2010年04月16日

「時を経た」

22.4.16(260)
 
「時を経た」
 
桜を 雪が 覆う。
そんな 1日に なった。
 
奇妙であるが 風情がある。
不思議な 光景だ。
 
午後から 数年ぶりに 元の職場を 訪ねた。
知り合いの ケアマネが 待ってくれた。
 
一緒に 施設の中を 歩いた。
立ち上げ当時の 仲間が 来ていた。
週1回 グループを 動かして いるようだ。
 
デイサービスも のぞかせて 頂いた。
当時の メンバーが 2人利用していた。
 
声を かけて見た。
なんとなく 見覚えが あるというが・・・。
すでに 記憶の 中には ない。
 
一人は 103歳を 迎えていた。
当時と そう かわらない 様子で ビックリした。 
 
職員で 知る人は すでに いなくなっていた。
 
はや 退職後 7年である。
懐かしい 匂いや 風景を ところどころに 見ることは できる。
 
でも 当時とは 違う。
当然と言えば 当然なのだが・・・。
すべてが 過去のものである。
 
時を 経たことを 実感した。
何が 心に 残ったのだろうか。
 
再会を 約して 後にした。
kazu

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2010年04月15日

「どうなってるの」

22.4.15(261)
 
「どうなっているの」
 
さきほど 社労士の 先生を 外まで 見送った。
 
外の 空気の 冷たさに 驚いた。
それに 輪をかけて 風が 強い。
丘は 遮るものが ないだけに 半端じゃない。
思わず 身を 竦めた。
「どうなっているの」 この 気候。
 
介護職員処遇改善交付金が 昨年10月に 制度化された。
民主党政権に 変わっても 制度は 続けられることに なった。
 
先月 21年度分の 交付金を 支給した。
当初計画した額より 支給額が 多く
懐が 少し 緩んだのではと 勝手に 想像している。 
 
この3月初旬 キャリアパスの 要件が 示された。
秋には 届出が 必要である。
一刻も 制度導入に向け 準備しないと 間に合わない。
 
その 第1回の 打ち合わせを 社労士と 行なった。
月末までに 双方の やるべき 宿題を 分担した。
今日の 話し合いは 終わった。
 
次回までには 双方で 叩き台を 作成したい。
 
やることが 多く 手に余るが やるしかない。
なあ。
kazu

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2010年04月14日

「大いなる夢」

22.4.14(262)
「大いなる夢」
夕方 来客があった。
福山での 講師の仕事を 終え 寄ってくれた。
 
彼は ヘルパーの養成校を 営んでいる。
面白いことに 東洋医学にも 造詣が 深い。
専門は 湯液である。
 
この 正月には 屠蘇散を 頂いた。
 
大学では 農学部で 林業を 学んでいる。
その 彼が 福祉である。
人生って 分からない。
 
その 彼が 夢を 語ってくれた。
学校を 営みながら 考えることが あるようだ。
 
東洋医学は 気を 扱う 仕事である。
大自然が 持つ 「気」を 高齢者の 「癒し」に 活かせないか。
と 考えているようだ。
 
もともと 林業を 学んだ 彼である。
この業界の 閉塞感 
世の中の 閉塞感。
そして
自身の 閉塞感。
 
その 状況を 打ち破るのは 「気」の 世界
つまり この 大宇宙との 調和だと 考えているようだ。


 
同感である。
共鳴する ところである。
 
その 思いを 形に したいという。
肩を 押した。
協力を 惜しまないことも 約した。
今までにない コンセプトである。
挑む 価値があると 感じた。
 
久しぶり いい気に 触れた。
成功を 祈りたい。
kazu

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2010年04月13日

「補助金内定通知」

22.4.13(263)
 
「補助金内定通知」
 
昨年9月 JKA補助金の 申し込みをしていた。
JKAとは 競輪とオートレースの 振興法人である。

 
ありがたい事に この3月 内定を 戴いた。
午後から 説明会があり 岡山まで  出かけてきた。
 
ご承知の 通り 競輪やオートレースは 公に 認められた ギャンブルである。
売上金の内 3パーセントが 社会福祉事業等に 当てられている。
社会貢献に 寄与している 団体である。
 
そのことを どれだけの人が ご存知だろうか?
 
この度 利用者の 受診や外出の
至便を 図るため 福祉車両の申請をした。
車椅子やストレッチャーの 対応が
スムーズに できる キャラバンタイプを 望んだ。
 
幸いなことに 補助金の 対象に 選定していただいた。
こんな 喜ばしいことが あろうか。
余りの 嬉しさに
主催者に お礼の 言葉を述べて 帰ってきた。
 
これまで 利用者に 本当に 辛い思いを させてきた。
職員からも 何度も 購入の声を 聞かされた。
その都度 胃が痛む 思いをした。
何とかしたいが 何とも出来ない。
正直 悲しい思いを 幾度と 飲んだ。
 
それが である。
今回 幸運の 女神が 微笑んでくれた。
競輪やオートレースファンの 貴重な 浄財である。
多くの人の 善意の お陰である。
 
補助を 受けたことで
こんなに 利用者の 笑顔が 増えた。
そんな 報告が 出来るように 活用して 行きたい。
と思う。
 
喜びの 1日となった。 
ただ ただ 感謝である。
kazu

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2010年04月12日

「オリエンテーション」

22.4.12(264)
 
「オリエンテーション」
 
新たな 週の 始まり。
あいにく 雨の スタートと なった。
さくらも 雨に打たれ 散ってしまった。
 
今日 4人もの 新入社員を 迎えた。
7時半過ぎに 出勤したが はや 2人が 見えていた。
 
いつもとは 違う 朝の 始まりである。
張りつめた 緊張感も 初々しい。
 
朝礼で 4人を紹介し オリエンテーションに 入った。
 
それぞれの 介護に対する 思いを 聞かせていただいた。
利用者の 立場に立ったとき 何を 求めるか 語ってもらった。
一泊 1万5000円の 旅館やホテルに 泊まった時の おもてなしの 度合いを 聞いた。
 
介護保険は 契約サービス である。
サービスを お金で 買っていただいている。
払った 支払いに 提供される サービスが 見合うものか。
そのことが 常に   問われている。
自身に 問うて 欲しいと 伝えた。
 
社福法人と言え 私企業である。
サービス業 そのものである。
その価値は 提供される 質によって 決まる。
 
競争 原理が 働いている。
生き残れるか どうかは
 
「利用者(顧客)満足度」の いかんに 掛かっている。
 
利用者満足の いかんは
サービス提供者の 質の いかんによる。
 
その 質を決定づけるのが 提供者の「人間性」である。
知識や技術は 経験を 積めば 身に ついてくる。
 
しかし
「人間性」だけは 日々 変える 努力をしないと 向上しない。
こころの内に 関心を 持つ 必要がある。
 
ここが プロと 素人の 違いである。
 
プロとしての  自覚を 促した。
kazu

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2010年04月11日

「安堵感」

22.4.11(265)
 
「安堵感」
 
朝から 雨が 降り出した。
「家族懇談会」 2日目である。
 
雨が 足止めに なったのか。
いつもより 少ない 出席者で あった。
 
しかし 話は 盛り上がった。
貴重な 意見も 戴いた。
 
認知症を 母に持つ 息子さんの 悩みも あった。
切実である。
 
不思議なことだ。
偶然とは言え
けさほど 職員と その対策を 話したところであった。
 
子どもを 持つ お孫さんも 参加していた。
母子とも 新型インフルエンザに 罹ったようである。
それは それは 大変だった ようだ。
高齢者が なったら 更に 大変だっただろう。
との 感想を 戴いた。
 
幸い 感染対策の 充実ぶりを 評価して いただいた。
 
命を 預かる 施設である。
第1に 考えなければ ならないのは
言わずと知れた
「安全」と 「安心」である。
 
その 思いでの 対策であった。
我々の 気持ちを しっかりと 受け止めて 戴いたようだ。
 
結果として 励みを 戴いた 「家族懇談会」になった。
嬉しい 気持ちで 一杯である。
感謝 申し上げたい。
 
さきほど 息子さんが 帰られていった。
「ホッ」と されたようである。
表情には 安堵感が 漂っていた。
kazu

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2010年04月10日

「共に歩む」

22.4.10(266)
「共に歩む」
 
土曜の 午後。
すこぶる 良い 陽気である。
 
久しぶり 家族の 顔が 揃った。
今年度 初めての 「家族懇談会」である。
 
開設当初からの 家族
入所 間もない 家族など
忙しい ところを
たくさん 集まって 頂いた。
 
約半年ぶりの 開催である。
この間 感染対策のため
居室での 面会を 制限していた。
不自由な 思いを させた。
さぞかし 色んな 思いが あったに 違いない。
 
率直な 思いを 把握して おきたかった。
 
忌憚のない 意見を たくさん 頂いた。
次の 対策に 活かせる 意見も 数多く あった。
 
思いのほか 深い理解を 頂いていた。
明確に 意思を 伝える 必要を 感じた。
貴重な 時間で あった。
心から 感謝したい。
 
明日 もう1日ある。
参加の 便宜を図るため
開催のつど 土・日2日を 当てている。
 
家族と共に合ってこそ である。
利用者・家族の 思いを 形にする。
それが われわれの 使命である。
共に歩む 共同体で ありたい。
kazu

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2010年04月09日

「どんな世界?」

22.4.9(267)
 
「どんな 世界?」
 
手作り 餃子を 揉み終わった。
これから 夕食である。
はたして どんな 味になったか。
家族の 反応が 気になるが。
まごころは 込めた。
 
映画 「裏窓」を 観てきた。
名監督 ヒッチコックの 作品である。
1954年と言うから 半世紀 以上前の 作品である。
 
カメラマンの 主人公が 事故で 左足を 骨折。
車椅子の 生活である。
 
動きがとれず アパートの一室に 閉じこもるしかない。
そこから 見える世界は 向かいの棟に住む 人々の 生活のみだ。
 
その 人々は
ポピュラー音楽の 作曲家 だったり
テラスで寝る 中年夫婦 だったり
バレリーナの 卵だったり
耳の遠い 女性彫刻家 だったり
病床の妻と 大男だったり
新婚夫婦らしい カップルであったり
オールドミスの 女性だったり である。
 
退屈しのぎに 望遠レンズで のぞく。
そのとき である。
 
大男が 肉きり包丁と ノコギリを 新聞紙に 包んでいる。
はたして 何が あったのか。
殺人事件 か?
 
あとは DVDで どうぞ!!
 
アパートの 住人の 生活が 淡々と 望遠レンズから 映し出される。
日常の どこにでもある 生活そのものである。
 
そこには
喜びあり
孤独あり である。
 
はたして 動けなくなった時 どんな 日常が 目に 映るのだろうか。
ふと そんな ことを 考えた。
 
休日の 1日が 終わった。
kazu
 

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2010年04月08日

「さくらの木の下で」

22.4.8(268)
「さくらの木の下で」

絶好の 花見 日和。
陽気に 誘われ お出かけが はじまった。

「さくらとわたし」
「どっちが 素敵かしら」
「はい ポーズ」

甲乙つけがたい。
素敵な 笑顔が さくらを 勝っている。
ようにも 見える。
あとは 読者の 判断に 任せたい。

 IMG_8127.JPG

阪神タイガースが 大好きである。
だが 顔は 長島 茂雄ばりである。
どこか へんである。

いつもは 静かに 部屋で 読書三昧である。
その ご仁も 車椅子で お出かけである。
誘いだせた 職員の腕は りっぱである。
いや 腕の 大きさでは ありません??

多分 詩的に ゆったりと 自然と 戯れたのであろう。
顔が 詩人の ようである。

と 突然

「B型 人間は 困る」
と 罵声が 飛ぶ。

怒られながらの 作業である。

突然に 思い出して 行動しだす。
前後に 脈絡は ない。
実に 無計画である。
思いつきも はなはだしい。

悪い なんて 思っていないから 始末に 悪い。


倉庫に 探し物があり 入った。
ふと 五月人形が 目に入った。
思い出の 品である。

採用を 内定していた人があった。
突然 お母様が 倒れ 実家に 帰られることになった。
採用は 取り消しとなった。
しかし ここが 縁である。
引越しの際 「施設で 使ってもらいたい」
と 寄付を 受けたのである。
 
目と目が あった。
飾って欲しいと 訴えているように 見える。
飾ることにしたのである。
 
手伝いを 言われた 職員は たまらない。
振り回される ことになる。
 
しかし 飾ってみて ビックリである。
実に 見事な 段 飾りである。
是非 目に 留めて欲しい。
 
改めて 人の 親切を 思い起こした。
ありがたいことである。


IMG_8147.JPG

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2010年04月07日

「人生は選択」

22.4.7(269)
「人生は 選択」
 
昨日と 10℃も 違う。
吹く風も 冷たく 肌寒さえ 覚える。
そんな 1日となった。
 
桜も 満開を 過ぎ 風に 散り始めた。
今週 いっぱい 花を つけて欲しい。
可能な限り 住人の 目に 触れさせて あげたい。
 
今日 職員と 面談しながら 思った。

「人生は 選択だ」と言うことを。
 
人生は 複雑に 見えるが 実は シンプルである。
人間も 複雑に 見えるが 実は シンプルである。
 
究極のところ 「破壊」を 好むか
「調和(建設)」を 好むかである。
 
「危機」を リスクと取るか チャンスと 取るか。
それも 選択 次第である。
 
再生の 途上には 「危機」は つきものである。
一朝一夕にして 完成するものでもない。
 
この 厳しい 環境を
自分を 鍛える チャンスと 取るか。
エデンの園を 探して 去るか。
それも 選択である。
 
うまく いくか いかないかも
その人の 選択である。
 
うまくいくための 方法は 1つである。
上手く いかないのを 相手のせいに しないことである。
自分の あり方を 変えることである。
それが 人生を 味わう 醍醐味である。
と 私は 思っている。

 

良い時間を いっしょに 過ごした。
分かち合えて よかった。
 
時を 忘れて 話に 没頭して しまっていた。
気づいたら  待ち合わせ 時間を はるかに オーバーしていた。
 
急いで 役所へ 向かった。

嫌な顔 1つせず 迎えてくれた。
正直 ホッとした。
 

話の 結果 結論が はっきりした。
向かう方向も はっきりした。
また 更なる 覚悟が いる。
頑張るしかない。

kazu

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2010年04月06日

「母への贈り物」

22.4.6(270)
「母への贈り物」
暖かい 1日と なった。
この 陽気である。
 
ショートの ユニットを 訪ねた。
桜に 負けない いでたちの ご婦人が 声を かけて来た。
 
「社長さん 花見に 行きたいね」
 
そう言えば 去年 一緒に 出かけた。
その 記憶が 蘇ったのであろう。
 
「そうだね。時間の やり繰り して見るね」
と言って 朝礼に 降りた。
 
ショート 担当の者に その旨 伝えておいた。
 
午後から 外出が 始まった。
三々五々 嬉しそうに 出かけていく。
 
帰ってくる顔は どの顔も さくら並みだ。
この世の 輝きを 一手に 引き受けたような 美しさである。
こころから 堪能した姿が 見て取れる。
IMG_8117.JPG 
中には お土産に 桜の枝を 手に している人もある。
どうするの と 聞いてみた。
 
「母の 仏壇に 飾るの」
 
その 思いを聞いて 絶句した。
彼女の こころに そんな 思いが あったとは。

言葉を 返すことが できず 胸が つまった。
 
そんな 思いで 折られた 枝なら
神様も 許して くれるであろう。
 
母娘の 絆の 深さを 感じた。

彼女の中に 母が 生きていた。
暖かい 気持ちになった。


静かに いっしょに 手を 合わさせて戴いた。
kazu

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2010年04月05日

「お花見」

22.4.5(271)
 
 「お花見」
 
さくらが 満開である。
先日 雨に打たれ 中止になっていた。
 
朝方は 花曇である。
時間とともに 晴れ間が 覗いてきた。
 
この日を 逃したら 危ないかも。
そんな 気持ちが あってか。
住人の 移動が 始まった。
 
「施設長 日頃の 行いが 良いからですよ」
と 言った 職員も いた。
納得である。
それも そうか。
 
数人の 住人が 階下へ 降りてきた。
どの 顔も 嬉しそうである。
第一便の お出ましである。
 
「グッドバイ」なんて 粋な 声も かけ 車に 乗り込んでいく 人もある。
どこも 多くの 花見客で あったようだ。
久しぶりの 外出に こころも 踊った ようである。
おみやげに
さくらの 枝が ある。
 
お花見 弁当も 美味しかったようだ。
外出するだけで こうも 違うのか。
 
感染対策で 外出を 自粛していただけに 当たり前か。
 
それでも やっぱり 嬉しい。 
ほのかに 顔が 陽に焼けている。
さくらいろの 良い顔を している。
 
久しぶりの 外出で さぞかし 疲れたことであろう。
想い出を 枕に ゆっくり 休んで 欲しい。
 
はたして 何往復 しただろうか。
同行した 職員も 疲れたことであろう。
 
今週 いっぱいを 使っての 花見の 計画とのこと。
せっかくのこと 天気に 恵まれて 欲しい。
 
短い 命の この桜の 美しさ。
しっかり 目に 焼きつけて 欲しい。
良い 1日だった。
 kazu

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posted by カズ at 18:25 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年04月04日

「トイレの神様」

22.4.4(272)
 
「トイレの神様」
桜が 満開の 日曜日と なった。
これ 以上の 美しさが あろうか。
そう 思うほどの 美しさであった。
 
「トイレの 神様」と言う 歌が ある。
おばあちゃんが トイレには 女神様がいる。
だから トイレは 綺麗に しなさいと 諭す。
綺麗にすると 美人にも なれると 励ます。
 
カウンセラー トレーニングに 入った 20数年前を 思い出す。
トレーニングの 最初の 教えは 掃除の仕方で あった。
トイレの 掃除の仕方
お風呂の 掃除の仕方
廊下の 掃除の仕方等
 
全て 手順が あった。
正直 何で こんなことまで。
カウンセラー トレーニングと 何の 関係が あるの。
 
そんな 浅はかな 考えしか なかったことを 思い出す。
 
訓練されたことは しっかり 身についている。
時に 「誇り」にさえ 思う。
 
今朝 20数年前を 思い出し トイレ 掃除をした。
庭に咲く 花も 活けてみた。
香りのするものも 置いてみた。
何か 別物になった。
こころまでが 綺麗になった。
 
日本を リードする 企業に 共通する 秘密がある。
それは 徹底して  トイレを 綺麗にしている ことである。
 
トイレは 神様が 住む 場所である。
その場所を 綺麗にするとは
神様に 仕えることである。
だから 心が 磨かれる。
感謝 である!
kazu

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2010年04月03日

「わが良き友よ」

22.4.3(273)
 
「わが良き友よ」
 
ずいぶん 昔に 「わが良き友よ」と言う 歌が 流行った。
かまやつ ひろしが 歌って ヒットした曲である。
 
「下駄を 鳴らして 奴が来る 腰に 手ぬぐい ぶら下げて・・」と言う 出だしで あった。
ギター片手に 良く 歌った 曲の 1つである。
 
午後から 友人が 訪ねてくれた。
この度 「認知症 研修」の 講師を お願いした ところである。
二つ返事で 「いいですよ」と 言ってくれ ありがたい。
それも 1年間と言う 長きにわたる 研修である。
その上 無償の 愛である。
 
 
いささか 図々しい 気もするが 二人の 間の 約束ごとである。
 
今日は
その 打ち合わせに 来てくれた。
彼も 喜んでくれた。
こんな 形の 研修は 初めてだという。
 
彼は 認知症の エキスパートである。
全国を 飛び回っている。
それでも このような 研修は 全国で 初めてだという。
褒めてくれた。
 
認知症ケアは 日々 進化している。
その割りに まだまだ 場当たり的な ケアに 終始している。
それも 一方に ある 現実である。
 
彼は 全国を 行脚して いる。
多くの 人と出会い 学んでいる。
蓄積された 経験は 桁外れである。
彼にしか 出来ないことが いっぱい ある。
今語れる 認知症ケアについて 語ってもらおうと 思う。
 
声を 上げて見た。
企画案を 話した。
即 応じてくれた。
こんな 嬉しいことが あろうか。
 
我々だけが 聞くだけでは もったいない。
地域の 関係者に 案内を 出した。
早速 参加の 意思を たくさんの方に 頂いている。
これを 機に 垣根を 越えた 交流が出来れば 幸いである。
 
井の中の蛙では 大海を 知ることは できない。
大海を 知り 我が身を 知るのは 大切である。
進歩は そこからしか 生まれない。
 kazu

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2010年04月02日

「年を重ねるとは」

22.4.2(274)
 
「年を重ねるとは」
 
孔子は 73歳で 生涯を 閉じている。
 
論語の中で 孔子は 以下の 有名な 言葉を 残している。
 
「吾 十有五にして 学に 志し
三十にして 立ち
四十にして 惑わず
五十にして 天命を 知り
六十にして 耳順い
七十にして 心の 欲する所に 従えども
矩を 踰えず」
 
学に志すとは 立派な人物に なろうと 志すことである。
三十にして 立つとは 弟子に 教えることによって 身を立てることである。
 
四十にして 惑わずとは 様々な葛藤を 乗り越え 惑わなく なることである。
五十にして 天命を 知るとは 人に見えないものが 見え
人に聞こえないものが 聞こえるように なることである。
 
六十にして 耳順いとは 思い上がることなく ますます 謙虚になることである。
七十にして ・・・は 自分の思うように 振舞っても 過ちを 犯すことの 少ない 人生に
ようやく 到達することである。
と 説いている。
 
孔子と いえども このような 悟りに 到達するまで
毎日 「三省」 したとの ことである。
 
人間は 不完全である。
分かっていても 過ちを 犯す 存在である。
 
過ちに 気づいたら 即 改めることである。
と 説いている。
 
遠い 道のりでは あるが 教えに 学びたいと 思う。
そして
年を 重ねたび 人として 成熟し 練られていく 人生でありたい。
kazu

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2010年04月01日

「新たな出発」

22.4.1(275)
 
 「新たな出発」
 
新たに 暦が 加わった。
今日から 4月である。
新たな 年度の 始まりである。
 
気持ち 新たに 坂を 上がった。
珍しく 居室の カーテンが 開いている。
中を 覗きこみ 名前を 呼んだ。
 
「おはよう」と 声が 返ってくる。
それも 満面の 笑顔つき で。
気分が よさそうである。
機嫌も よさそうである。
 
何か 特別な おもてなしを 受けたような
幸せな 気分に なった。
良い 出だしだ。
 
今日から 新しい 職員を 迎えた。
居宅の ケアマネである。
 
開かれた 施設作りのため
地域社会との 連携・協調のため
ひいては 地域福祉の 貢献のため
 
力を 尽くして もらいたい。
期待の 星である。
 
先ほど 何気なく 職員が 声を かけてきた。
短い 会話だったが 希望を 感じた。
 
今日は 花見に 行く予定の 階が あった。
残念なことに 外は 雨。
やむなく 中止になった。
 
住人は 心待ちに していたようである。
午後から 階下の イベントホールで カラオケ大会が はじまった。
楽しそうに うたっている。
あちこちで 歌声が もれる。
調子に 乗って 私も いっしょに 1曲  歌わせて 戴いた。
 
去年の 今頃を 思い出し 彼が つぶやいた。
 
「変わりましたよね」と。
 
「ほんとだね」
 
ニンマリ である。
 
変化は 日々の 生活では 見えにくい。
人間の 変化など 薄皮を 1枚1枚 剥ぐ程度の 変化でしかない。
その 変化に 気づくには 相応の 時間が 必要だ。
それに 気づく 感性も 必要だ。
 
1年と言う 単位で 見れば その変化は 見えてくるかも知れない。
変化とは そんなもので ある。
 
急ぐ必要はない。
職員の 質の 結果が ケアの 質を 決める。
長足の 変化で 進歩で良い。
 
大切なことは 利用者・家族のため
進歩することを 諦めずに 歩くことだ。
 
今日も たくさんの人から 心温まる エールを 戴いた。
私たちを 応援してくれている人が いっぱいいる。
同時に 見てくれている人は 見ている。
それが 事実の ようである。
 
新たな 年度の スタートである。
今日からの 1年。
1歩 1歩 確実な 歩みを めざして 進みたい。
kazu

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posted by カズ at 17:09 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月31日

「晦日の1日」

22.3.31(276)
「晦日の1日」

 
3月 最後の 1日。
年度 終わりの 1日だった。
 
たくさんの 「ありがとう」に 感謝である。
 
「幸せとは」
当たり前に 感謝できること。
 
その 言葉を 毎日 反芻して 過ごした。
暴走しそうな 思いに 歯止めが 掛かった。
意識するだけで 幸せを 感じることが出来た。


力のある 言葉である。

 

8日間 お世話になった 派遣社員との 別れの日である。
利用者の こころに いつもとは違い 潤いが 戻ったことだろう。

この 出会いに 改めて 感謝したい。
お疲れ様でした。
 
終わりよければ すべて 由である。
今日も たくさんの ありがとうを 頂いた。
感謝である。
 
ブログに アクセスしてくださった 読者のみなさん。

ありがとう ございました。
kazu 

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posted by カズ at 17:03 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月30日

「頑張れば報われる」

22.3.30(277)
 
「頑張れば報われる」
 
給与 明細を 今日から 渡し 始めることが できた。
今月は 交付金の 支払月でも あった。
なかなか 支払通知が 来ず やきもきした。
通知が来たのが 昨日である。
早速 データー 入力をして 間に合わすことが 出来た。
 
21年度分の 精算である。
ちょっとした ボーナスである。
現場の 頑張りの 結果である。
当初の 計画より 倍近い額になった。
 
心なしか いつもの 表情とは 違う。
笑みに 満ちている。
こちらまでが 嬉しくなる。
 
本当に 良かった。
今日は 自分のために シャンパンの 栓を抜いて 欲しい。
頑張れば 結果が ついてくる。
そのことが 証明された 日でもある。
 
あすは いよいよ 介福士の 発表の日だ。
合格の 喜びを ともに 分かち合いたい。
 
喜びの 報を 楽しみに 待ちたいと 思う。
kazu

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posted by カズ at 18:57 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月29日

「こんな日があるから」

22.3.29(278)
 
「こんな日があるから」
 
給与事務を 終えた。
行きつ 戻りつの 珍道中とは 言え
何とか たどり着いた。
作業の 中核を 担ってくれた
リリーフエースに 心より 感謝したい。
ありがとう!
 
理事会の 準備も 整った。
会場作り等 最後の 準備を 行なった。
手際よく やってくれたようだ。
 
それぞれが  超過密の 中である。
寸暇を 利用しての 準備である。
ありがとう!
 
昼食を 住人の住む 部屋で 戴いた。
隣の ご夫人と 談笑した。
ご機嫌 チョー 麗しい。
 
同じ人とは 思えない。
ときどき 予想だに しない スイッチが 入る。
入ってしまうと しばらく 大変な ことになる。
死ぬかと 思うぐらいの 騒動になる。
 
ところが である。
その ご婦人が おっしゃることには である。
 
「社長さん。何で 心臓が へたばるか 分かったわ」
「あっ そうなの。良かったね。何が 分かったの?」
 
「怒って しまうと へこたれることが 分かったわ」
「すごいね。やっぱり 怒ると エネルギー 使うものね」
「怒らないことが 一番よ!」
「頼むよ」
 
何とも ものわかりが良い。
 
こういうときは そばに居ても 心地よい。
清々しささえ 覚える。
 
何か 伸びをしたような 気持ちよさを 感じる。
ひさしぶり 穏やかな 時間を 過ごした。
たとえ 一瞬で あったとしても である。


こんな日が あるから 介護は 楽しい。
こんな日が あるから 介護は やめられない。
ありがとう!
kazu

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posted by カズ at 18:18 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年03月28日

「助けてと願えば」

22.3.28(279)
 
 「助けてと願えば」
 
 
スタンドで 洗車を 済ませ 帰って来た。
先週は 即 雨の 洗礼を 受け 台無しだった。
 
晴れ間から ポツリと 雨が 落ちだした。
今週は 大丈夫か?
 
用水沿いに咲く 桜が 今にも はじけそうだ。
満開も まじかだ。
春は そこまで やって来ている。
 
午前中 仕事に 出た。
交付金の 支給月になって いる。
 
今日に 至っても 交付金の 振込みがない。
金額の 確定が できず 入力作業が 進まない。
 
かといって 入金を 遅らすわけには いかない。
 
最悪の 事態を 予想し 休日を 返上して 仮の 入力作業を した。
幸い 社労士に 頼んでいた 資料も メールで 届いていた。
悪戦苦闘しつつ 入力作業を 終えた。
準備は 整った。
 
何とか 間に あいそうだ。
 
助けて 欲しいと 願えば
みんなが 助けてくれる。
 
一人の 力は 微力である。
でも 
みんなが 力を 合わせれば 何とかなる。
こうして また 大事な 経験を ひとつ重ねた。
感謝である。
 
来週は 理事会である。
少し伸びた 髪を カットに 行ってきた。
kazu

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posted by カズ at 18:24 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ