2011年05月01日

「高校野球観戦記」

2011.5.1(日)

「高校野球観戦記」

新しい 暦が くられた。
早いものだ。
今日から 5月 である。
吹く風も
街路樹を 飾る緑も
こころに 優しい。

焼き鳥を 囲み
久しく 高校野球談義に
花が 咲いた。
元 高校球児は
やっぱり 熱い。

青春の 原点
いや
人生の 原点が そこに
息づいているのかも 知れない。

一夜明けた 今日
風を 
緑を
日の光を
青春を 感じに 球場に 出かけた。

創志学園ー作陽の 決勝戦が 始まった。

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ベンチ上に 座り 観戦した。
あの 日本中を 感動させた
野山主将の 顔も 見て取れる。

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一進一退の 投手戦だ。
どちらの チームも 投手力が
安定している。
連打を 許さない。
チャンスらしい チャンスが ほとんど ない。

わずかに 守備力で 作陽が 上回るか。
試合巧者 ぶりを 発揮する。

ピッチャーが 交代した直後 だった。
盗塁で 3塁を 落し入れた。
その ランナーが 
ボテボテの 内野ゴロで 返ってきた。

長澤監督を 中心に
何度も 円陣が 組まれる。
細かい指示が 出される。
反撃の チャンスを 待つ。

しかし
その1点が 重い。
なかなか チャンスが 巡ってこない。
結局 その1点が
決勝点となり
創志学園は 敗れた。

失策も あった。
ここと言うときに バントで 送れなかった。
ヒットエンドランが 空振り ゲッツーになった。

指揮官の 采配に
選手が 応えることが できなかった。

夏に向け
精度の高い 守備力と 緻密な 攻撃力が
求められる こととなった。

ここは
伸び盛りの 高校生。
まだ 2年生である。
この先
どんな ドラマを
演出してくれるか
楽しみに 待ちたい。

気分転換に なったが
1日 陽にさらされただけに
顔が 火照って 痒い。

明日には 黒い顔が さらに
黒くなっていることだろう。

恐い ことだ。

kazu

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2011年04月30日

「天空の郷 4月版ー元気百倍ー」

2011.4.30(土)

「天空の郷 4月版 ー元気 百倍ー」

4月も はや 最後の 1日を 迎えた。
休みを 利用して
「天空の 郷」へ 向かった。

山には まだ 桜が 咲く。
山肌を 萌え出た ばかりの 新緑が
覆う。
目に 美しい
そして
優しい。

やまぶきや つつじが
緑の山に アクセントを つける。

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海抜 400メートルの 頂を 
駆け上がると 「天空の 郷」が
眼下に 広がってくる。

田植えの 準備を 終えた
田んぼから
蛙の 合唱が 聞こえてくる。
街には ない 声だ。

「もう そんな 季節か」

義母が 玄関前に 座り
何かしている。

息子が

「何してるん」

義母が

「小さな草が 生えるんよ」

たった それだけの ことだが
孫の 帰りが 嬉しそうだ。

墓参りに 出かけた。
あるじの 居ない 家を 見て

息子が

「家が 傷んだなー」

と ため息混じりに つぶやく。

休みのたびに 
ばあちゃんと 過ごした 家だ。
思い出の 詰まった家だ。
どこか 寂しそう である。

あるじは なくとも
花は 咲く。
花好きの 義母が
丹精込めて 育てて 来たものだ。
その 
あるじの いない 庭に
季節の花々を 楚々と 咲さかす。
いとおしい 限りだ。

その いくつかを
墓参りの お供に いただき
花筒に 飾った。

110430_1011~01.jpg

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その後
昨年 10月に 亡くなった
叔母の 墓参りに 伺った。

先月は 旅行中で 不在だった 叔父も
待っていてくれた。

一人暮らしも 少しは 慣れたか。
少し こころが 元気になっていた。
ひと 安心である。

寡黙な 叔父も
きょうは 饒舌だ。
酌み交わす ビールを
美味しく 飲み干す。
いつもより
その量も 多い。
よっぽど 嬉しいのだろう。

「かずさん 再来年は 金婚式や」
「鹿児島へ 連れてって」

想像だにしない 言葉が 返ってきた。

「そうしましょう。義母さんも一緒しましょう」

2年後に 向け 新たな 目標が 立った。

元気 百倍の 計画だ。
これ以上の 「元気の素」は ない。

野山に咲いた わらびを 手に
「天空の 郷」を 後にした。

「また 来月」。

kazu

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2011年04月29日

「ふるさとは 遠くにありて・・・」

2011.4.29(金)

「ふるさとは 遠くにありて・・・」

きょう 「昭和の日」を 皮切りに
10連休と言う 大型連休に 突入した。

九州新幹線が 3/12 開通した。
今年 一番の 人出は 九州か。

九州が 賑わっていると 聞く。
おちゃめで 祭り好きな 九州人が
変装して 総出で 出迎える。

その 「コマーシャル」が
実に おもろい。

「ウェルカム ウェルカム 九州」

九州人の 心意気を
感じる。

その 新幹線と きたら
新大阪ー鹿児島中央間を わずか 4時間で 結ぶ。
ブルートレイン世代の 私には 夢の また 夢 である。
10数時間を かけて 憧れの 大阪へ 向かったものだ。
これも 「昭和」の 遺産である。
長旅に 疲れはしたが 車窓から見る 風景は
止まって 見えた。
夜泣きそばは こころまで 温かくした。

それが わずか 4時間 である。
日帰りも 可能となった。
その 車窓に 映るのは どんな 景色であろうか。
老眼の 目に 止まるだろうか。

それでも
「母に会いたい」と 思えば
すぐに いける。

それは それで 嬉しい気はする。
いつか そのスピードに 乗って
旅を したいものである。
「母」に 会いに 行きたいものである。
残念ながら この度の 連休は
お預けと なった。

さすがに 
連休初日。
面会者が 後を 絶たない。

ひょっとすると
夢の 超特急 九州新幹線を 利用して
帰ってこられた 人が あるかも 知れない。

「ふるさとは 遠きにありて 思うもの」

そう 信じていたが
ずいぶん
近くになった。

これも 昭和の 終わりを 告げるものかも 知れない。

kazu

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2011年04月28日

「苗が届いたよ」

2011.4.28(木)

「苗が届いたよ」

春の 「乱」とでも 言おうか。
破天荒な 天気の 1日 だった。

あさは 久しぶり 青空が のぞいた。
清々しい 気持ちで 迎えた。
とつぜん その 空を 黒い雲が 覆った。
雷雨を 伴った 激しい雨に 変わった。
窓を たたきつける 雨の音が 尋常ではない。

「カタカタカタ」

ひょうが ふり出した。

しばらくすると
突風が 吹き荒れた。

「ウゴォーゴォーゴォー」

けたたましい 音だ。
風が 渦を巻いて
木々を 揺らす。
外に ひと時も 居れないほどだ。

そんな 悪天候の中
夏野菜の 「苗」が 届いた。
丹精込めて 作られた 「苗」たちだ。
愛情いっぱいに 育てられた 「苗」たちだ。
作り主は 作業所に通う 仲間たちだ。

野菜の苗の
ラインナップも 豊富だ。

かぼちゃ
サニーレタス
いくつかの ハーブ類
夏の定番 にがうり
きゅうり
水菜 etc

110429_0752~02.jpg110429_0752~01.jpg

教えて もらったが 全部は 覚えきれない。

石灰も 運ばれてきた。
いよいよ
連休明けには 土作りが 始まる。

輪輪号を 駆って
畑に 出かける日も 近い。

はてさて
どんな 夏を 迎えられることか。
それは それは 楽しみである。

住人の
黒い顔に 白い歯を 想像して 見る。
kazu

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2011年04月27日

「地域と ともに」

2011.4.27(水)

「地域と ともに」

キャリアアップ スキルアップを 目指して
研修計画を 立てている。

一つは 外部研修である。
派遣をして 研鑽を 積む 研修である。

一つは 内部研修である。
介護保険上 位置づけられた 研修を
網羅する。講師は 現場の 職員が 担う。

最後が 外部講師を 招いての 研修である。
目の前の 仕事は 出来ても
その 仕事を ふり返ったり
客観的に 評価したり
科学的に 理論化したり 普遍化したり
と言った 作業は 日常 中々出来ない。

それを 補うために 計画している 研修である。
それは どの施設をも 抱える 課題でもある。

昨年から 地域の サービス事業者にも 開放した。
ともに 学び ともに 育ちあうためだ。
その結果として
地域福祉が 少しでもうるおうのであればの
思いからである。

今年度も 手を 携えて
一緒に 一歩でも 成長を 図られたらと 思う。

その 思いを 胸に 大学の 門を くぐった。
正門横の 八重桜が 美しい。
短期大学を 併設しているだけに
圧倒的に 女子学生が 多い。
新入生を 迎えたのだろう。
にぎやかさと 華やかさを 合わせ 持つ。

また よく 出来た 学生たちだ。
行き交う学生が 声を かける。
あいさつを かわす顔は 笑顔だ。

待ち合わせの 研究室へ 向かった。
階段には
建学の 精神や 理念が
掲げられている。

この 階段を 登るたびに
学生は その こころを 刻むのであろう。

しばらくすると
先生が見えた。

今日の 目的は 
23年度の 研修内容の 相談と 依頼である。 
いくつか 当方の 現状と 今年度の 目標について
話をした。
さすがに 先生である。
それを 受け 即座に
意向をくんだ 提案を 戴いた。
ありがたい。

さっそく スケジュール 調整まで 
していただいた。
感謝である。
楽しみに 待ちたい。

部屋には
ナイチンゲール 誓詞と
マザーテレサの 写真が 飾られている。

先生の 仕事を 支えている 原点と 聞いた。
納得である。

kazu

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2011年04月26日

「託されたメッセージ」

2011.4.26(火)

「託されたメッセージ」

大震災 2週間後
その メッセージは 託されていた。

病床に ありながら
被災者の ことを 思い
ファンのことを 思い
時間を 共にした
蘭さん 美樹さんのことを 思い
そして ご主人のことを 思い

尽くすだけの
お礼の 言葉が 語られていた。

病気と 闘いつつ
死が 近づいていることも 
予感していたようだ。

声がかすれ
3分 余りの 時間さえ
息が もたない。
苦しそうだ。

それでも
最後の力を ふりしぼって・・・
言葉を つなぐ。

言外に
死と向かい合う 
その 切なさ さびしさ
それをも 越える 強さと
ひたむきさ。
何とも 言えない。

こころが 打たれる。
はりさける ほどだ。

人生最後の 時を 紡ぐ。
自身の 不憫を 思う以上に
支えてくれた人の ことを 思う。
いったい
この 優しさは 何だろう。
どこに そんな 力が あるのだろう。
何を どう 受け止めたら いいのだろうか。

お礼の 言葉を 「もっと」の
気持ちも あったようだが
体が 許さない。

ありたけの 力を 尽くして
メッセージは 終わった。

あふれる 涙が 止まらない。

青春時代の 一幕が 下りた。
こころに
「ポッカリ」と
空洞が 出来た。

さよなら。
スーちゃん。

ありがとう。
そして
おつかれさま。

ごゆっくりね。
kazu

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2011年04月25日

「感謝力」

2011.4.25(月)

「感謝力」

”ありがとう”

この 言葉から
新しい 週が 始まる。

前週を ふりかえり
大過なく 過ごせたことに 感謝する。
当たり前のことが

「奇跡」

であることを
この度の 震災は 教える。

かって
プロゴルファー 古市 忠夫師は 
このように 語っていた。

『才能や努力では 20代の 若者には 適いません。
しかし 感謝力だったら 負けない 自信がある。

震災に 遭うまでは どんな状況でも
不撓不屈で 頑張ることのできる人が 勇者だと 思っていました。
でも
真の 勇者は 頑張れることへ 感謝できる人 なんですね。

才能と 努力だけで 栄光を 摑みに行くと
自惚れるから 怖いのです。

人生は 最後の 最後まで 分からない というのが 持論です。

震災で 余りにも 多くのものを 失いました。
しかし それによって 大切なものは
物ではなく
お金でもなく
地位や 名誉でもない。

人の 愛であり 優しさであり
人を 思いやる心であり
感謝であり 積極的な こころだと 分かった。

その お陰で
今 夢のような 人生を歩んでいる。

どんな時でも 正直に 悔いなく
感謝の心を 持って 生きる。
そうすると
ものすごい パワーが 生まれ

「奇跡」を 起こして くれる。

それを 誰が 起こしてくれるのか?

それは 周りの 人です。
自分の 力では

「奇跡」は

起きません。

「奇跡」は 周囲の人が 起こしてくれる ものなのです。

感謝は 人の こころを 大きく
美しく そして 強くします。

いくら ゴルフが 上手でも プロには なれません。
強い人が プロに なるのです。

強い人は いつも 周りの人に 感謝している。
だから ますます 強くなる。』
 
師は これを 「奇跡の 方程式」と 名づけた。

つまり
奇跡とは=才能×努力×感謝力 であると。

一字 一句に 重みがある。
こころの 力と したい。

kazu

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2011年04月24日

「たっぷりの自然薯」

2011.4.24(日)

「たっぷりの自然薯」

日曜の 散歩は
人も まばらだ。
いつもの 顔が ない。

「もうすぐだね」

咲くのを 心待ちしていた
藤の花が けさ 一輪 また
一輪と 藤棚を 飾った。

「季節を よく 知ってるね」

ゴールデンウィークの 時期
よく 出かけた。

春の風が 強い。
洗濯物が 踊っている。
飛ばないかな?
心配するほどだ。

TVからは
肝臓の 話が 流れる。
デスクに 向かった 手が ふと 止まる。
わが身に 照らす。

「自重 しなきゃ」

明日から 実践だ。
この 「明日から」が
いつも 危ない。

静かな 刻が 流れる。
デスクに 置かれた
一冊の 本と 目が合った。

「読んで!」

声を かけて くる。

めくると こんな 詩が 飛び込んできた。

ー空ー
さびしくなったら 私 空を 見るの
家族のような 雲
日本地図のような 雲

追いかけっこを している 雲たちもいる
みんな 何処へ 流れていくのかしら

夕暮れには 茜雲
夜には 満天の 星

あなたにも 
空を見上げる ゆとりが
必要よ
            ー柴田 トヨー

「空を 見上げる ゆとりか」
「そうだよな」

はっと した。
目が 合ったはずだ。

今夜も
夕食を 作って 帰りを 待つ。
毎度のことと なった。
今夜は
シーフドの お好み焼きと ねぎ焼きを
作ってみた。
健康を 気遣って
たっぷりと 自然薯を 入れた。

kazu

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2011年04月23日

「エリート中のエリート」

2011.4.23(土)

「エリート中のエリート」

娘の 誕生日を 祝った。
生死を 彷徨っただけに
感慨深い。

お祝いは
大粒の 「いちご」と
親父の 「手料理」 である。
それでも 娘は
大満足 である。

ささやかだが 幸せである。

こうして
誕生日を 迎えるたびに
「命の起源」とその「尊さ」を 思う。

もし あなたが
「年齢は?」はと
問われたら どう 答える だろうか。

生命科学の 権威である
筑波大学の 村上和雄先生は こう言う。

あなたの 年齢は
「あなたの 年齢に 38億年を 足した数です」と。

気の遠くなるような 数です。

その理は 以下の 通りです。

『科学なんて たかだか 4〜500年である。
人類は そんなものとは 無関係に
何十万年と 生きてきた。
科学で すべてを 証明できると言う 考えは 間違いである。

聞いた話であるが
例えば 今 1000社の 会社がある。
70年後に どのぐらい 残っていると 思います?

答えは 3社 だそうだ。
99,7パーセントは 潰れてしまう。

人間は 38億年間 一度も 途切れず 繫がってきた。
それは 大奇跡と幸運の 連続と 言える。

生物は 海で 生まれた。
地下から 大マグマが 噴出して
海水が 煮えくり返って 灼熱地獄になる。
それでも 私たち 祖先は 生き残った。

海から 地上に 上がってきたら
今度は 大氷河期で
ほとんどの 生物が 死に絶えたのに
そこでも 
飢えと 寒さを 潜り抜けた。

人間は 何度も 何度も 
絶滅の 危機を 勝ち抜いてきた。
生物の中の
「エリート中のエリート」 である。
それを 思えば 
どんなことでも 乗り越えられる』。

38億年もの 歴史を経ても
尚且つ
受け継いできた DNA である。

大切に しなければ ならない。

kazu

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2011年04月22日

「大粒の完熟いちご」

2011.4.22(金)

「大粒の完熟いちご」

今年度 最初の
内部研修が あった。

昨年 新聞報道された
身体拘束・虐待事例の 振り返りを した。

自分の 中にも その 危機は ある。
正直な 分かち合いが 続いた。

「ちょっと 待ってね」
「これを しては ダメ」
「あれを しては ダメ」
「ここに 座っていてよ」
など 行動を 抑制したり
制限したり 禁止したりする
スピーチ・ロックに ついて 語られた。

夜間帯の 一人対応の 厳しさも 語られた。
特に 一度に 複数の 対応を 迫られるときだ。
緊張する 場面だ。
何を 優先するか?
即座の 判断を 求められる。
もちろん リスクの 高い順と なる。
が ストレスは 大きい。

話合いが 進む。

スキンシップと 虐待の 一線は?
情報の 共有化
報告・連絡・相談((情報の伝え方・取り方)
チームメンバーの コミュニケーション
記録の あり方
指導者の 教育
ストレス・マネージメント
メンタルヘルスなど・・・
どれを とっても 大切な ことばかりだ。

それを どう 組織的に 取り組むか
実践の場に 落とし込んでいくか
精度の 高いものに していくか。

大きな 宿題を 課せられた。
が 大きな 実りでもある。

現状を 語り合うことが なければ
課題も 見つからない。
課題が 共有されないと 
解決も 生み出せない。

その 地道な くりかえしの 先に
身体拘束・虐待は 一掃される。

最後に
プレゼンターから
わたしたちの 「使命」は と 問われた。

それは

「幸せの 追求」です。

と 答えた。

いっこうに あめが 止む 気配がない。
帰る頃には すっかり 闇と 化した。
いちご 農家に 寄った。

あす 娘の 誕生日 である。
好物の 「完熟いちご」を 一箱 買った。
ささやかな お祝いの 品だ。
その 大きさは 7〜8センチも ある。
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kazu

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2011年04月21日

「藤の花」

2011.4.21(木)

「藤の花」

気温の 変化が めまぐるしい。
昨日と 打って変わって
暖かい 1日と なった。
遠く 遠く 春霞が かかる。

あさの 散歩が 楽しくなった。
春の 花たちが
目を 楽しませてくれる。

はや 藤の 花が 咲き 始めた。
薄紫の 可憐な 花が 連なる。
季節が 初夏へと 動き 出す。
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少し歩くと 林檎の 花に 出会う。
愛くるしい 可愛い 花だ。
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隣では 梨の 白い花が 満開だ。
実りの 秋に どんな 姿を 見せるのだろう。
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田んぼの 土手には
野菜の 花も 咲く。
ソラマメ えんどう豆の 共演だ。
独特な 美しさを 見せる。
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美しさに 惹かれ
寄り道 ばかりだ。

丘でも
陽気に 誘われ
住人が 散歩に 下りてきた。
エントランスが にぎやかだ。

風を 感じ
鳥の 囀りを 聞き
色とりどりの 花を 愛で
マイナスイオンの
シャワーを 浴び
若葉に 目を 洗い
どの顔も 輝きを 増す。
笑顔 笑顔の 嵐だ。

衣が 一つ 脱がれたようだ。

職員までが 動き出す。
洗車が 始まった。
黄砂を 浴びた車が
本来の 美しさを 取り戻す。

窓ガラスの 掃除も 始まった。
雨だれで 汚れた 窓が
外の 景色を 台無しに する。
気になっていた。

そして たったいま
見る 景色が 変わった。
美しい。

長かった 冬が 
終わりを 告げた。
一気に すべてが 動き出す。

やるぞ!

そんな 気持ちにもなる。

kazu

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2011年04月20日

「種まき」

2011.4.20(水)

「種まき」

山に 目をやることが あるだろうか。

新緑の 山肌を 白い 葉毛が 覆う。
その 姿は
かすかに 雪を 被ったようだ。
この季節にしかない 
柔らかな 美しさ である。

まるで 
いのちの 誕生を 見るようだ。

寒い 朝だった。
窓ガラスを 結露が 飾った。
散歩道の 用水路には 
波が たった。
強い風が 行く手を 遮った。

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春と 冬が 交錯する。

今日は 24節気  「穀雨」 である。

「穀雨」とは、穀物を育成する 雨のことを 言う。
穀物の 種まきをするのに 良い時期とされる。

緑に覆われた 日本の大地に
新しい 穀物が 元気に芽生え
秋には 豊かな実りを 与えてくれる・・・。


そんな自然の営みを
清々しい 花たちが 優しく見守り
雨の恵みを 称える。

 
きょう
丘でも 畑や 花壇の 整備が 始まった。
近くに 畑を 借りる 話も 進む。
野良仕事に 出かける日も 近い。

グループホームの 造成作業も 始まった。
連島地区の 「民生・児童委員会」 を 訪ねた。
60名余りの 大所帯だ。
この 冬 オープンする グループホームの
案内を させていただいた。
地域福祉の 最前線で 働く 人たちである。
老後を 安心して 過ごせる 街づくりに
共に 歩みたい。
協力を お願いした。

種まきの 春を 経て 実りの秋を 迎える。
それゆえ
「種まきの 春」を 大切に したい。

それは 何も 自然に 限ったことだけではない。
もちろん
人の 場合も そうである。

kazu

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2011年04月19日

「信用」

2011.4.19(火)

「信用」

常に 考えることが ある。
それは 「リーダーとは 何か」 と言うことである。
昨日の 会議の中でも
リーダーに対する 期待が 数多く 話された。
そして

「施設長は その 範たれ」と

激励を 戴いた。
ありがたいことだ。

SBIホールディングス 北尾吉孝師の
言葉である。

『人を 使うと言うのは 単なる 「使用」で
任せて用いるのは 「任用」で
信じて任せるのは 「信用」
である』と。

同感である。

また 『信用できる人を 自分のそばに どれだけ 置けるかだ。』
とも 言われる。

そう 問われると
現実は どうなのだろうか。
と 自問する。

基本的に 全てにおいて
信用して 任せることに している。
たとえ 裏切られてもだ。
それは 信用した者の 責任であって
裏切った者の 責任ではない。

人は 信頼されて 初めて
信頼に足る 人間に 育つものだ。
との 核心から そうしている。

ただ 例外が 一つだけある。
それは 自分と 他人は 違うと
思っている 人である。

そういう人は 結果的に
自分以外は 信用できない。 
任せるわけには 行かない。

論語は

「徳は 弧ならず 必ず隣あり」

と 説く。

隣人がいてこそ 私がある。
隣人がいてこそ 徳を 得る。

そういう意味で
師は
『リーダーが 人間的魅力を 持つことが
事業の成否において 大きな ウエイトを 占める』
と 断言する。

『人間的魅力』を 育てること。
それが
リーダの 使命である。
MUST である。

肝に 銘じたい。

kazu

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2011年04月18日

「危険がいっぱい」

2011.4.18(月)

「危険がいっぱい」

ごご 遅く 会議に 向かった。

あいにく 外は 雨。
それも まとまった 量だ。
芽生えた ばかりの 若葉を 濡らした。
その 美しさを 際立たせた。

とつぜん
車が 横から 飛び出してきた。
一瞬 

「当たるかもしれない」

と 覚悟した。
幸い 寸前のところで
ブレーキが 間に合った。

「あぶない 危ない」。

何という ことだろうか。
帰りには 右折しようと
右車線を 走っていた。
左車線を 走っていた 車が
急に 右へ ハンドルを 切ってきた。
これまた 寸前で 事故を 回避した。

「いったい これって何」。

あめは 人の 判断を 狂わせるのか。

そして
とどめは 自宅 駐車場の前。
軽トラックが 止まっていて
車が 入れにくい。
前か後ろに 少し 移動してくれれば・・・。
そんな 思いを 抱きながら
何回も ハンドルを 切りなおす。
気づいていても
一向に 移動する 様子はない。
辛うじて 何とか 駐車できた。

若者に 駆け寄って 注意した。

「すみません」

などという 素振りは 全くない。
期待したが 結果は 逆切れだ。

世の中 どうなってるの?

果たして 
神様が 用意した 今日の レッスンは
一体 何だったのだろうか?

そんな ことを 考えながら 
ドアの 鍵を 開けた。

何となく
後味の 悪い 1日となった。

これも また 1日 である。
注意深くを こころに 刻んだ。

kazu

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posted by カズ at 07:54 | コメント(1) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年04月17日

「いっしょに・・・」

2011.4.17(日)

「いっしょに・・・」

午前中 仕事に出た。
家族会 2日目である。

7月24日 いよいよ
デジタル 放送に 移行する。
その 周知を 兼ねて 開催した。

久しぶりの 家族の 姿もある。
初めての 姿もある。

日々 面会時 
家族の 声は 聞いている つもりであるが
こうして 開いてみると
それが 「つもり」で 終わっていることが よく分かる。

看護師や 各階の リーダーも 参加した。
家族の 「声」を どう 聞いただろうか?
こころに 痛い思いも したであろう。

人間 「痛み」を 受けないと 
変わらないものだ。

ありがたい提案と 受け止め
前進しよう。
その きっかけを 与えて いただいた。

久しぶりの 家族から
こんな 提案を もらった。

「一緒に お出かけしたい」と。

ブログに 掲載された
「笑顔」満面の 母親の 写真を見て
こころが 踊ったようだ。

「わかりました」
「次回 計画しますね」
と 約束した。

「一緒に」を
キーワードに
いろいろな 仕掛けを 作って 行きたい。
思いがけない プレゼントを 戴いた。
そんな 気持ちである。

感謝である。

どんな 形で 実現するか。
お楽しみに。

kazu

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posted by カズ at 23:00 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年04月16日

「ともに・・・」

2011.4.16(土)

「ともに・・・」

あさの 冷気が
肌に 心地よい。
いい季節を 迎えた。

昨日より きょう。
川面に 浮かぶ 花びらが
多くなった。
川面を 埋めつくすほどだ。
この 季節ならではの 風情である。
趣が ある。

川面の 美しさと違い
花びらを 失った 桜木をみると
やっぱり さびしい。

きょうは 午後から 出勤した。
23年度 初めての 家族会だ。
1日目が 開催された。
各フロアーの スタッフも 参加してくれた。
いつもより 少ない 参加では あったが 
いい 意見交換が 出来た。

中には ボランティアを
買って出て 下さる 家族もあった。
紙芝居の 活動を していると言う。
なつかしく 話に 聞き入る
住人の 顔を 想像した。

食事の 介助に 来ていいですか?
と 質問も 戴いた。

「どうぞ」

と 答えた。

また 外出のとき 一緒に 参加して いいですか?
との 質問も 戴いた。

また
「どうぞ」

と 答えた。

「共に」が

目指すところである。
そんな 芽吹きを 大切に
たいせつに 育てて 行きたい。

春の 息吹が
ここにも あった。

ありがたい。

kazu

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posted by カズ at 20:00 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年04月15日

「花びらの絨毯」

2011.4.15(金)

「花びらの絨毯」

4月も 半ばを 迎えた。
はやいものだ。

春を 飾った 桜も 峠を 越した。
いつもの 散歩道に
花びらの 絨毯が できた。
まるで 雪が 降り積もった ようだ。
桜木を のぞくと
はや 葉が 芽生える。
葉桜の 美しさを 迎える日も 近い。
110415_1650~01.jpg
いよいよ 新緑の 季節へと 向かう。

やっぱり
はなの いのちは 短かい。
切ない 思いにも なる。

きょうは 雨が 降ったり やんだり
すっきりしない 1日だった。

ハローワークを のぞいた。
週末と言うわけでも なかろう。
多くの 求職者が 訪れている。

画面を のぞく姿も 真剣そのものだ。
圧倒的に 若い人が 多い。
驚きだ。
印刷した 求人票を 持って
相談に向かう 姿がある。
担当者が 事業所へ 電話を 入れる。

「ああ こうして 電話が かかるのか」

電話の 向こうが まるで 自分のようだ。
ある種 緊張した 面持ちになる。
電話が 繫がった ようだ。
面接の 予約をして 去っていく。

「どうか 受かりますように」。

人ごととは 言え 
そんな 気持ちにもなる。

改めて
仕事がある
そのことだけでも
幸せな ことなんだ。
と 感謝した。

震災後 景気は ますます
冷え込んで いる。

しごとを したいけど 仕事がない。

この 現実が いつまで
続くので あろうか。

少し
不安を 抱きながら
その場を あとにした。

kazu

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posted by カズ at 10:44 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年04月14日

「なにゆえに」

2011.4.14(木)

「なにゆえに」

すみれの 花を 見つけた。
すみれと言うと 「紫」であるが
めずらしい 「白色」 である。
思わず カメラを 向けた。
春の 散歩は 驚きが いっぱい
楽しさ いっぱい である。
110414_0555~01.jpg
久しぶり 外気に 触れた。
外なる 刺激に 与った。

「あれは3年前・・・」
母校が 廃校になった。
その 式典に 参加するため
機中にいた。

プロペラ機で 座席も 狭い。
窮屈な 思いが するが
こころは ふるさとにある。

1時間もすると
鹿児島空港上空を 旋回し始めた。
まもなく 着陸である。

ふと 隣の 座席を 見ると
某教授 である。
学会への 参加と言う。
なつかしく あいさつを 交わし
名刺を 交換して 別れた。

そのときの 「縁」で
自主勉強会と 繫がった。
 
きょう 2年ぶりに
総会に出席し 講演に 耳を 傾けた。
講師は あのときの 教授である。

講演テーマは
「疲労感に 風穴を あける」
副題に
ーなにゆえに相談援助技術を磨くのかー
とある。

なにゆえに?
疲労感は 実践者の側と 施政者側の
硬直した 関係によって 起こっている。

実践者側は 行政は 「あてにならない」と 思い
行政側は 「丸投げして」 監査で 締めつける。

制度の 矛盾が 解決されないまま
ケア提供者の 質の 向上に 委ねられる。
悪循環の 回転木馬だ。
問題解決に 至ることはない。

風穴開ける 方法は?
マクロ的には 「生きることを」 困難にしている
環境要因への アプローチが 必要である。
そのために 情報集約機能を システム化 することだ。

ミクロ的には
援助の 関係は 個と個の 出会いで 始まる。
それゆえ
個の 道具としての 成長 いかんに 関わっている。
生きていることが 困難な 人の 世界を 知ることである。
家族との関係は・地域との関係は・職場との関係は・社会との関係は。

事例検討は
自己覚知を 促す。
道具としての 「私」を 豊かにする。

その 働きの 結果
生きる人の 困難が 解決され
生きることを 困難にする 環境が 変えられる。

それが 話の 骨子であった。
元気を もらった。

kazu

第72回社会保障審議会介護給付費分科会資料

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posted by カズ at 06:52 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年04月13日

「余命1ヶ月の・・・」

2011.4.13(水)

「余命1ヶ月の・・・」

携帯から
「トイレの神様」の メロディーが 流れる。
メールの 着信音である。
画面に 目を 落とす。

「余命 1ヶ月」とある。

心臓が 高鳴る。
脈拍が あがる。
鼓動までが 聞こえてきそうだ。

メールの 送り主は
鹿児島に住む 友人だ。

3年前
次は 還暦のとき 会おうと 約束した。

53名もいた クラスメート。
音信が ないものが 数名ある。
病床に伏す 彼は
その中の 一人だった。
誰も 行方を 知らない。
その席で 話題に なっていた。

その 彼が
実家に 帰ってきたと
連絡を もらった。

夜中である。
辺りが 騒がしい。
電話の 声が 聞こえないほどだ。

事情を 察した。
心配した 仲間が
すぐに 飲み会を 開いたようだ。
元気な 様子に 安堵した。

あれから どれだけ 経ったと言うのか。
痛みの 苦しみに 顔がゆがむ 日々と言う。
死と 向かい合う 恐怖の 毎日と言う。

すぐにでも 行って 励まして あげたい。
が ままならない。

クラスメートの 苦しみは
わが身に こたえる。

穏やかな 日々を 祈るのみだ。

kazu

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posted by カズ at 02:30 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年04月12日

「さくら吹雪」

2011.4.12(火)

「さくら吹雪」

水面に 花びらが 浮かんだ。
ちょっぴり いたずらな 春の 雨。
さくらが 散ってしまった。

110412_0541~01.jpg

もう 終わりか・・・と 思いきや
午後から お出かけが 始まった。

花びらを 落としたとはいえ
まだ 見るに 十分だ。
体の 不自由な 人に
一目でも と言う
職員の 熱い思いが 伝わってくる。

リクライニングの 車椅子が
車の中に 消えていく。

いつもの 表情とは まったく 違う。
お出かけが 嬉しそうだ。
思いがけず 会話が 弾む。

そばにいた 職員が

「こんな○○さん見るの 初めて」
「信じられない」

と 目を 丸くしている。

外出するという その 刺激だけで
脳細胞は 全開である。
フル 稼動である。
よう 働くわ 働くわ。

神経線維も 伸びるわ 伸びるわ。
そして
よう 繫がるわ つながるわ。
奇跡を 見るようだ。

しっかりと
2011年4月12日 午後の 桜が
目に 焼きつけられた。
こころに 刻まれた。
たった それだけの ことである。

それが 幸せな ことである。
その時に 生きる。
それを 味わう。
そのことが 大切なのである。

do it!

やることだ。
やれば 全てが 動き出す。
そして
動けば 見えないものが 見えてくる。

少し 冷たく 感じたが・・・。
出かけられて よかったね。

kazu

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posted by カズ at 06:30 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ