2010年02月15日

一輪挿し

22.2.15(320)
ようやく 薄日が 射してきた。
昨夜から 降り続いた 雨。
この時期には 珍しい。
どことなく
草花や木々が 嬉しそうである。
 
桜の木を 覗いて見ると
その芽が 遠めでも 大きくなったのが わかる。
 
週明けの 1日。
休みの間 何事も 連絡は なかった。
それでも 大丈夫だっただろうか?
仕事に就くまでは 不安な ものだ。
そんな 思いは 嬉しいことに稀有に 終わった。
感謝である。
 
朝から 来客があった。
薬剤師の 訪問である。
老人ホームに 何で?
と 思う 向きも あるかも知れない。
 
実は 薬の管理は 大変な 作業である。
人数の 規模といい 種類といい 機関の数といい
半端な 数ではない。
 
それを 朝・昼・夕・寝る前と 区分けし 個人別に管理しなければならない。
看護師にとっては 大変な 仕事の 1つとなっている。
 
一度 現場の声を 聞かせて欲しいと 提案を 受けた。
こんな 真摯な 提案には 快く 応えてあげたい。
 
初めての 派遣会社の 二人も 見えた。
ブログを 読んで 来て頂いたようだ。
 
計らずも その内容を 評価してくれた。
お世辞でも 嬉しいものである。
 
派遣予定先に対する リサーチは 必須である。
相手を 知らずしての 商売は 成り立たない。
 
ブログの 内容を 良く斟酌している。
その 感性が 嬉しい。
人を 紹介するのが 生業である。
ブログの 内容が 何を伝えようとしているか。
理解できているか 評価に 値する ところだ。
来週 紹介者と 会うことにした。
 
来客の 対応を 終え 昼食を 摂った。
ショートステイの ユニットに お邪魔した。
 
昼食後を 三々五々に 過ごしている。
TVを 見ている人 ソファに ごろ寝している人。
椅子に座って 新聞を 広げている人など。
さまざまである。
 
お邪魔すると 嬉しいようだ。
みんなが テーブルを 囲んでくれる。
そして 話が 始まる。
もちろん はずむ。
冗談が 飛び交い 笑いが 絶えない。
 
90歳を過ぎた おばあさんが
「みんなが 話するのを 聞いただけで 自分も 嬉しくなる」
と ポツリと 言葉少なに 口を継ぐ。
 
「一人は 寂しいし つまらない」とも。
 
本当だと 思う。
 
人は 一人では 生きていけない。
 
昼食を 終え 階下に 降りると
さきほどの 階の 住人が 訪ねてきた。
 
手には 一輪挿しが ある。
 
「署長さん プレゼントです」
 
一輪挿しには 可憐な 「水仙」が 活けてあった。
良い香が する。
 
この 何気ない 住人の 心配り。
さっそく 受付に 置かせてもらった。
 
小さな 親切が ことのほか 嬉しい。
良い 1日だった。
これから 玉野まで 出かけることに する。
kazu

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2010年02月14日

この世の価値

22.2.14(321)
1987年 今から23年前の 作品である。
子育てに 多忙を 極めていた頃である。
開業の 準備を 始めた頃でもある。
当然 映画を 観る 余裕等 なかった。
 
午前十時の映画祭 「バベットの 晩餐会」を 覗いてみた。
この企画 二作目である。
老若男女 結構な人が 詰め掛けていた。
 
アカデミー賞 外国映画部門賞を 取った作品である。
デンマーク映画である。
もちろん デンマーク映画は 初めてである。
 
非常に 重厚な 映画であった。
人として 何を価値として 生きるか。
そんなことを 問われたような 気がした。
 
質素で 素朴な たたずまい。
そして 生き方である。
 
映画の中心には 牧師の子 2人の姉妹が いる。
彼女達は 敬虔な 信仰に 支えられて 生きている。
教会に集う 貧しい人のために 全てを 捧げている。
その 生活は 静かで 祈りに 満ちている。
観るものに 感動を与える。 
 
ある 嵐の夜 「バベット」という名の 一人の 女性が 訪ねてくる。
手には 一通の 手紙が 託されている。
 
貧乏ゆえ 家政婦を 雇う 金などないと 断るが 「お金は 要らない」という。
それから 3人の 生活が 始まる。
 
父の 生誕100年が 近づいていた。
姉妹は ささやかな お祝いをと 考え 招待状を用意する。
 
バベットが 料理は 私に 用意させてくださいと 嘆願する。
1週間の 休みをもらい フランスへ 食材を仕入れに行く。
 
当日 用意されたものは フランス料理の フルコース であった。
宝くじで当たった 10,000フラン全てが その費用として 使われた。
 
今後のことを 心配する老姉妹に向かって 「パベット」は
 
『貧しい 芸術家はいません』
『私が 最高の料理を出したとき あなた方を この上なく 幸せに出来たのです』
 
という。
彼女こそ、一流の 女性シェフだったのである。
シェフにとっての 喜びとは
最高の料理で 人に幸せを 与えることだと言う。
 
人は 死にあって 何を持っていけるか。
という 問いかけが ある。
 
「それは 与えたものだけである」
確かに そうである。
この世で 何を残すか。
人に 分け与えることである。
 
どんなに 貧しかろうと 「与えること」の 素晴らしさを
この映画で 学んだ 気がする。
 
素晴らしい 至福の 時間であった。
ありがとう。
 
細君は 慌しく 仕事に 向かった。
kazu

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2010年02月13日

名画「おとうと」

22.2.13(322)
冬季オリンピックが 開幕した。
今日が 開会式である。
カナダ バンクーバーでの開催である。
 
不幸にも リージュの練習中 死者が出た。
半旗を 掲げての 開会式となった。
オリンッピク史上 初めてでは ないだろうか。
 
主催者のあいさつの 服にも 黒のネクタイが 見える。
悲しみの スタートとなった。
 
この後 どんなドラマが 感動が待っているのだろうか。
楽しみである。
 
久しぶり あふれる涙が 止まらなかった。
 
映画 「おとうと」を 見てきた。
封切りを 見る予定だったが
長蛇の列で チケットを買うの 諦め 今日となった。
 
山田 洋次監督が 10年ぶりに 現代劇を 撮った。
助監督が 岡山出身の 平松さんである。
「山田組」を 支えてきた 一人だ。
 
さすがに 家族物を 撮らせたら 監督の 右に出るものはない。
素晴らしい 内容であった。
 
「家族」
 
実に ありふれた テーマである。
それゆえ 難しいテーマでもある。
どう 描いているのか。
わくわくしながら 観た。
 
どこにでもある 日常の 風景であり 営みである。
日常と かけ離れては 観客に 飽きられてしまう。
何の 魅力も 感じない。
 
どこにでもある ありふれた 題材の中に
どんな 隠れた 魅力を 散りばめられるか。
そこが 勝負の 分かれ道である。
 
さすがである。
山田作品の 魅力を 堪能させて 頂いた。
 
「おとうと」
 
家族ゆえの 切っても切れない 血の濃さ 醜さ 汚さ その 美しさ。
しょうがない関係である。
その しがらみ。
その 「絆」。
 
現代 誰もが 遭遇する問題である。
社会問題が 随所に 散りばめられている。
その 関係性の中の 問題と哀れさ。
その 尊さが 見事に 表現されている。
見るものの 胸を突く。
 
大いに笑い 嗚咽した。
そして 今の 自分が 問われた。
良い映画であった。
良い時間であった。
 
先週より 「午前十時の 映画祭」が 始まっている。
娘が この 情報を 届けてくれた。
TOHOシネマズ 25館に 岡山も選ばれた。
1950年〜1970年代の 名画が 50作上映される。
この50作が 25館を 1年を掛けて めぐると言う。
 
青春時代の 思い出の映画も 上映される。
目にできなかった映画も 多い。
可能な限り 50作を 観賞してみようと思う。
又とない 機会である。
 
「映画好きのあなた」へ
是非 TOHOシネマズ 岡南へ お越し下さい。
明日 「バベットの 晩餐会」を 皮切りに 何作観賞できるか。
楽しんで 挑んでみたい。
kazu

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2010年02月12日

葛藤の意味!

22.2.12(323)
気持ちの 重たい 一日だった。
 
感染対策を 協議した。
安全策を 選択したが 果たして それで よかったか。
心に 重たいものが 残った。
 
「利用者 本位の 立場」
 
その 視点は 守れただろうか。
葛藤が 鳴り止まない。
しばらく 持ちながら 生きるしかない。
これが 偽わざる 思いである。
 
それぞれ 心に 痛みを 覚えながらの 選択であったであろう。
この 痛みを 大切に して欲しい。
 
この痛みが あるから 
「利用者 本位」の 意味を 深められるのだ。
 
重たい1日だったが 意味ある 1日でもあった。
人生に 正解はない。
そのときの 選択が ベストである。
そう 信じたい。

これが 我々の 今の 実力である。
 
帰りに 「バレンタインチョコ」を 頂いた。
こころくばりが 嬉しい。
ありがとう!
kazu

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2010年02月11日

この世の華!

22.2.11(324)
住人は 実に おもろい。
やっぱり この世の 華である。

エンタテナー そのものである


昼食の 交代要員として ユニットへ お邪魔した。
検食の 担当である。
 
昼食を 済ませ TVを見て くつろいでおられる。
あいさつを 済ませ 昼食を食べようとすると 席を 外される。
 
食べる前に 座っているのは 失礼と 思われたようだ。
実に 作法を 心得て おられる。
その 嫌味のない 自然な 立ち居振る舞いに 感動を 覚える。
上品な しぐさである。
こちらの 気持ちまでが 豊かになる。
 
「帰らせて ください」と
時に 困らす人と 同じ人とは 思えない。
 
昼食を 終え お膳を 片付け 席に戻る。
「そーっと」ドアを開け 近づいてくる人がある。
その顔が 少女のような ニコニコ顔である。
 
何かいいことあったかな?
私に会えたからかな??
 
図々しいことを 考えてみる。
どうも 当たりがない。
 
「明日 帰るんです」
そうか。
これが 
ニコニコの 正体か。
合点が いった。
 
何か 言いたいことが あったようだが 蛻の殻である。
そこは 策士である。
話を 接ぐのが うまい。
 
「ここの 男性群は 良いですね」
 
そうきたか。
褒め殺しが 始まった。
 
「辛く点けて 80点」
「甘く点ければ 90点かな」
 
なかなかの 評価である。
その ランク付けを 聞いた。
 
なるほど そうなのか。
良く 見ている。
まんざら でたらめでもない。
人事考課の 資料に しよう。(笑い)
 
途中 休憩から 職員が 戻ってきた。
 
他の ユニットへと 手助けに行くべく 話しを 終えた。
 
「あんた いいところへ 来てくれた」
「どうしたん」
「昼ごはん 食べていない」
 
「今何時?」
「2時や」
 
そうやね。食事は12時に出ているけど。
「寝てたんやろか?」
「寝てたら 起こしてくれると思うけど」
 
また これが中途半端な 時間である。
食べたに 違いないが お腹が 満足していない。
 
説明しても 埒があかないのは 百も承知である。
 
「何か 食べる?」
「ご飯が 食べたい」
「おやつ 何か用意しようか」
「おやつは ご飯じゃないから いやや」
 
作戦が 効を制しない。
今日は なかなか 頑なである。
 
「おにぎりでも 食べる?」
急に 表情が 変わる。
恐縮した 顔である。
 
特別な 配慮を していただいていると 感じるようだ。
居室に 入ろうと 私の 手を引く。
 
厨房に行き 相談した。
果たして その 結果や いかに。
 
職員が 昼食を終え 戻ってきた。
 
ひさしぶり 住人と 楽しい時間を過ごした。
感謝である。
kazu

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2010年02月10日

可能性を探って

22.2.10(325)
暖かい朝を 迎えた。

散歩していても 心地が良い。
終わる頃には 汗ばむほどだ。
 
三寒四温を 繰り返しつつ
春に向かうのであろう。
 
行く 道々 濃霧に 遮られた。
車が なかなか 進まない。
久しぶりの 渋滞である。
 
あさから あわただしく 時が 過ぎた。
いろいろな 相談事が 持ち込まれる。
報告の 場合もあるが 急を要する 場合もある。
 
感染対策も その1つだ。
時間の猶予が 許されない。
即 決断しなくては いけない。
解決策を 指示しなければいけない。
予防策も 徹底しなければ ならない。
 
日常茶飯事のこととは言え 緊張が 走る。
この現象は 受け入れる 施設に 限ったことではない。
地域で 支える ケアマネさんも 同様である。
受け入れ施設が ない。
どこまでなったらと
判断に 困っている。
その判断基準も 施設に よって まちまちだ。
いきよい いき場を 失ってしまう。
 
「そちらは」
と尋ねられれば 困っている現状が 理解できるだけに
「この 状態が あれば」と
応えて あげるしかない。
 
この季節 お互い戦々恐々である。
リスクだらけである。
それでも
可能性を 探って あげるしかない。 
ギリギリの ところで 支え合うしかない。

それが 利用者・家族の 願いとするならである。 
kazu

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2010年02月09日

初めての経験!

22.2.9(326)
初めての 経験である。
派遣社員の 採用である。
初めて 雇用契約を 結んだ。
 
すべてが 初めてだけに 戸惑いも 大きい。
しかし
安心でもある。
安心を 担保されている。(?)
 
千里眼でない限り
いや 千里眼を 持ってしても
採用には 出来不出来が 付き物である。
 
最初の印象の 良し悪しが 決め手になる。
それかて 100発 100中とは 行かない。
そこが 人事の 難しい ところである。
 
たとえ 失敗したとしても 採用した以上 採用側の 責任である。
育てるしかない。
 
そういう意味では
派遣会社の 一押の人材である。
その責任は 当方に 帰するわけではない。
甘えるわけではないが 「人なり」は 保障されている。
そう思っても 間違いはないであろうか。
 
預かった以上 しっかりと 育てたい。
わが社の 戦力に なっていただきたい。
 
午後 広島から 面会が あった。
住人 お気に入りの 一人息子である。
目から 涙が こぼれている。
再会の 嬉しさの 余りだ。
胸が 熱くなる。
 
面会 冥利につきる。
そんな 思いでは なかったか。
 
そばにいて 幸せであった。
感謝である。
kazu

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2010年02月08日

尊い命を救え!

22.28(327)
夕食の 準備を終え コーヒーを 手にしたところである。
鍋奉行 よろしく 今夜は 「すき焼き」である。
果たして 美味しく出来ることか。
保証の 限りではない。
でも
真心だけは 掛けたつもりだ。
 
午前中 研修に 出かけてきた。
テーマは 「自殺」である。
職能団体の 精神保健福祉士協会からの 誘いであった。
 
「自殺」
なかなか 真正面から 話すことはできない。
タブー視する 傾向がある。
躊躇する。
尻込みする 問題である。
 
それでも マスコミ報道から 自殺の報が ない日がない。
先日も オリックスの 「イチロー2世」の 小瀬選手が 投身自殺をした。
前日まで 練習をしていた選手がである。
 
その 可能性が どこでも だれでも 身近にある。
という ことである。
 
その数 年間30,000人を 優に超える。
この国から 尊い いのちが 失われているのだ。
交通事故死の 6倍もの数である。
 
この 傾向は ここ10年に 及んでいる。
40代 50代が その中心である。
労働力の 喪失が 甚だしい。
社会問題化 してきている。
 
このような世相を受け やっと 政府が 動いた。
個人の 問題として おれない状況になった。
そのため 緊急 自殺対策として 100億円もの 補正予算を 組んだのだ。
 
ご承知のように 高齢者の 自殺率も高い。
どのようにして 予防するか 考えなければならない時が来た。
 
深刻さは 増している。
将来のある  若年層の 自殺者が 増加している。
虐待やいじめ等が 誘因となっている。
 
働き盛りの 年代も多い。
その背景に アルコール依存症や薬物依存症の問題を 抱えている。
「うつ病」も 多い。
1億総 うつ病とまで言われる。
超 ストレス社会である。
 
職場での メンタルヘルス対策も 問題になってきている。
 
岡山県でも 年間 400人を超えている。
精神保健の問題と自殺は 切っても切れない。
 
その 予防のため だれもが 何かを 始めなければいけない。
関心を持って 真正面から 向き合わなければならない。
 
日本が 危ない。
 
6年ぶりに 協会の 仲間に会った。
それぞれの 道を 極めている。
活躍していて 嬉しかった。
また 「自殺」を テーマに 繋がった。
少し できることを していこうと 思う。
kazu

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2010年02月07日

家族愛の力!!

22.2.7(328)
この時期には 珍しく 雲が ほとんどない。
青空が 一面に 広がっている。
遠くには 瀬戸の 島々が 霞んで見える。
 
冷たさもあるが ほどよい 暖かさもあるようだ。
 
日曜日だけに 家族の 面会が ひっきりなしである。
職員が 忙しくしていて 手が放せない。
利用者の 送り迎えを 手伝うことになる。
 
中には せっかく 面会に来たのにとの 思いを置いて帰られる方もある。
昼食後 だけに 睡魔が 襲うようだ。
 
「眠たいというので 今日は 帰ります」
 
帰り道 どんな 思いが 行き来しただろうか。
 
天気が 良いので 散歩に 誘う 家族もある。
シルバーカを 押し 親子水入らずでの ドライブである。
 
たまの 外出である。
子どもにしたら 少しでも 歩いて 気分転換を 図って欲しい。
足腰が 弱らんように して欲しい。
その 親を思う思いは 熱い。
 
しかし
その 思いと期待は 往々にして 外れる。
たびたび 外れる。
 
きょうの 外出も そうなってしまったようだ。
 
「ぜんぜん 歩こうと せんのですわ」
果たして 熱い思いは どこに納まっただろうか。
 
姉妹での 面会も あった。
実のお母様と嫁ぎ先のお母様が 珍しいことに ここに 住んでいる。
楽しい 姉妹である。
笑いが 絶えない。
面会が 賑やかだったことは 簡単に 察しがつく。
 
面会を終えた 二人の顔元が 違う。
 
昨日から 体調不良を 訴える 住人がいた。
自ら 家族へ 電話をしたようだ。
それを 受け
家族の 面会があった。
 
昨夜より 食欲がない。
いつもの 半分しか 食べていない。
気分が すぐれないようだ。
考え込んでしまったようだ。
 
何とかしてあげたいが 心を 閉じたままである。
 
ここは 家族の 出番である。
すきな 食べ物を 用意してもらった。
お腹を 満たして 欲しい。
心を 満たして欲しい。
 
彼女には 助けを 求められる力が ある。
彼女の 気持ちを 尊重した。
バトンタッチを お願いした。
 
面会といっても さまざまである。
いろいろな 人間模様がある。
ドラマが ある。
 
瞬間に 訪れる こころの機微を 味わった1日だった。
出来ないことが いっぱいあるなと 実感した。
家族の代理は出来ても 家族には やっぱり なれないなあーと思った。
家族の 愛に 敵うものはない。
勝るものは ない。
 
改めて その 事実の 大切さを手にした。
ありがたい。
 
それが 証拠に 家族に会った 瞬間 その表情は 別物となる。
kazu

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2010年02月06日

利他のこころ!

22.2.6(329)
ブログの 壁紙が 変わった。
立春を 迎えた。
春らしいものにと
部下に お願いしていた。
 
今日 その 時間が 取れたようだ。
のぞいたら 変わっていた。
鮮やかな 緑である。
美しい 緑である。
さわやかだ。
希望が 湧いてくる。
 
この ブログは 全て 善意で出来ている。
費用は 一切 掛かっていない。
無料である。
 
あるとすれば 無償の愛のみである。
だれも 報酬を 求めたりはしない。
 
それぞれが このブログを 大事にしている。
陰になって 支えて くれている。
 
これまでの 人生の中で 偉大な二人の師に 会った。
一人は 仕事上の師で もう一人は 経営の師である。
 
経営の師は このたび 日本航空の 会長になった 稲盛 和夫氏である。
私が 勝手に 師として 仰いでいるだけである。
 
師は 同じ 鹿児島出身である。
私の町に 最初に 京セラの工場を 作った。
育ててくれた故郷への 感謝の印である。
 
鹿児島の 方言で このようなものがある。
 
「泣こかい 飛ぼかい 泣くよか ひっ飛べ」
 
屋根に 上っている 少年を 想像して欲しい。
飛ぶのは 恐い。
飛ばないで 泣いていては 下に 降りれない。
 
どうするか 決断の 要るときである。
泣いているより 飛べ。
勇気を持て。
行動しろ。
 
薩摩男児を 象徴する 格言である。
「男とは こうあれ」と 育てられるのである。
 
師も 経営の 危機に会うたびに この言葉を思い出し 自分を鼓舞したと 述懐している。
好きな 言葉の1つである。
 
師の教えは how toものはない。
リーダーたるもの 利他の心を持てと言う。
利他の心と 簡単に言うが そうできるものではない。
 
人格を うまずたゆまず 磨くしかない。
師は 仏門に入り 得度までして 人格を磨いている。
まだまだ 道半ばという。
どこまでも 謙虚である。
 
雲の上の人には 違いない。
同じ 志すなら 師の陰を 踏める人でありたい。
1歩でも 近づきたいと思う。
 
そういう意味で この ブログは 利他の心の 集まりである。
大事にしたい。
大事に して欲しい。
kazu

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2010年02月05日

新たなチャレンジへ!!

22.2.5(330)
1日 研修に 出かけてきた。
7時間余り 椅子に 釘づけである。
座学中心だけに 正直 疲れた。
 
話の内容は トッピックなものであった。
 
介護現場は 3K職場と言われている。
仕事の内容は 過酷である。
その割には 給与水準が 低い。
報酬単価に 抑えられて 中々 改善が進まない。
 
この現実は 職員の モチベーションに 即 影響を及ぼす。
経営者を 甚く悩ます。
 
なかなか 起死回生の 策はない。
 
「辞めたい」と 申し出があっても 引き止められない。
引き止められる 術がない。
 
得てして 「やる気のある」人が 去っていく。
この現実を 指を 銜えて 眺めているわけではない。
何とかしようと考えるが 改善が おっつかない。
 
これが 現実である。

この現実は どこも 同じである。

50歩100歩である。
分かっていても 整備されていない。

整備されているところは 少ない。
数百万単位の金を払って整備しても 運用が なされていない。
運用できる人が いないのである。
 
原資には 限りがある。

その 原資を 効率よく 活かすしか 方法はない。
どう活かすかが 経営者の 腕である。
 
少なくとも 頑張った人が 報われるものでなければならない。

そのシステムが 必要なのである。
それも 透明性のあるもので なければなれない。
しかも 誰が見ても 納得できるもので なければならない
それが 今求められている 

「人事考課」と「キャリアパス」の 考え方である。
 
今日の 研修は その内容であった。
基本軸の 考え方は 学ぶことができた。
 
どうそれを 現実に合ったように 落としこむことが出来るか。
それが 問題である。
これからの 課題である。
とても 素人で できる 代物ではない。

専門家の助言が 必要である。
昇給月の 4月には 実施できるようにしたい。
早速準備に 入りたい。
 
頑張った人が 報われる仕組みづくりの 第1歩である。


久しく会っていなかった 仲間にも会えた。

厳しい現実を 目の当たりにしたが

良い 1日だった。
感謝である。
kazu

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2010年02月04日

春が来た!

22.2.4(331)
立春 である。
その言葉の 響きだけで 心が ウキウキする。
春に なったと 思う。
心までが 温かくなる。
 
昇る陽も  随分 早くなった。
散歩していても 体が 縮むほどの 寒さはない。
素直に 嬉しい。
自然は いつのときも 偉大だ。
 
でも 今日の 丘は
そんな ロマンチックな 思いを 一瞬に 吹き飛ばす 勢いである。
猛烈な 春の嵐が 吹き荒れている。
 
昼を 過ぎても 気温が 上がって来ない。
風の 冷たさは 格別だ。
外に出ようものなら 一気に 体温が 奪われる。
 
そんな 昼下がりである。
 
久しぶり 住人の顔を 拝顔に 詣で出た。
実は ここしばらく 理事会や監査等の準備で 忙殺されていた。
 
たぶん 顔も 忘れられているだろうな。
危機感を 持って 臨んだ。
 
ところが どっこいである。
住人は 良く 覚えている。
 
「久しぶりやな」と
 
突っ込みを 入れてくる。
正直 これには 参った。
人間 予想が 外れると 頭は 真っ白になるものだ。
タジタジ である。
 
次の 言葉を どう継げば良いのか。
皆目検討が つかない。
それほど 混乱する。
 
思いの世界と 現実の世界が 違うと
これだけ 混乱するのか。
 
住人は 毎日 このような体験を しているのかも知れない。
それなのに 愚痴1つ言わず 毎日を 必死に 生きている。
とてつもなく いとおしい。
とてつもなく 偉大である。
 
実に 記憶が 正確で 正しい。
この人がと 思う人までが 「久しぶりやね」とくる。
参ってしまう。
 
ご無沙汰している間に ここまで 変化しているとは。
職員の 声かけが 頻繁に あったのであろうか。
 
たまたま だったのか。
 
そのわけは 定かでは ない。 
立春にして この 奇跡(笑い)である。

確実に 機能が 上がってきている。
 
良い春の スタートだ。
kazu 

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posted by カズ at 13:23 | コメント(1) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月03日

自分の中の「鬼」退治!!

22.2.3(332)
今日は 節分である。
立春 立夏 立秋 立冬。
 
季節を 分ける日は 季節ごとに ある。
にも拘らず である。
 
この日だけは 特別である。
豆を まいて 邪気を はらう。
太巻きを食べ 無病息災を 願う。
 
今晩は 間違いなく 多くの人が 手にするに違いない。
 
恵方は 西南西である。
 
江戸時代から 関西を 中心に伝わる 風習である。
伝統的行事として 大切にしたい1つである。
 
ただ 浮かれてばかりでは いけない。 
人間の 心の中にも 「鬼」が 住むという。
それを 「餓鬼」と言う。
これが 又手ごわい。
厄介である。
 
退治しないと 絶大な 力を持つ。
平気で われわれ 大人を ふりまわす。
退治しないと 一生付きまとう。
墓場まで 「餓鬼」の存在に 苦しめられる。
 
赤鬼や青鬼より 始末に悪い。
 
厄介なことに 自分の中に 住んでいる。
それがまた 「餓鬼」の存在を
 
嫌えば 嫌うほど 
無視すれば 無視するほど
その 力を 増す。
 
驚くことに その 存在に 気づいていない人が 多い。
あまりにも 無知である。
無関心すぎる。
 
結果 知らず知らず 周りを 汚染してしまう。
次第に 誰も 相手にしなくなる。
水が 引くように 人が 去っていく。
悲しいかな。
最後は 一人 寂しく 死んで行く。
 
それが 「餓鬼」の 姿である。
にも拘らず
その退治の 仕方を 知る人は 極めて 少ない。
その退治には 相応の覚悟と努力が要る。
すぐ 手に入るような 代物ではない。
 
退治に もっとも 効果的な 方法が
「自分を愛すること」である。
自分と 調和できることである。
自分と 仲直りが出来ることである。
 
節分の 今日ぐらい
丸かぶりだけでなく
自分の中の 「鬼退治」について 考えても 良いのではないかと思う。
 
忘れ物が ひどいので 名札以外に 携帯までが 首飾りとなった。
「切迫性」を理由に 拘束された。

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kazu 

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2010年02月02日

偶然ではなく必然!

22.2.2(333)
2ならびの 今日である。
朝礼で 何か 良いことあるかもと 話していた。
冗談の つもりであったが 本当になった。
言ってみるものである。
 
実は 4年前になる。
丸亀で 立上げの 仕事をしていた。
そのとき 一緒に 働いていた 仲間である。
彼女は OTとして 小児の リハビリを 担当していた。
お互い 岡山から 丸亀 まで 通っていた。
 
対象が 小児と高齢ということで 仕事上の 接点は 少なかった。
あいさつを 交わす程度であった。
 
きょう 初めて 2時間余り ゆっくり 話しした。
おとなしく 控えめが これまでの 印象であった。
 
ただ 話をして びっくりした。
これまでの 仕事に対する思いや
今抱えている 課題や迷い
高齢者に対する思い
チームメンバーに対する 思いなど
忌憚なく 話を 伺った。
プロとして しっかりした 仕事をしてきたなと感じた。
きっちりした 意見を持っている。
 
このまま 小児のリハビリを 続けるか
高齢者の リハビリにつくか 逡巡しているようだった。
 
何が なんでも 来て欲しい 人材である。
背中を 押す 必要があった。
そのため 自身の 経験を 話した。
溜飲が おりたようだ。
自分を 客観視できる きっかけに なったようだ。
 
「カウンセリングを 受けた 感じがしたわ」
 
その表情は 間違いなく 決心がついた時のものに 変わっていた。
 
認知症のケアが 今年度取り組みたい 課題である。
そのためには 専門家の 彼女の 力を 必要としている。
 
彼女が 一緒に 働いてくれることを 祈りたい。
決心してくれることを 待ちたい。
 
午後 岡山まで 相談に 出かけた。
帰って すぐ 大学に 電話した。
たまたま 研究室におられ ダイレクトに 繋がった。
思えば この出会いも 不思議だ。
 
11月 初旬 リスクマネージメントの 研修に 参加した。
その時の 講師が 今日の電話の 相手である。
名刺を 交換したが 覚えて戴くような 関係でもない。
突然の 相談にも 関らず 快く 引き受けて 下さった。
忙しい身でありながらも 即 予約を 取ってくださった。
ほんとうにありがたい。
 
3ヶ月前 こんな関係になるため 出会っていたとは??
思わなかった。
 
「出会い」は 偶然ではなく 必然だという。
そのことを 実感した。
そんな 1日であった。
 
感謝以外の 何ものでもない。
kazu

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posted by カズ at 18:35 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月01日

友人からのプレゼント!!

22.2.1(334)
暦が 替わり 如月を 迎えた。
徐々に 冷え込んできた。
雨が 雪に 変わり
雨が 雪に 変わる。
 
その 変化が めまぐるしい。
明日の 朝は 大丈夫か。
 
如月とは 着る物を 重ねるということから 来ているらしい。
それに 相応しい スタートとなった。
底冷えがして 寒い。
いや 冷たいが 正確である。
 
午前中 集団指導に 出席してきた。
法令順守の 徹底を 促された。
21年4月 改正を受け 加算が 数多く 設けられた。
解釈が 徹底していないようだ。
その 周知のための 研修だった。
 
聞きながら 自己点検をした。
特に 問題が あるわけではない。
 
ただ みんなで 共有する場を 設けて
勉強しようと 思った。
理解を 深める 必要を 感じた。
 
休み明けの 机は 書類の 山である。
その中に 友人からの メールが 届いていた。
 
昨年末 認知症の研修を 通年で お願いしていた。
その 返事である。
 
都合 12回にわたる 研修計画を 立てていただいた。
本当に 頭が下がる。
感謝の 至りである。
 
ただ 
わが施設の 職員だけが 学ぶだけでは もったいない 内容である。
せっかくの チャンスである。
地域のサービス事業所へも 案内をしたい。
 
共に 学ぶ機会としたい。
地域のために なれば 幸いである。
 
何より 認知症ケアが 深まればありがたい。
詳細が 決まれば 案内したい。
是非 参加していただきたい。
 
新しい月を 幸先良く スタート 出来た。
感謝である。
kazu

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posted by カズ at 17:50 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年01月31日

人生の道場

22.1.31(335)
正月のお屠蘇を 頂いてから 31日を 刻んできた。
新たな年を迎えた あの背筋の 伸びた緊張感。
清々しさ。
そして
新たな年への 決意。
新たな年への 希望。
 
31日も経ると
いまや 何処(いづこ)へである。
 
同じ気持ち 同じ感覚で 生きることは 出来ない。
不可能である。
 
無常と言う ことか。
人生 常ならずで ある。
ひとときも 留まることは できない。
 
珍しく 雨の 日曜日となった。
 
明日からの 仕事のため ガソリンスタンドに寄ってきた。
洗車する予定だったが 雨のため 諦めた。
ガソリンだけを 満タンにして 帰った。
 
乏しい財布の中身を 銀行に寄り 少しだけ 補給してきた。
誕生日を迎える 子どものため メッセージカードを 買った。
疲れを 癒すべく 自分へのご褒美に 入浴剤も 買ってきた。
 
なにげなくではあるが・・・。
すでに 今日を生きながら 明日への 準備が 始まっている。
 
24時間。
紛れもなく 神が人に与えた 平等な時間である。
その時間の 過ごし方・使い方は 人それぞれである。
イチローは 24時間 仕事で 完全であるために その大部分を 過ごしている。
凡人である 私でさえ 仕事の準備のため この時間から 過ごしているのである。
 
多くの人が
仕事中心の 生活で ある。
明日からの しごとのため ウォーミングアップをしている。
そのために占める時間は どの人も 少なくない。
 
それゆえ 人生の 学び場と 職場が言われるのだ。
人生を 学ぶ 「道場」である。

「修行の場 である」
つまり

「自分を磨く場」なのである。
 
その 道場で 何を 学ぶかである。
 
不平・不満で 過ごすのか。
感動や感謝で 過ごすのか。
 
それは 単なる 選択である。
どっちを 選ぶかは 自由である。
その人の 責任である。
 
ただ その結果は 大きい。
雲泥の 差である。
大人として 成長するか
単なる 大人のふりした 子どもで 終わるかの どちらかである。

 
そういう意味では 我が施設は 恵まれている。
 
再建 途上である。
改革 途上である。
のびしろは 膨大である。
 
学ぶことは 多い。
 

人を 援助することを 旨とするなら 
 答えは 一つである。
 
失敗から 学ぶことだ。
苦しみから 学ぶことだ。
辛さから 逃げないことだ。
問題の 所在を

人や環境のせいに しないことだ。
全て 自分の責任として 引き受けることだ。 

それが 大人と言うものである。 
プロと言う ものである。
 
これが 私が言うところの 「ほんまもん」である。
 
全てを 「感謝」して 受け止めることだ。

全てに 意味あることと 理解できることだ。

その能力が 問われているのである。
その力を 身につけることだ。

プロは それが mustである。
 
なぜなら
「痛み・傷み」を 負う人が 我々の 対象だからである。
 
1月最後の1日である。
 
「終わりよければ 全て由である」
 
終わりに当たって
アクセスしてくださったみなさん。
忙しい中を コメントくださったみなさん。
こころより 感謝したい。
ありがとう!!
 

きょう 我が家にとって 大きな決断をした。
kazu 

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posted by カズ at 17:32 | コメント(1) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年01月30日

過疎地でのできごと

22.1.30(336)
正月 雪に閉ざされ 帰ることが 出来なかった。
やっと 田舎へ 帰って 来た。
 
義母が 最近 不調だと言う。
ときどき 頭が ふらつく。
 
検査の 結果 多発性梗塞の 前兆だとのことだ。
見舞いを兼ね 帰る 準備をした。
 
常々 水分を 取るように言っていたが
十分では なかったようだ。
 
会えるのを 心待ち していたようだ。
 
畑で取れた ごぼう にんじん 白菜など
洗って 待って いたようだ。
 
しかし
出かける前 電話があった。
 
「孫が 新型インフルになった」
 
立ち寄るのを 諦めることにした。
義母の 寂しそうな 顔が 想像できる。
 
急遽 予定を変え 叔母宅を 尋ねた。
高価な 治療器を 購入したようだ。
 
「起き上がりが 楽になった」
「腰の 痛みが 改善した」
 
よかったねと

会話を 楽しみながら 鍼治療をした。
 
「長生きしなきゃね」
はにかんでいる。
 
叔母が 自分への ケアを 始めた。
事の外 嬉しい。
辛い傷みを 回避したい 思いも もちろんある。
 
「死にたい。早く迎えに来て欲しい」
 
厭世的な 言葉が 多かった。
今日は それが 全くない。
 
痛みが 改善され 「生きよう」と言う 気持ちになったようだ。
そばで 治療して こちらまでが 癒される。
持つ手の 鍼が 気持ちよさそうに 進む。
 
叔父が 珍しく 早めの昼食の席についた。
酌み交わす酒も ピッチが 進む。
久しぶりの 再会が 嬉しそうだ。
寡黙な 叔父が 饒舌になる。
ただ それだけで 嬉しい。
 
「一夫さんのために 漬けたよ」
 
好物の白菜付けや粕漬けを 食卓に 用意してくれる。
間違いなく 絶品である。
食が 進んだ。
 
半日を ゆっくり 過ごした。
名残惜しく お別れした。
もちろん たくさんの 笑顔とお土産 つきである。
 
県央一の 過疎地である。
年老いた 叔母 叔父の 二人暮らしが 続く。
 
いつまでも そばにいて 見守ってあげたい。
そう 思った 時間でもあった。
 
帰り際 さくらの木を のぞいて 見た。
春が そこまで来たいた。
はや 芽が つきだした。

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kazu

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posted by カズ at 17:18 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年01月29日

ご褒美の「日本そば」!

22.1.29(337)
昼食に 久しぶり 「日本そば」を 戴いた。
上司の 奢りである。
 
ものは 「天ぷら そば」。
海老天とかぼちゃが その お供である。
 
「おいしかった!」
つゆを 最後まで 飲み干した。
いいだしで あった。
「麺」は 好みが ある。
まずまずが 正直な 評価か。
 
ただ 昼食を 摂る習慣がない。
それゆえ お腹が 並みのサイズを 越えてしまった。
 
「苦しい〜!!」
 
「美味しかった」が 「苦しい」で 終わって しまった。
これで 良いのか?
奢りだけに 後味が 悪い。
 
それでも 上司の 気持ちが 嬉しい。
この配慮が ありがたい。
私に 欠けている所だ。
  
お言葉に 甘えて ごちそうに なった。
 
けさ 50の手習いの 体験をした。
別にしたくは ない。
する人が いないから 仕方ない。
この年になって 別に体験したいことでもない。
 
果たして この経験が 何を意味するのか。
皆目 見当が つかない。
多分に 意味あっての ことだろうとは 思うが。
今の私には わからない。
 
ただただ 与えられたことを 1つ1つ 誠実に やるだけだ。
 
神様が 与えたことである。
助けてくれると 信じている。
kazu

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posted by カズ at 14:15 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年01月28日

お疲れさまでした!!

22.1.28(338)
改めて 職員のみなさんに 感謝したい。
20年度の 指導監査を 受けた。
就任して 2度目の 監査である。
 
この1年 指導事項等を含め 一丸となって 取り組んできた。
厳しく 辛く当たったことも あったかもしれない。
 
それでも 再生の証を 一緒に 築く必要があった。
その 努力が 報われた日でもある。
みんなの 頑張りに 拍手を 送りたい。
本当に ありがとう!
 
次年度に向け 宿題も 戴いた。
今日から 早速 取り組んで 行こう。
 
努力は 必ず 報われる。
その 喜びを その 感動を
一緒に 味わおう。
 
お疲れさま でした。
kazu 

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posted by カズ at 18:11 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年01月27日

しあわせの形って?

22.1.27(339)
はや 帳が下り 辺りは 闇となった。
眼下に 広がる 町の灯りが 際立って 美しい。
外は 冷たいのであろうか。
澄んだ 透明感を 感じる。 
 
会議を終え 席に 戻った。
今日も いろいろ あった。
 
朝には 住人が 外泊から 帰ってきた。
エントランスを 入るなり
 
「署長 ここが 一番ええわ」
 
まんざら 嘘でもなさそうだ。
その 表情が 少女の ように 輝いている。
言葉が 弾んでいる。
体までが 踊っている。
 
「ここが 我が家だわ」
 
何とも 嬉しい?!言葉を 残して 居室へ 消えた。
 
こんなことが  あるから この 仕事は やめられない。
この 瞬間が あるから たまらない。
「がんばろう」という 気に なる。
 
昼前には 採用面接が あった。
今年 成人式を 迎えたばかりである。
 
若い人の チャレンジである。
チャンスを 与えてあげたい。
そんな 気持ちにもなった。
 
会議では リスクマネージメント事例が 話題に 上った。
確かに 安全 安心を どう確保するかは 大切な 視点である。
 
その上に さらに 重要な ことがある。
「安全」「安心」を 確保すると同時に
その対策が
利用者の クオリティを 高めること
利用者満足を 確保すること
に 繋がっているかと言う 視点が それ以上に 大事である。
 
鍵をかけ 自由を 奪うことは 誰でも出来る。
 
どうして 「離設」を 繰り返すのか
その人の 思いや 行動への 理解が 深まらない限り
本質的な 解決方法は 見出せないのかも知れない。

また それだけでもいけない。
 
リスクマネージメントは 両刃の剣である。
「安全」「安心」をとるか
「利用者の 満足」を とるか
二者選択で あっては ならない。
 
その対策が
どこまでも 「利用者の幸せの確保」に 繋がるもので なければならない。
 
高度な 知恵と工夫が いる。
安全・安心だけでも 利用者満足だけでも いけない。

その両方を 満足しなければならない。
ギリギリの 選択である。
究極の 選択である。 

明日は 監査である。
最後の 準備に 余念が ない。
おつかれさま!!

明日を 堂々と 待つことに しよう。
kazu

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posted by カズ at 18:43 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ