2010年03月27日

「天空の郷」

22.3.27(280)
 
「天空の郷」
 
月1回 訪ねる 場所がある。
「天空の郷」  である。
ここには 義母が 住んでいる。
最近 近くに 引っ越した。
新しい 家を 訪ねた。
 
現代的な 素敵な 家だった。
日当たりが良く 眺めも良い。
言うことなしである。
 
室内には
新しい 家具が 置かれ
装いを 新たにした 品が あふれている。
 
子ども達は それぞれ 部屋を 与えられた。
自分の 城ができ 嬉しそうである。
どんな デコレーションが 施されていくのだろうか。
たぶんに わくわくもので あろう。
 
ただ 義母は 嬉しさ 半分であった。
何か 表情に 精彩がない。
 
畳のない 生活に 何か 安心感を 失ったようだ。
大丈夫か 心配だ。
 
長年なじんだ 生活がある。
現代風が すべて いいわけで ないかもしれない。
 
細君が 暖かいものが 欲しいねと ポツリと つぶやいた。
義母の 気持ちを 代弁 した 思いだったかもしれない。
来月 「暖かいもの」を 用意して 帰ろうと思う。
kazu 

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2010年03月26日

「一枚のラブレター」

22.3.26(281)
 
「一枚の ラブレター」

雲間から やっと 太陽が 顔を のぞかせた。
 

菜種 梅雨 そのものだった。
甲子園も 2日も 順延に なった。
何日も コインランドリーに お世話になった。
 

わたくしごとであるが 
今朝 姉から メールが 届いた。
誕生日の プレゼントに バッグを送った。

その バッグを 持って 外出したようである。
色 柄とも 気に入って くれたようで ホッとした。
お世辞にしては 出来が良い。
 
息子の 見立てである。
そう 目が叶うわけでもない。
しっくり来なくて 当たり前である。
 
それでも 息子からの プレゼントである。
見てくれより 何より 気持ちが 嬉しかったのだろう。
 
それが 今日の 行動と なったようだ。
お袋の 目じりの 下った 顔が 目に浮かぶ。
 
今朝 一通の 「ラブレター」を 戴いた。
その文面を 目にしながら 深く 深く 心を 痛めた。
住人の 嘆き 悲しみが 綴られていた。
 
まったく 予想だにしない 気持ちが 吐露されている。

「落ち着いて よかった」と
私の中で 物語は 終わりにしていた。

住人の 中では 終わりでなく
その 物語は 続いていた。
 
物語を 勝手な 思い込みで 終わらせてしまった。

罪の 大きさを 感じる。
ごめんなさい である。
 
しっかり 謝罪し 物語の 続きを 完成させようと思う。
kazu

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2010年03月25日

「1+1=??」

22.3.25(282)
 
「1+1=??」
早いものだ。

もう 月末を 迎える。
給与計算の 時期が やってきた。
前もって 下準備は してくれていた。
 
その 点検を 午前中をかけ 何とか 終えた。
午後からは いよいよ 入力である。
 
決して ミスが 許されない 仕事だけに 力が 入る。
産休に入った 職員の 残してくれた 手順書にそって 入力をし始めた。
 
お互い 実年世代である。
パソコンの 操作も やっとこさである。
確認を しながら 進めるが 機械に 拒否されることも たびたびである。
そのたび パニックに 襲われそうになる。
こわごわ クリックし 大きな 息を 吐くことになる。
 
入力を 始めた以上 最後まで いかないと 意味がない。
行きつ 戻りつしながら 進むしかない。
3人寄れば 文殊の 知恵と 言うが 今日は 当てがない。
それでも 何とか なるものだ。
 
伊達に 人生を 生きてきていない。
人生の先輩(?)だけに 頼りになる。
何とか 入力を 終えることが 出来た。
 
間違いが ないか
点検も 何回も 重ねた。
 
幸い 間違いは なかった。
あとは 交付金の入金を 待つのみと なった。
さすがに 肩が 凝った。
 
まさか ここまで 今日いけるとは 思わなかった。
全ては 下準備を パーフェクトにしてくれた 職員の お陰である。
ありがたい。
心から 感謝したい。
 
「1+1=2」には なれないけど
「1+1=1」には なった。
ちょっぴり 幸せ 気分である。
kazu

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2010年03月24日

「陰性感情」

22.3.24(283)
 
「陰性 感情」
 
こころの 中の 自分。
見えそうで 見えない。
分かっているようで
分からない。
 
知っているようで
知らない。
 
そんな 経験は ないだろうか。
こころの 中は なかなか やっかいである。
複雑 怪奇である。
 
実は そうさせる 力が 人間には 備わっている。
「防衛本能」 という やつである。
 
人間って 本当に 弱い存在だ。
真正直に 向かうことを 恐がる。
 
嫌な思いを したくない。
痛い思いも したくない。
 
ましてや 傷つくことなど まっぴら ごめんである。
とことん 避けようとする。
 
その 方法として こころを 凍てつかせる。
瞬時に 麻痺させるわけだ。
 
確かに その場は さも 解決したかのように 見える。
かも知れない。
 
結果は 見せ掛けの 解決にしか 過ぎない。
 
嫌いな人や
苦手な人に 向ける
視線や 態度や 言葉は
どんなに 笑顔で 繕っても 埋めることはできない。
すぐに 化けの皮が 剥がれる。
 
冷たい こころしか 相手には 届かない。
 
そんな 嘆きを 住人から 聞いた。
辛そうであった。
「なんで そういう 仕打ちを 受けないと いけないの」とまで 言われた。
 
平身低頭 謝罪するしかなかった。
 
こころの中の 自分を ごまかしては ならない。
自分が 傷つく以上に 相手を 深く 傷つけてしまう。
常に 謙虚で あって欲しい。
自分の 非を認める 強さが 欲しい。
トリックを 打ち砕く 正直さが欲しい。

kazu

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2010年03月23日

「雨の卒業式」

22.3.23(284)
 
「雨の 卒業式」
 
朝から 小雨が ぱらつき 始めた。
大学に 近づく連れ いつもと 違う 姿に出会う。
綺麗に 着飾った 袴姿だったりする。
「あっ 卒業式か」
「せっかくの 晴れ舞台が 雨か」
可愛そうにと 思いながら 坂を あがった。
 
30数年前の 卒業式を 思い出す。
当時 どんな 服装が 流行っていたのだろうか。
とんと 記憶がない。
人並みに スーツを 着たのだろうか。
女子学生は どうだったのだろう。
式には 出たような 気がするが。
定かではない。
 
謝恩会には 出席しなかった。
ゆえに 華やかな 舞台は 見ていない。
 
ポン友と 行きつけの 串カツ屋で 飲み明かした。 
なぜか そこが 心地よい 居場所であった。
とても すてきな 姉妹が やってる お店であった。
いまでも あるのだろうか。
訪ねて 見たい 気持ちになった。
 
はたして 今日の 「雨の 卒業式」は
30年後 どんな 思い出として 残るのだろうか。
 
夕方 居宅の ケアマネが 訪ねてくれた。
案内した 4月からの 「認知症研修」について 詳細を 尋ねられた。
嬉しい 訪問であった。
これを 機会に 人が 繋がってくれたら なおさら 嬉しい。
そうなる 気がする。
kazu

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2010年03月22日

「さくらもそれぞれ」

22.322(285)
 
「さくらも それぞれ」
 
お彼岸の 中日を 過ぎた。
よく言ったものだ。
「暑さ 寒さも 彼岸まで」と。
 
2日前までは 蕾の ままだった 桜木。
今日は 様子を 変えていた。
用水の 遊歩道沿いに 植えられた さくら木。
いつの間にか 数輪 咲いていた。
昨日の 嵐を 避けるように この陽気を 待っていたのか。
 
さらに 目を 凝らしてみると 様々な 様子を 見せる。
蕾のままのものもある。
それとは 逆に 早3分咲きの ものもある。
木によって まったく 様相が 違う。
同じ ソメイヨシノであってもだ。
 
それぞれが 個性的だ。
まったく 同じものはない。
それが 自然 と言うことだろう。
そのことを 教えてくれる。
 
人間も 同じようで 全く違う。
その 違いを 認め合い 受け入れあうことが
大切なのだろう。
 
何気なく 目にした 桜木。
その 違いや 個性を 責める姿は 全くない。
何か 人間の小ささを 感じた 1日だった。
 
しばらく 桜の 美しさを 満喫できる。
幸せである。
とはいえ わずか 1週間の いのちである。
その 思いも 大切に したい。
 
お彼岸を 迎え
遠くに住む 母に 思いを寄せた。
 
ささやかだが 誕生日祝いに バッグを 送った。
喜んで くれるだろうか。
いつまでたっても 母の 思いに かなうことはない。
kazu

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2010年03月21日

「開会式」

22.3.21(286)
 
「開会式」
 
台風並みの 風が 吹き荒れた。
各地で 事故が 起きている。
交通機関も 乱れた。
春の 嵐を 越えている。
ビックリで ある。
 
そんな 中 青春の ドラマが 始まった。
第82回 選抜高校野球が 幕を開けた。
久しぶり 開会式を TVで 見た。
 
入場行進曲は 「My Best Of My Life」である。
おじさんには どんな 歌い手か さっぱり わからない。
 
オープニングは 君が代 斉唱である。
女子高生が 歌った。
静まり返った 会場に 美しい声が 轟く。
なんとも 厳かな 光景だ。
聞けば 声楽コンクールで 優勝したとのこと。
納得である。
 
昨年の 優勝校 から 優勝旗の 返還 優勝杯の返還である。
残念ながら 主将 副主将 2人での 返還となった。
みんなで 返しに 来たかったであろう。
観ていて 胸に迫る。
 
続いて 準優勝旗の 返還である。
こちらは 主将一人での 返還である。
 
昨年の 決勝戦を 思い出す。
清峰 今村と 花巻東の 菊池 雄星との 見事な 投げあいであった。
 
2人は プロに 進んだ。
この春 どんな 活躍を 見せてくれるだろうか 。
ことらも 楽しみである。
 
いよいよ 開会式も クライマックス。
選手宣誓 である。
北照 主将が 宣誓台に 進み出る。
自分が するわけでは ないのに 心臓が 鼓動を打つ。
ドキドキ してくる。
口までが かわく。
 
固唾をのんで 聞く。
しっかりした 大きな声で 堂々とした  宣誓であった。
りっぱな ものだ。
感心する。
 
心臓の 鼓動も やっと 納まった。
 
最後は 大会歌 「今 ありて」の 斉唱で ある。
総勢 100名近い 山手女子高生の 歌声である。
天使の うた声 だ。

聞いていると 歌詞が こころに しみてくる。
自然に 涙が にじむ。
毎年 この歌を 聞きたいため 開会式にだけ 訪れる人も あると言う。


いつみても 感動を 与えてくれる。
ピュアーな 心に 戻してくれる。
 
すばらしい 「開会式」であった。
それ以上に 素晴らしいことに

後援に 朝日新聞社が 名を連ねた。
高校野球の 発展に 両新聞社が 手を 結んだ。
半世紀を 経ての 快挙である。

kazu

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2010年03月20日

「村の英雄」

22.3.20(287)
 
「村の 英雄」
 
岡山は 西粟倉村。
人口 わずか 1600名 余りの 小さな 村である。

村の キャッチフレーズは 湯の里 木の村 雪の国 である。
100年 森林を めざしている。
森林で 村が 生きようとしている。
すばらしい 村である。
元気な 村である。


この村の 出身である 新田佳浩選手が 金メダルに 輝いた。
クロスカントリースキー 10キロ クラシカル競技での 快挙である。
 
幼少の頃 祖父の 運転する 農機具に 左手を挟まれ 腕を失った。
前回 トリノでは 転倒して 13位。
 
腕がないだけに どうしても 右に 傾斜し 記録が 伸びなかったようである。 
その 克服のため 懸垂等 独自の 練習を 積み重ねた。
その 模様を TVが 映し出していた。
痛々しく 感じるくらいだ。
 
努力の 甲斐があり 左右の 背筋が 鍛えられた。
大きく 腕を振って 走行できる 体が 出来上がった。
もう バランスを 崩すことはない。


その結果が 2位の ロシアの選手に 30秒余りの 大差を つける 圧勝劇となった。
地元 粟倉村は 大いに 盛り上がっている。
凱旋を 待ちわびている 様子である。
 
今朝から おじいちゃんの 喜んだ姿が TVを 占領している。
亡くなった おばあちゃんが すばらしい。
「腕がないんだから 人より 2倍も 3倍も努力しなさい」と
厳しくも 暖かい 励ましを 送り続けたらしい。
 
残念ながら 昨年 金メダルを 見ないまま 天国に召されたようだ。
 
おばあちゃんの 後押しが あったのかもしれない。
地元では 村民栄誉賞の 授与を 検討中と聞く。
 
障害があっても 努力する姿は 胸を打つ。
五体満足の 自分は どうだろうか。
努力を しているだろうか。
金メダルの 報に そんなことを 問うた 1日であった。
おめでとう!
 
フィギュアスケートの 高橋 大輔君
クロスカントリーの 新田 佳浩君
 
岡山出身の 活躍が 目立った バンクーバー オリンピックである。
kazu

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2010年03月19日

「愛はちから」

22.3.19(288)
 
「愛は ちから」
 
暖かい 陽気の 1日だった。
休みを 利用して 「午前10時の映画祭」に 出かけてきた。
夜勤 続きの 細君も 疲れた体を 押して  同行した。
 
映画は 「映画に愛をこめて アメリカの夜」である。
1974年の 作品である。
アカデミー賞 外国映画部門賞を 受賞した 映画である。
 
映画監督自ら 出演し 映画を撮る という 
一風 変わった 映画である。
 
映画が 完成するまでの ある種 ドキュメンタリータッチの 映画である。
完成したものを 見て 感動するだけの 世界とは 全く違う。
映画の 作成現場に 立ち会っている 感覚である。
映画の 表も 裏も 丸ごと 観賞したと言う 感じである。
 
コンダクター役の 監督業。
その 大変さと すばらしさを 体感した。
 
兵ぞろいの 個性派 俳優人たち。
現場は 予期せぬ アクシデントの 連続である。
制作期間は 限られている。 
製作スタッフはじめ みんなを まとめなければ ならない。 
そんな茨の中を 映画の 完成に向かう 事になる。
引き返るわけには いかない。
 
心労が 絶えない。
毎夜 夢に うなされる。
超 ストレスだ。
並みの 精神力では 立ち向かえない。
 
そんな 過酷な 中で 映画が 作成される。
何故 そこまでと 思うほどだ。
 
それは 映画を 「愛している」という ひとことに 尽きる。
「愛」の力がないと 乗り越えられる 代物ではない。
 
はたして 自分は どうだろうか?
映画を 見ながら 自らに 置き換えてみた。
 
再生の 真っ只中である。
完成に向けて 「愛すること」を 忘れてはいけないと
こころを 新たにした。
「愛のちから」があれば どんな 困難も 乗り越えられる。
大きな 勇気を 与えられた。
またとない 良い時間を 過ごせた。
感謝である。
kazu

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2010年03月18日

「もみじまんじゅう」

22.3.18(289)
 
「もみじ まんじゅう」
 
この夏 実習に来る予定である。
その 学生が 今日も ボランティアに来てくれた。
 
あさから 絶好の 日よりである。
目ざとい 職員は 今日の 予定を 「掃除」と 決めたようだ。
 
両の手に ホースを 抱えて 上がっていった。 
どうやら 窓掃除を 始めようと しているようだ。
 
まんが 悪い。
昼から ポツリ ポツリと 落ち始めた。
 
「ついて ないなー 」
と 空を 恨めしく 眺めた。
 
外出から 帰って来た。 
 
どうやら 雨の止んだ 間隙を縫って 最後まで やり遂げたようだ。
17:00過ぎ 2人で 戻ってきた。
 
「施設長 居住部分 全部やりましたよ」
 
疲れた 様子ではあるが 誇らしげである。
言葉が 満足気である。
その 表情には やり遂げた 充実感が にじんでいる。
 
日常の 中では なかなか 出来ない 仕事である。
年に 数回と言う のが やっとである。
 
数回ある中の 今日は 1回である。
幸い 今回 学生が 手伝ってくれた。
一気呵成に やってしまうに 限る。
こういう作業は 勢いが ないと やり切れない。
 
気になっていたことだけに 感謝だ。
住人の目にも 窓越しの 借景が
事の外 美しく 見えることだろう。
 
「疲れただろう」
と ねぎらうと
「大丈夫です」
と 丈夫な 声が 返ってきた。
 
さすが 若い。
鍛え方に 秘密があることを 教えてくれた。
なるほどと 納得した。
 
また 時間があれば おいでと言って 別れた。
 
助けて もらった。

ただ 職員の 体調が 心配だ。
腰が痛いと 言っていた。

大丈夫 だろうか。
 

ほんとうに お疲れさま。
ありがとう!
 
事務員が お茶の お供にと

茶盆の上に 「もみじ まんじゅう」を 置いてくれた。

疲れた 体に こしあんの 甘さが ここちよい。
元気が よみがえって きた。

もう ひと踏ん張り 出来そうだ。

「職員の みんなへ」と
オーナーからの  心遣いの 品である。
ご好意を 甘んじて 受けた。
美味しく 頂いた。


ありがとう ございました。
kazu

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2010年03月17日

「風が吹いている」

22.3.17(290)
 
「風が 吹いている」
 
ショートの 送迎に 行ってきた。
初めての 場所だけに 不安だった。
前日 担当者から 地図を 預かっていた。
 
幸い 迷子にならず 送ることが できた。
何か 役割を 終え ホッとした。
清々しい 気持ちにもなった。
 
帰って 間もなくすると 来客があった。
世は 国を 挙げて 失業対策中である。
 
この度は 研修中の 代替職員の 派遣である。
まさか そこまで サポートしてくれるとは 思いも因らない。
まさに 至れり 尽くせりの 状況である。
 
この制度の 案内を 受けたのが つい 先日の ことである。
3月末までの 期間限定の 事業である。
年度末で 研修は 終わっている 時期である。
半ば 諦めていた。
 
ところがである。
数日前 回覧が 回ってきた。
この16日から 4日間 認知症研修に 出る者が いた。
 
果たして 事業の 対象者になるのか。
掛け合って見た。 
 
意外にも この 事業の 対象に なるとの ことだ。
驚きで 我が 耳を 疑ったほどだ。
 
いけるならと言うことで
早速 代替要員を 探してもらうことにした。
 
それが それがである。
なかなか 依頼しても 見つからない 現状にあってである。
即 紹介が あった。
それも 2名である。
昨日 面談もした。
実に 良い人材だ。
研修期間だけでは もったいない 感じのする 器である。
 
神風が 吹いたとしか 言いようがない。
 
そして 今日 夕刻 契約の 運びとなった ところである。
結果 来週から 2人が 交互に 来てくれることになった。
 
この 現実は 神様が 後押ししてくれたとしか 言いようがない。
 
「風が 吹いている」という 映画があった。
紹介も させて いただいた。
それが 現実になった。
 
預言者では ないが 「良い風が 吹き出した」。
そんな 予感のする 出来事であった。
感謝の 気持ちで いっぱいだ。
この はからいに 手を 合わせた。
 
kazu

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2010年03月16日

「壊れた やかん」

22.3.16(291)
 
「壊れた やかん」
 
開設以来 4年が経つ。
そろそろ 備品が 傷みだして 来た。
 
洗濯機 乾燥機 DVDなど 修理の 依頼が 多い。
 
昨日は やかんが 壊れたと 報告を 受けた。
報告する 職員の声が 沈んでいる。
電話越しではあるが 申し訳なさそうにしている気持ちが 伝わってくる。
 
「いいよ。明日 買いに行くから 事務所のもの使っておいて」
すぐ 困らないように 持って行った。
 
たまたま 仕事で 残っていた 部下に 相談した。
 
買い換えれば 済むことである。
ただ やかんの 様子を見ると まだ使えそうである。
捨てるには 忍びない。
 
手にしてみると 取っ手の部分が 片方 壊れている。
使うには 余りにも 危険だ。
使うわけには 行かない。
 
でも
何とか 細工を すれば 使えそうである。
 
「施設長 穴開けて ボルトで締めれば いけそうですね」
いとも 簡単に 返事が 返ってきた。
 
今日 外出した ついでに ホームセンターで 必要な備品を 調達したようである。
 
住人と ドライブに 出かけ 帰ってきた。
すると 部下が 高々と 「やかん」を こちらに かざした。
 
「修理 できましたよ」
「ええやん 充分 使えるね」
「さすが 」
「何でも屋が できそうやな」
顔を 見合わせて 笑った。
 
事務所で 使うことにした。
 
修理を終えた やかんが ただいま 沸騰中である。
充分 使えるものに 回復した。
この勢いなら まだまだ 現役で 頑張ってくれそうだ。
 
ありがたい。
 
小さな 出来事では あったが 大きな 幸せを 感じた1日であった。
ありがとう!!
kazu

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2010年03月15日

「ルームミラーの後景」

22.3.15(292)
 
「ルームミラーの 後景」
 
ふと 覗いた ルームミラー。
ちょっと びっくりした。
わが目を 疑った。
ここまで 来たか。
そんな 思いを 抱いた。
できごとで あった。
 
車の中が 生活の 場と 化している。
みんな とにかく 忙しい。
いや 忙しいに 違いない。
そう 思ってしまう 後景 ばかりである。
 
朝食の パンを 食べている人。
お弁当を食べている人。
おにぎりを ほおばっている人。
 
化粧している人。
マスカラを 描いている人。
紅を 引いている人。
実に 器用である。
車の 揺れなんて 関係ない。
 
髭を 剃っている人。
新聞を 読んでる人。
 
実に 多士多才である。
 
出勤前に する 行為が 車へ 移動してきている。
 
けさは 終に その極めつけを 見た。
 
歯磨きを していた。
それも 妙齢の 女性が である。
女性とは しとやかなものであると 尊厳を持って敬っている世代には 刺激的である。
 
その 手さばきが 鮮やかである。
口の中を 駆け巡る スピードは 音波歯ブラシ並みである。
芸術的で さえある。
 
そのうち 巧みに 着替えを する人が 出てくるかもしれない。
 
果たして この現実を 喜ぶべきか 悲しむべきか。
 
そんなに 急いでどこへ行く である。
それが 私の 感想である。
kazu

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2010年03月14日

「肌着」

22.3.14(293)
 
「肌着」
 
面談中 住人が 訪ねてきた。
大事な 話を している 最中である。
身動きが 取れない。
 
「1分で いいから」
明らかに 苛立っている。
いつもと 違い やや お怒り モードである。
 
やむなく 待ってもらった。
 
面談を終え 徐に 席につくと
メモ書きを 渡される。
 
読むと 
「寒くてたまらない。肌着を 取りに 帰らせて 下さい」
と 認めてある。
達筆ゆえに なかなか 読めない。
 
これは ただ事ではないと思い
おでこに 手を 当てて みた。
少し 熱感が ある。
 
確認のため 検温を お願いした。
36.6℃で デジタル 表示が 止まった。
 
「平熱は?」
「35.3℃ 程度」
「少し 熱が あるね」
「上がって 休もうか」
「歩くのも えれえ」
 
車椅子を 用意した。
抵抗を 示したが 体を 預けてきた。
部屋まで 送った。
 
話するのも えらそうである。
元来 冗談が 好きだが それにも 乗ってこない。
 
よっぽど えらいのだろう。
横になってもらい 失礼した。
 
事情を 看護師に 報告し 後ほど 訪問してもらうことにした。
 
実際は どうなのか。
肌着の こと 介護に 確認した。
実際は 厚手の 肌着は あるようだ。
 
ただ 住人にとって 気に入ってる 肌着が なかったようである。 
同じ 肌着でも これだけ 違う。
厚手で あれば 良いという わけではなさそうだ。
 
また 1つ 教えられた。
明日は 一緒に 取りに 帰る事に しよう。
 
ここのところ
寒くなったり 暑くなったり 気候が 不順である。
大事に 至らなければ いいが。
kazu

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posted by カズ at 17:44 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月13日

「春は選抜から」

22.3.13(294)
 
「春は 選抜から」
 
球春が 近づいてきた。
今日 第82回大会の 組み合わせ 抽選が あった。
地元 関西高校は 沖縄 興南との 対戦が 決まった。
いきなり 強豪との 対戦だ。
目が 離せない。
 
今年の 選抜は 話題 豊富だ。
 
中京大中京の 夏春 連覇が かかる。
私学ながら 室内練習場も 専用グランドもない。
他のクラブと 分け合って 使っている。
普通の 高校と 何等 変わらない。
彼らの 強さは 一体 何か。
 
沖縄から 初めて 2校が 出場する。
嘉手納は 初出場ながら 九州大会を 制した。
中学時代 バッテリーは 軟式で 全国を 制したようだ。
初出場 初優勝も 夢ではない。
 
部員 わずか 18人。
徳島から 川島高校が 出場する。
「さわやか イレブン」で 旋風を起こした 池田高校に 続くかも 知れない。
 
さて この春 どこが 紫紺の 優勝旗を 手にするか。
また どんな 筋書きのない ドラマが 起こるか 楽しみである。
 
早速 書店に行き 「サンデー毎日増刊号」を 購入してきた。
TVの お供にして 戦いを 楽しみたい。
 
西宮に 住んでいた頃 子どもの手を引き 良く 観戦に 行った。
甲子園は ふるさとを 青春時代を 思い出させてくれる 特別な 場所だ。
機会が あれば 出かけてみたい。
そんな 気にさせる 場所でもある。
 
「春は選抜から」
高校生の プレーに 力を もらう日も 近い。
一緒に 感動を 共有したい。
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posted by カズ at 17:23 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月12日

「感謝」

22.3.12(295)
 
「感謝」
好きな 言葉の 一つである。
美しい 言葉の 一つである。
その 言葉が 「感謝」である。
 
友人からの 戴き物を 開いてみた。 
「感謝」という 銘柄の 吟醸酒が 出てきた。
彼の 粋な 計らいである。
 
早速 グラスを 傾けてみた。
上品な 舌触りの良い いい味だ。
 
彼の 思いを かみ締めながら 「感謝」して 頂いた。
 
休止に なっていた 居宅の 「再開」届けに 出かけてきた。
就任予定の 管理者にも 同行 してもらった。
これからの 期待の 星である。
居宅の 全ての 管理が 待っている。
 
最初が 肝心である。
顔合わせと ともに 実務を 経験してもらった。
 
担当者も 書類に 丁寧に 目を 通してくれた。
不備の箇所や 足りないものを 親切に 教えてくれた。
 
再開に向け 良い スタートが 切れた。
その 丁寧な 対応に 手を 合わせた。
 
来週 完成したものを 持っていくことを 約束をした。
「再開」の 目途が立った。
「嬉しい」1日と なった。
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posted by カズ at 18:38 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月11日

「再会」

22.3.11(296)
 
「再会」
 
散歩に 出た。
闇夜を 三日月と 満天の星が 照らした。
こんな 朝を 迎えるのは 何日ぶりだろうか。
吹く 風も いくぶん 冷たい。
季節が 少し 戻ったような 気がする。
 
そんな中にあって。
高知では はや 桜が 開花したと 言っていた。
どこか へんな このごろである。
 
大学時代の ポン友が 訪ねてくれた。
 
恥ずかしいことだが 大学時代 実に いいかげんだった。
ちっとも まともでなかった。
1限目の 第2外国語 中国語を サボっては よく朝から 酒を飲んだ。
金が なくなれば 転がり込んで来た。彼だけでなく みんなが。
 
ちび ろく」で 飢えを 忍んだ。
ご存知だろうか。
 
それでも 週末になれば
知的障害者や 高齢施設に ボランティアに行っていた。
ささやかな 抵抗である。
福祉学科の 学生としての 面子を 保っていた。
 
そんな 学生時代を 彼と 過ごした。
大の 親友である。
 
彼も また 老人ホームの 施設長である。
私より はるかに 先輩である。
 
見学を 兼ねて 会いに来た。
見学が 目的でないのは 話を 聞くと 分かる。
 
 
悩みが 尽きないようである。
心が 折れそうになっていた。
楽天的な 彼には めずらしい。
 
だれにも 言えず 辛い 日々を 過ごしていたことだろう。
気持ちを わざわざ 下ろしに 来たのだ。
少しは 軽くなって くれただろうか。
 
おたがい 「大切にしたいもの」が あるよな
と 言って 笑った。
目を 合わせた。
それで 充分である。
 
いつものように 
何事もなかったように
「じゃーな」と 言って 別れた。
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posted by カズ at 18:35 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月10日

「ゆきどけ」

22.3.10(297)
 
「ゆき どけ」
 
あさ 5時前に 電話が あった。
正確に言うと 4時45分だった。
待っていた 電話だけに 緊張が 走る。
結果は 嬉しいものであった。
 
「施設長 雪は 降っていません。路面も 凍っていません。」 
ほっと 胸を なでおろした。
 
それでも いつもより 1時間 早めに 家を出た。
確かに 雪も溶け 凍ってはいない。
安心した。
これで 問題なく 出勤できる。
 
ついて見ると 職員出入り口までの 道は 雪が かなり残っている。
歩くには 不便である。
 
スコップと 箒をもち 雪を 払うことにした。 
足元が すべって コケでもしたら おおごとである。
ひと汗 掻いて 執務についた。
 
今日は 10日である。
請求事務の 最終日である。
作業を 手伝う ことにした。
だが 来客に 阻まれ 結局 中途半端に 終わった。
申し訳ない ことをした。
 
実習予定の 学生も 見えた。
神社の 神主と 氏子代表も見えた。
大学の 先生も 訪ねて くれた。
それも わざわざ 遠いところからである。
恐縮する。
 
でも 嬉しい 再会であった。
学生は 来週 ボランティアまで 約束してくれた。
住人の 喜ぶ 顔が 浮かぶ。
 
人間の 出逢いって 不思議だ。
縁が 途切れることなく 繋がっている。
会うべくして 会っている のかもしれない。
 
たった 一回きりの 出会いをも 大切にしなければと 
思いを 新たにした。
 
事務所は 底冷えがする。
雪解けの 寒い1日だった。
kazu

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posted by カズ at 18:29 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月09日

「こころを 1つにして」

22.3.9(298)
 
「こころを 1つにして」
 
忘れられない 1日となった。
 
出勤時 大粒の雨が 降っていた。
昨日を 除いて 連続 している。
 
「良く 降るなー」
恨めしく 空を 眺めた。
 
ところが すれ違う車が 何か変だ。
雨なのに である。
結構な雪を 屋根に 積んで 向かってくる。
 
いったい どういうこと。
「県北でもあるまいに」
頭が 混乱する。
尋常じゃない。
 
西へ西へと 車を 走らす。
突然 雨が 雪に 変わってきた。
「ああーこのせいか」
屋根の 雪に 合点が行く。
 
ただ 道路に 落ちても まだ 積もってはいない。
しかし 丘に近づく トンネルからは  シャーベット状に なり始めた。
 
ここから 更に 急勾配の坂が 待っている。
大丈夫か?
登りだすと 数センチ積もっている。
タイヤは ノーマルである。
 
果たして 上りきれるか?
恐る恐る 雪の坂を かけあがる。
やっとの 思いで 駐車場についた。
 
着くや いなや 問合せの 電話が ひっきりなしだ。
雪は 降り続いている。
今しばらく 止みそうにない。
この坂を 上るには 危険すぎる。
 
決断の 必要な時だ。
 
安全策を とるべく 中継点を 設けることにした。
そこから ピストン運転である。
何とか 勤務体制を 整え 1日の スタートを 切れた。
 
昼から あがると 聞いたが 一向に やみそうにない。
 
職員が 自主的に 「雪かき」を はじめだした。
その輪に 業者の方も 加わって くれている。
地域の 住民も 助け舟を 下さる。
 
手を出せないが 1つになって 何とかしようとしている。
その 暖かさで 胸が 熱くなる。
雪に 打たれ 体中 びっしょりである。
冷たかろうに 寒かろうに。
それでも 誰かのために 心を尽くしてくれている。
何と ありがたいことか。
 
そのお陰もあって 夕方 支障なく 山を降りることができた。
 
お疲れ様!
ありがとう!
みんなの 親切を 忘れることはない。
これから 遅出の 職員を 中継地まで 送ることにする。
明日の朝 雪がとけていることを 祈るのみだ。
kazu

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posted by カズ at 18:58 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月08日

「お師匠さん」

22.3.8(299)
 
「お師匠さん」
  
少し 寒さが 戻ってきた。
ここしばらく 雨が続き 月も 太陽も 見えない。
 
あさ 散歩に 出かけた。
空を 見上げてみた。
雲に やや 遮られていたが おぼろ月が 見えた。
枝垂れている 柳の 枝も 芽吹き始めた。
ただ それだけのことなのだか 幸せな 気分になった。
 
代休の午前 「午前10時の 映画祭」に 出かけてきた。
今週で 5作目 作品は「ニュー・シネマ・パラダイス」である。
 
映画を 見ながら 自身の 半生を 辿った。
誰もが 人生の中で 影響を 受けた人に 出会っている。
最初に 出会う 両親の存在は もちろん 大きい。
それ以上に 成長の 過程で 門を 開いてくれる人に会う。
 
こころの師と 呼べる人たちだ。
そのことの 素晴らしさを 描いた 映画であった。 

師を 得ることは 人生を 豊かにする。
 
多分に これからも たくさんの 師に 出会うであろう。
出会いを 求めて 旅を 続けたい。
 
幸せなことに である。
毎日 人生の先輩であり 師である 住人と出会っている。
 
ここは 「お師匠さん」の 宝庫である。

学ぶ姿勢さえあれば 無尽蔵である。
そんな 環境で 働ける 私は 幸せである。
kazu

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posted by カズ at 19:50 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ