが 届くだろうか。

この夏 一回り 成長した 姿に  会えるのを
楽しみに 待ちたい。

指導監査の 事前資料が 渡された。
最終確認を した。
各自 割り当てられた 責務を 果たしてくれた。
誰かが 背負うのでなく
誰もが 背負う 職場に 変身してきた。
望んでいた 変化である。
着実に 力が ついてきているのを 感じる。
嬉しい 報告であった。

きょう 写真が 出来上がった。
きのう 誕生日を 迎えた 住人が
美味しく 食事を 摂っている。

いかにも 美味しそうだ。
思い出に残る 誕生日で なったに 違いない。
お祝いの 記念にと 写真を 届けた。

はにかんだ 姿が いとおしい。

改めて おめでとう。

kazu

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2011年01月18日

「こころに届くもの」

2011.1.18(火)

「こころに届くもの」

16日から 異動になった 娘が 饒舌だ。
GHの 利用者と リーダーが 職場を 訪ねたようだ。

娘の 姿を 探す 利用者が あった。
おやつも 半分 食べては 残している。

心配した リーダーが
「おやつ どうしたの?」
「あやちゃんに あげる」

そう 言ったまま 姿を 見せるのを 待ち続ける。

それを 聞いた リーダーが
堪らず 会いに 行くことを 決めたようだ。

わずか 数日と言うのに
思いがけない 再会である。

ふたりして 号泣したような。
少し 緊張が とれたか。

その 話に 耳を 傾けながら
温かいなー
行き届いているなーと
感心した。

この日 誕生日を 迎えた 住人が
職員と 出かけて 行った。

果たして
どんな サプライズが 用意されて いるのであろうか。
聞くと 一緒に 外食との ことである。
その 帰りには
誕生日の プレゼントまで 購入するとのことだ。

せめて
誕生日だけでも
その人の 望む 1日を 過ごさせて あげたい。
そんな 思いが 実現したのだ。

あなたなら どんな 1日を 望む だろうか。

あさ 散歩に 出た。
昨日までとは 違って 幾分 暖かい。
こんな 日もあるから
こころが ほっとする。
肩の力が 抜ける。
われに 返ったような 気がする。
だだ それだけの ことなのだが
こころは 満たされる。

こころに 届くものは
それを 開いていると
豊かに 潤される。

仕事を 終わると
満月の 明かりに 迎えられた。
1日の 終わりが 満月と ともにである。
不思議な やすらぎが 訪れた。
さながら 月光浴をしている 気分である。

感謝である。

kazu

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2011年01月17日

「1.17忘れえぬ日」

2011.1.17(月)

「1.17忘れえぬ日」

その日も 寒い日だった。
第一報を ラジオで 聞いた。
信じられない ことが 起こっていた。

パーソナリティーが 興奮気味で 状況を 伝える。

「阪神高速の 橋げたが 落ちています」
「高速道路が よじれています」

耳を 疑った。

「いったい 何が 起こったのか」

辺りは 未だ 闇の中である。
状況が まったく つかめない。

空が 白むとともに
その 悲惨さが 映像を 通して 伝えられる。

ライフラインが 寸断され 身動きできない。
救急車も 救援物資も 被災地へ 入れない。

茫然自失の 時間だけが 過ぎていく。

あれから 16年を 経た。
この日が 来るたびに 
あの日の できごとが 鮮明に よみがえる。
悲しみも 心の 痛みも 消えることはない。

ひと それぞれ この日を 迎えたに 違いない。
あの日 一つのことを 決意した。

失っても 何等 不思議のない いのち。
その いのちが 救われた。
生きる 必要が あって
神様が 救い出して くれたのだ。

この いのちを どう生きたらいいのか。
なかった いのちが ここにある。
あたらしい いのちを 与えられたようなものだ。

だったら 生まれ変わるしかない。
きょうから 自分のために 生きるのは やめよう。
誰かのためだけに 生きよう。
誰かのためだけに 心を 尽くそう。

それが 
神様の 召し出しに対する 
応えと 考えた。

16年の 歩み。
果たして その 決意は 揺るぎのないものか。
そう 問われると 恥ずかしい限りである。

まだ まだ 努力が 足りない。
ただ この日は
その原点に 立つことが できる。

けさ 用水が 氷で 埋め尽くされていた。
寒さに 震えた。

あの日のことを 思い出す。

多くの 犠牲者に
こころから 冥福を 祈りたい。
                     合掌

kazu

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2011年01月16日

「寒い朝」

2011.1.16(日)

「寒い朝」

寒い 1日だった。
いや
寒いと 言うより 冷たい 1日だった。

こんな 朝 「寒い朝」を 歌った 思い出がある。
当時 校舎は 木造だった。
教室の 真ん中に 木炭ストーブが 焚かれていた。

隙間だらけの 教室は とにかく 寒かった。
ストーブの 火では 温まらない。
どう思ったか 先生が 歌を 唄おうと 呼びかけた。
純粋 無垢な 私たちは その 提案に まんまと 引っかかった。

それからと言うもの 朝の ホームルームで 
毎日 「寒い朝」を 唄うことになった。

ご存知だろうか。
吉永小百合とマヒナスターズで ヒットした この曲を。

ー寒い朝ー
北風吹きぬく 寒い朝も
 心一つで 暖かくなる
  清らかに咲いた 可憐な花を
   みどりの髪に かざして 今日も ああ
    北風の中に 聞こうよ春を
     北風の中に 聞こうよ春を

北風吹きぬく 寒い朝も
 野越え山越え 来る来る 春は
  いじけていないで 手に手にとって
   望みを胸を 元気に張って ああ
    北風の中に 呼ぼうよ春を
     北風の中に 呼ぼうよ春を

何故か この歌を 唄うと
体は もちろんのこと
心までが 温まり 
仲間の 心が 一つになったのを 覚えている。

不思議な 体験であった。
今 思えば 来る春を 待つ思いが
暖かくして いたのかも知れない。

先生の 暖かさが 思い出される。
実に 熱い先生で あった。

多感な 青春時代 
このような 先生に 出会えたことを
こころから 幸せに 思う。

人生には 必ず 師と呼ぶにふさわしい人と 出会う。
出会った数だけ 人生は 豊かに なるような 気がする。

寒い朝
こんな 思い出に 思いを馳せた。
幸せな 休日であった。
感謝 である。

kazu

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2011年01月15日

「ともに紡ぐ」

2011.1.15(土)

「ともに紡ぐ」

宿直明けの朝。
大過なく 朝を 迎えた。

けさも 変わらず
掃除機を かけ
拭き掃除をし
掃き掃除をして 席に 就いた。

職員は まだ 見えない。
熱い コーヒーで 暖を とった。
体が 温まる。
生きていることを 実感する。
至福の 時だ。

いつもと 何等 変わらないことが
どれだけ 幸せな ことか。

今日は 15日 松の内が 開けた。
しめ飾りが はずされ
門松が 片づけられた。

「施設長 しめ飾り お願いしますね」
「ああ いいよ」

返事は 良かったが 玄関を 出るときには
すでに 忘れていた。
いったい この頭は どうなっているのか。

途中 気づいたが
引き返せる 距離には なかった。
「ごめんなさい」と 手を 合わせるしかない。

帰宅して ひと休みし 修理工場に 出かけた。
1週間前の 事故の キズが 痛々しい。
何とか しなきゃ。
やっと 手当てを お願い出来た。
修理に 1週間 余りかかるという。

最後になるかも 知れない
愛車との 時間である。
今一度 綺麗な 姿で 戻ってきて 欲しい。
愛車の 命が いつ 切れるか 分からない。
それだけの 付き合いに なった。

その日まで 最後の 時を 
ともに 大切に 過ごしたい。

この 愛車との 空間が 
ともに 過ごす この時間が
ひび 力を くれる。
大切な もうひとりで ある。
kazu

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2011年01月14日

「感動をありがとう」

2011.1.14(金)

「感動をありがとう」

5日間の 実習を終え
学生が 帰って行った。

たくさんの 思い出を 残して くれた。

エントランスでは 「赤鬼」が にらみを 利かしている。
1Fでは 今年の干支 「ウサギ」が 
今にも 飛び跳ねようと している。
3Fには 豆まきを 楽しむ 可愛い姿が 描かれた。
見るものの 笑いを さそう。
2Fには 豆まきの 的に なるべく「青鬼」が
仁王立ちで その日を 控えて待つ。
ステキな 似顔絵も 数枚残された。

この間
将来の 画伯の 筆さばきを 熱心に 見入った。
一緒に 絵筆を持ち 色づけをした。
立体感を出すため ティシュで 貼り絵も 試みた。
みんなの 目の色が 違う。

完成した 作品を 見て
余りの リアルさに 驚いた。
「不穏」に なるのではと 心配したほどだ。
感動した。
感激した。
その スーパーな 刺激に
脳細胞が わなわな 震えた。

こんな 経験は 初めてだ。
一同 無上の喜びを 感じたのは 言うまでもない。
こころから ありがとう。

やっぱり 別れは さびしい。
楽しい時間を 過ごしただけに なおさらだ。
また 訪ねて くれるのを こころ待ちにしたい。

kazu 

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2011年01月13日

「愛あればこそ」

2011.1.13(木)

「愛あればこそ」

散歩道を 照らす 星の群れ。
きょうも 歩ける 幸せを 感じながら 
朝を 迎えた。

細君が もちを 玄関に 用意してくれた。
出がけに 忘れないようにとの 配慮である。
なのに 忘れるのだから。
「物忘れ」も 相当なものだ。

細君から 電話が 入った。
「お父さん おもち!」

はっとして 車を 返した。

3時の おやつに ぜんざいが ふるまわれた。
やっと 待望のものに ありつけた。
やっぱり 縁起物である。
「食べない」と
何か 忘れ物を したようで すっきりしない。
これで 思い 残すことはない。

ところで お気づきに なったであろうか。

先日 30分だけ 時間が できた。
似顔絵の モデルとなった。
将来の 画伯が 描いてくれた ものである。

「よく似てる」
「施設長 実物より 良い!」

これが 職員の 評価である。
みんな 正直 すぎる??

陰影を 駆使した 作品である。
それだけに
細かいところが 伝わりにくいかもしれない。
それでも さすがと うなされるほどの できばえである。

CIMG2357.JPG

節分を 前に 今日は 「青鬼」も 出来上がった。
今年は 特別な 節分に なりそうである。
実習生の 活躍によって
特別な 経験を 味わっている。
住人の目が ひと際 輝いた。
忘れられない  実習生との ひとときと なった。

CIMG2366.JPG

夕方には 珍しく 住人が 訪ねてきた。
早速 お願いごとを した。
幸い 即 応えて くれた。
筆が 力強く 走った。
さすが 書道の 先生である。
見事な 出来映えと なった。

相当 体力を 消耗したようだ。
一緒に 居室まで 帰ることにした。

「送ってもらって ありがとう」
「こちらこそ 無理を お願いしました」
「夕食まで ゆっくりしてね」

体を 横たえたところで 居室を 後にした。

いったい 何の 用事だったのだろうか?

きょうも たくさんの 「愛」を 戴いた。
恩返しは できないが
豊かな 1日を 終えることが 出来た。

幸せである。
人の 優しさが 嬉しい。
ただ ただ 感謝である。
                合掌 

kazu

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2011年01月12日

「拾う神」

2011.1.12(水)

「拾う神」

ぜんざいに すべく 鏡餅を 手で 槌で 割って見た。
かびが 至るところに 生えている。
ていねいに 丁寧に そぎ落とした。
準備万端と 思いきや。

あまりの固さに もちが 柔らかく ならない。
せっかくの 労が 水の泡と なった。
きょう リベンジを 試みたい。
食い物の 恨みは 怖い?

監査の 事前準備を やっと 終えた。
毎年のことと言え 膨大な 量である。
ひとまず ほっとした。

帰りに 車屋へ 寄った。
先日 知人の 紹介で
居宅の 車を 格安で 買ったところである。
人の 結んだ 縁である。

車の ことなど からっきし 素人である。
どこまでの 修理を 望んで いるか。
話を 良く聴いて くれる。
当然と言えば 当然であるが
依頼する側は 安心する。
見積もりを お願いし 帰宅した。

捨てる神あれば 拾う神ありか。
偶然にも 人が 結んでくれた 縁である。
こんなことで お世話になるとは
想像だに しなかった。

一期一会を 大切にと 思った次第である。

kazu

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posted by カズ at 19:24 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年01月11日

「認知症研修新年版」

2011.1.11(火)

「認知症研修新年版」

氷点下を 割った。
寒い中を 速歩で 体を 温めた。
部屋にいても 吐く息が 白い。

温度の あがらない
底冷えのする 1日と なった。

きょうは 鏡開きで ある。
鏡餅が 下げられた。
ぜんざいでもして 戴きたい。

鏡開きは お正月に供えた 鏡餅を食し
無病息災を 願う日である。
もともと 武家社会の 風習である。
手で 砕くか 木槌で 叩いて 割るのが 慣わしである。
刃物で切るのは 切腹を 連想させるため 敬遠された。

「鏡」は 円満 「開く」は 末広がりと言う 縁起も 担いでいる。
今年1年の 「無病息災」と 「開運」に あやかりたい。

18:30から
ことし 初めての 「認知症研修」が 開かれた。
寒い中に 関わらず
たくさんの 参加者を得て 熱心に 開かれた。

今月は 「認知症の ケアプラン」が テーマである。

講師の先生が 開発された 「ケアプランシート」を 使っての 演習である。
一人称の ケアプランである。
モニタリングには
援助者の 気づき・気を配ること・配慮することが
記録するように できている。

いかに
認知症ケアに 細かな 心配りがされているか
また
関わるものの 感性を 大切にしながら
共同で 働きかけをしようとしているかが
シート 一つで わかる。

試行錯誤を 繰り返しながら 到達した 結果であろう。
その 思いが ひしひしと 伝わってくる。

「私の 想い 願い」の ケアプランである。
願いを 「叶える」プランである。

いままで できそうに ないことは プランに することはなかった。
この プランでは  「できそうにないことでも」
ケアプランに 落としこんで行く。
今日の トピックである。

演習では 9つの マスを 使って 「困難問題」に 取り組んだ。
大切なことは 原因・理由・背景を 探ることで ある。
たくさんの 解決策が 導きだされる。
それが そのまま プランとして 活かされる。
すばらしい 体験であった。

演習に 参加しながら 固くなった頭を 感じた。
いかに 柔らかな 頭を必要とするか 思い知らされた。
この経験から
事例検討や
カンファレンスにも 使えると 思った。
さっそく 使ってみることに しよう。

初めての方が たくさん見えた。
夜遅くまで 質問も 続いた。

今年も こうして 多くの仲間と
支えあって 一歩を 進めた。
感謝したい。

kazu

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2011年01月10日

「福鬼」

2011.1.10(月)

「福鬼」

10日戎。
6時に 開門された。
選ばれた 108人が
1番福を 目指して 殺到する。
去年より さらに 鋭角に なった
本殿までの 道のり。
230メートルを 全力疾走。
26歳の 会社員が 1番福を得た。

西宮戎の 福男に 負けていない。
今日から 実習生が 来た。
油絵コースで 学んでいる。

さっそく 節分用に 「鬼」を
描いてもらった。
さすがだ。

見る見るうちに デッサンが 出来上がる。
傍らの 住人も 
瞬き 一つせず 魅入る。
こんな 真剣な 眼差しは 初めてだ。

110110_110632.jpg

油絵ならず きょうは 水彩画だ。
色づけが されていく。
その目が さらに 釘づけになる。
あちこちで 感嘆の声が あがる。 
流れるような 柔らかい 筆致だ。

110110_112932.jpg

そして ついに 完成した。
とくと ご覧下され。

この
ど 迫力
まるで 生きているようである。
唯一無二の 「鬼」の 完成である。
エントランスに 飾られた。

CIMG2342.JPG

「鬼」に 「鬼退治」は 可笑しいが
悪弊の 退治を お願いしたい。
この 「鬼」なら 退治は 間違いない。

「福男」ならず 「福鬼」である。
新年 すばらしい プレゼントを 戴いた。
感謝である。

kazu

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2011年01月09日

「慢心の結果」

2011.1.9(日)

「慢心の結果」

夕暮れを 迎えた。
空が 二分された。
方や 真っ赤な 太陽が 浮かび
一方には 黒い 雲が 浮かんだ。
不気味な 彩りだ。
嵐の前の 静けさか。

こどもを 迎えに
国道を 走っていた。
行く手に パトカーの ランプが 見える。

人の 固まりが 見えて 来た。
スーツに 着飾った 姿や
袴に 身を包んだ 姿も 見える。

「そうか 成人式か」。

無残にも 傍らの 車は 大破している。
二十歳の 門出の日が こんな 形で 始まろうとは。
いったい どんな 思いで あったろうか。

こころに 緊張を 覚えながら 通り過ぎた。

帰りに スタンドに 寄った。
車の キズが 痛々しい。
結構な キズの 深さだ。
こころの スキが 生んだ
代償は 大きい。
修理を お願いした。

慢心が 生んだ 結果だ。
こころが 痛む。
わが身を 戒めた。

これから 夕食の 準備だ。
「腹減ったー」
の 声を 満たさなければ ならない。

良い 休日を 感謝したい。

                合掌

kazu

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2011年01月08日

「当直明け」

2011.1.8(土)

「当直明け」

随分 冷えたようだ。
「寒い」と 声を 肩を
ふるわせながら
入ってくる。

部屋の中に 居て
その 「寒さ」は 感じない。

掃除機を かけ
ふき 掃除をし
掃き 掃除をして
デスクに 就いた。

いつもの 事務所とは
ちがう気がする。
こころが 洗われたようで
気持ちが いい。

「施設長 外を 見てください」。

促されて 目を やると
工場から出た煙が
地面を 這うように
低く たなびいて いる。
珍しい 光景だ。
CIMG2336.JPG

風が ないのであろう。
「寒い」けど 「小春日和」へと
向かう 予感がする。

「あと お願いね」。
託して ホームを 後にした。

頭が 眠っているのだろうか?
2度までも 車を ぶつけ
愛車に 傷を つけて しまった。

修理代のご寄付を….jpgrightside.jpgleftside.jpg

「ああっ やってしまった」。
とんだ 災難と なって しまった。

これが 「当直明け」である。
気を つけないと いけない。
こころを 配らないと いけないと
思った ことである。

kazu

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posted by カズ at 05:46 | コメント(1) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年01月07日

「七草」

23.1.7(金)

「七草」

新年 明けて  7日目を 迎えた。
きょうは 「七草」で ある。

7歳の お祝いに
近所を 重箱を 持って
歩いたのを 思い出す。

さっそく 細君が 「七草粥」を 用意してくれた。
セリ ナズナ ゴギョウ ハコベラ ホトケノザ スズナ スズシロ
「七種」の 薬草が 鼻を くすぐる。

薬草の 何とも 言えない 匂いである。
いかにも 体に 効きそうだ。
体が 温まった。

きょうは 日直である。
先ほど 受診を 終え 住人が 帰って 来た。
一緒に 居室に あがった。
これで 今夜の外来者は 終わりか。

作業に 取りかかった。
来月 市の 監査が ある。
事前の 提出資料の 準備がある。
やっと 法人分を 終えた。

時計を 見ると
はや 明日を 迎えようとしている。

遅くなったが
各階を 巡回した。
すでに 寝静まっている。

何人か 熱発者が あるようだ。
幸い 微熱の 範囲だ。
大事に 至らなければ 良いが。
夜勤者の 労を ねぎらって
宿直室に 入った。

体を 横たえ 1日を 思った。
この世の 常とは 言え
出会いが あれば 別れもある。

人の 思いは 見えそうで 見えない。
分っているようで わからない。
伝わって いそうで そうでもない。

そんな もどかしい 思いをした。

ふりかえれば
ベストを 尽くした だろうか。
そんな 思いが いつも 残る。 

それが 人間の 性と言うものなの だろうか。

今よりは 一歩 前進をと 願わずには おれない。

kazu

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posted by カズ at 08:28 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年01月06日

「小寒」

23.1.6(木)

「小寒」

夕空を 眺めて いた。
夕日が 今にも 沈もうと している。
空が 真っ赤に 染まった。
美しい。
息を のむほどで あった。

きょうは 24節気 「小寒」である。

小寒とは 「寒の入り」とも 言われる。
これから 寒さも 本格化 する。

日本には 四季折々の 美しい 風情がある。
その中で 滑らかな心が 培われてきた。
白い 静寂な世界で こころを 沈め
先人の想いに 心を馳せるのも
この 時期ならでは なかろうか。

『あとから 来るもののために
田畑を 耕し 種を 用意しておくのだ
山を 川を 海を きれいにしておくのだ

ああ
あとから 来るもののために
苦労をし 我慢をし
みな それぞれの 力を 傾けるのだ

あとから あとから  続いてくる
可愛いものたちのために

みな それぞれ 自分に 出来る
何かをして ゆくのだ』
               ー坂村 真民ー

こんな 思いで 
常に 歩いて いたい。

そんな 想いを 抱いた 一日だった。

kazu

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posted by カズ at 04:11 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年01月05日

「最後まで」

23.1.5(水)

「最後まで」

往復書簡。
年賀状が 返ってくる。

その中に 数枚 寒中見舞いの 葉書もある。
愛する 家族と 別れた 悲しみが 伝わってくる。

「最後まで 家で 過ごしたい」。
その 思いに どう応えるべきか。
ジレンマの中で 苦悩している 
部下の 話に 耳を 傾けた。

その 切なる思いに 真剣に 向かい合い 
何とか 応えたいという。 
その 真摯な 姿に 安堵した。
一分 一秒の 最後まで
その 思いの 実現のため 苦心して もらいたい。
見守って あげたい。

『浜までは 海女も 蓑着る 時雨かな』
江戸時代の俳人 滝 瓢水の句と 聞く。

どうせ 海に 入れば 濡れてしまうのに
なぜ 蓑を着る 必要が あるのか。

せめて
浜までは 濡れずに 行きたい。
それが 海女の 気持ちであろう。
そこには 少しでも 自分を 愛おしみ
大切にしたいと言う 気持ちが 伺える。

この句の 浜を 「死」に 置き換えてみると
どうなるで あろうか?

老いを 生きる 術が 見えてくる。

死ぬときまで 蓑を着る。
日が照りつければ 日傘を 差す。

そんな
最後の最後まで
前向きに 美しく 自分を 大切に
生きる 人生を 望みたい。
kazu

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posted by カズ at 04:10 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年01月04日

「愛すると言うこと」

2011.1.4(火)

「愛すると言うこと」

風もなく 暖かい。
空を 見上げると 四方に 星が 輝く。

時折 その 空を 見上げながら
足を 進める。
体に 心地よい。

会話を 楽しみつつ
ふと 目を上げた。
そのとき である。
星が 走る。
流れ星だ。
2度 3度までも その瞬間を 迎える。

こころの 中が 不思議な 喜びに 満ちる。

正月 休み 最後を 息子と 映画に行ってきた。

話題作 「Norwegian Woodーノルウェイの森ー」を 観た。
村上 春樹の 作品である。
世界で 1000万部を 超える ベストセラーと 聞く。
村上作品の中でも 珍しい
「リアリズム」 満載である。

愛することは 難しい。
愛を 失うことは もっと 難しい。
生者と 死者を 分つほどだ。

人間の 本能である 肉なる部分と
人間が持つ 美しい ピュアな 心とが 葛藤する。
果たしで どちらを 生きるか
人それぞれである。

ただ 魂としての 存在から 見ると
愛し続けることは
強く 優しく 美しいことに 違いない。

そう この
「ノルウェイの森」の ように。

ふと 我に返ると
登場人物 全てに 自分の 姿が 顕に される。
そんな 自分も いる
こんな 自分もいる。
観ていて 恥ずかしくもなる。

愛するとは
決して 美しい ものだけではない。
醜く 汚い 打算的なものも ある。
そういう 自分も 暴き出される。

全てを ひっくるめて
人間の 強さと 弱さ
優しさと 醜さ
そして
愛することの 厳しさを 感じた 2時間であった。

すこし 
ずしんと 重たい 気持ちになった。

愛することは
醜さや 危うさ
得も知れぬ 困難さの中から
初めて 生み出されて いくものである。
その 永遠なる 行為の中に 作りだられていくものである。

人は 誰もが
人を 愛することから 逃れられない。

ならば 愛することに対して
強く 優しく  
そして 厳しくありたいと 思う。

kazu

  

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posted by カズ at 16:22 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年01月03日

「電話の 向こうは」

2011.1.3(月)

「電話の 向こうは」

夕方 散歩に 出た。
冬至を 過ぎたばかりなのに 日が 長くなった。
空には 明るさが 残っている。

通りすがり
桜の木や 梅ノ木を のぞいて見た。
はや 芽が 膨らみ始めている。

新年 3日と 言うのに
すでに 春が 始まっている。
自然の 偉大さに
敬服する ばかりだ。

初詣に 出かけた。
古い札を 納め 拝殿に 向かった。
そして
今年一年の 無病息災を 祈った。

母に 新年の あいさつをと  思い 受話器を取った。
あいにく 体調を 崩し 電話口に 出て来れない。

「大丈夫か?」

心配になり 姉に 電話して 見た。
あいにく 仕事で 不在である。

電話を 受け 義兄が すぐ 訪問してくれたようだ。
ありがたいことだ。
昼過ぎ 姉から メールが 入った。

「心配するほどでないよ」。
胸を なでおろした。
今年の 夏には 帰って あげたい。

年賀状が これまでの 距離を 縮める。
いい 報せばかりとは 限らない。
友人から 電話が あった。

外出の 許可を得て 家に帰っているという。
「???」

「脳腫瘍」だと言う。
それも 抗がん剤 治療を 受けている と言う。
「ドキッ」
自分が 癌の 宣告を 受けた 気分になる。

どう 話を 返して あげたらいいのか。
話を 聴くしかない。

幸い 当時と 何等変わらない 明るさである。
ほっとする。
「春になったら 会いに行くね」
そう 言葉を 継いで 受話器を 置いた。

果たして どんな 春になるのか。
無事を 祈るしかない。

人生 一寸先は 闇である。
どんな 試練を 与えられても
受け入れられる 準備だけは しておきたい。

夜 やっと 家族みんなが 揃った。
珍しい 夕餉の ひとときである。
この 先 こんな 時間を 持てるか。
親父は いつになく ご機嫌である。

かにすきを 囲んだ。
話が 弾む。
かに雑炊まで 戴き 大満足である。

いい 正月 三が日を 過ごした。
今年も いい年の 予感がする。

kazu

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posted by カズ at 08:18 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年01月02日

「質素倹約」

2011.1.2(日)

「質素倹約」

あさ風呂が 炊かれた。
我が家の 新年の 慣わし である。
柚子風呂に 身を 浸し
身を清めた。

食卓には
おせち料理に
お雑煮
お屠蘇が 用意された。
正月ならではの 光景だ。

杯を 合わせ 乾杯をした。
ことしの 目標を それぞれが 語った。
健康で ありさえすれば それでいい。
それが 私の 思いだ。

「武士の家計簿」を 観た。
細君と 並ぶのは 久しぶりだ。

幕末の 下級武士の 物語である。
借金が 膨らみ 「袴着の祝い」さえ 出来ない。
祝いの 席には 活きた鯛の 代わりに
「絵鯛」が 飾られた。

当時の 武士としては
「恥」そのもので ある。

見栄を取るか 質素倹約を 取るか。

家を 守るため 
「質素倹約」が 取られた。
全ての 家財が 処分された。

再建の キーワードは 「質素倹約」である。

それは わが国にも 我が法人にも
我が家にも もっとも 必要な ことである。

大切なことは 「創意工夫」である。

今年 一年 「質素倹約」を 旨として 生きたい。

kazu

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posted by カズ at 19:22 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ