2010年07月05日

「実習生がやって来た」

22.7.5(180)
 
「実習生がやって来た」
 
新しい 週の 始まりである。
気持ちを リセットして のぞんだ。
 
先週より 近くの大学から 実習生が 来ている。
きょう 新たに 一人が 加わった。
 
大学では 美術を 専攻して いると言う。
すでに 教育実習は 終えたとのこと。
 
この度は 「福祉等の施設」での 体験実習である。
さっそく オリエンテーションを 行なった。
 
この すばらしい 景観を 褒めてくれた。
もっと たくさんの人に 見てもらいたい。
そんな 感想を 寄せてくれた。
ありがたい。
 
昼食を 摂りに 1Fに あがった。
すでに 13:30 である。
 
居室から ニコニコ顔で 出てくる。
 
聞かずには おれない。 
 
「どうしたん」
「13:30に 約束しているの」
「何の 約束?」
「ポスターを 書いているの」
 
いつになく 張り切っている。
合点がいった。
 
美術科の 学生と 
夏祭りの ポスター作りに
励んでいたようだ。
 
良い光景である。
二人 肩を 寄せ合うように 並んで いる。
下絵は 学生が 担当。
さすがである。
夏祭りらしく 踊るような絵 である。
文字と 色つけは ばあさんの 役である。
 
たがいの 呼吸が ピッタリである。
実に 流暢に 筆が 進んでいく。
色づかいが すてきだ。
 
気分は すでに 夏祭りモード。
学生が 来てくれただけで
こんな 元気と 変化を いただける。
本当に 一期一会である。
 
実習生を 預かる しんどさは あるが
それを はるかに 越えて
住人には 笑顔の花が咲いていく。
これが たまらない。
 
七夕飾りの 飾りつけも 急ピッチだ。
エントランスにも 大きな笹が 飾られた。
 
学生が 当日 
「浴衣を 着てきて いいですか」と 
尋ねてきた。
 
もちろんである。
住人の よろこぶ 姿が 目に浮かぶ。
kazu

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2010年07月04日

「赤い糸」

22.7.4(181)
 
「赤い糸」
 
赤い糸で 結ばれていたのだ。
 
昨年の 今頃だった。
地方紙に 一篇の 記事が 載った。
 
地元の フラダンスチームが 
「ハワイ」の フェスティバルに
参加した 記事であった。
 
すごいことに ハワイの市長に
「貢献賞」として 称えられていた。
 
きっと すばらしい 活動を してのことと 
想像した。
 
いつか 出会いたいと 願っていた。
 
そして 今日
その 願いが 叶った のである。 
 
総勢 10数名の ダンサーである。
中には
ひ孫のような 可愛い 子どもの 姿もある。
 
おじいやおばあは
レイを 首に 掛けてもらい 得意満面である。
掛け値なしに
嬉しそうである。
いつになく 輝いている。
笑顔が すてきである。
そして
楽しそうである。
 
ダンサーに 合わせて 
腰を くねくね
両の手で 波を 打つ。
そのしぐさが 可愛い。
普段 動かない手まで 動く。
これは 一体何?
 
どう見ても 80を越えた 人たちには 思えない。
 
色鮮やかな 服
はなやかな 雰囲気
スレンダーな 容姿
動きの しなやかさ
 
目を 丸くしたり
目を 点にしたり
時に
よだれを こぼしたり
 
いつになく 刺激的な 姿に 
みんなが 翻弄されている。
大忙しである。
 
今夜は 大丈夫だろうかと
いらぬ 心配をする。
たまには こんな 過剰な 刺激も あっていいか。
あっていい。
動かない手が 動くんだもの。
どんな リハビリをも 勝る。
 
創作 フラダンス 「シャボン玉」には
乗り 乗りである。
アンコールの 連続 である。
 
こうして 超刺激的な 時間が
あっという間に 過ぎた。
時を 忘れて 楽しんだ。
みんな お別れが 辛そうであった。
 
もうすぐ 七夕である。
神社で 「笹」を 分けてもらった。
どんな 願い事が 刻まれるか。
どんな 願いが 叶えられるのか。

「赤い糸」は 結ばれるのか。

たのしみである。
 
kazu

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2010年07月03日

「ウコンからのラブレター」

22.7.3(182)
 
「ウコンからのラブレター」

「この花 何か分かる」
と 尋ねて 来た。
 
庭に 咲いた 花と
想像するが 分からない。
 
一つの花に
薄い むらさきと 黄色を つけている。
 
「わからない」と 答えると
「ウコン」の 花だと言う。
 
「初めて 咲いたわ」と
感激の 様子である。
10年目の 快挙である。
その 気持ちが よく分かる。
 
実に 綺麗な 花だ。
色合いが 素敵だ。
 
さっそく 花瓶に 活けてくれた。
しばし 愛でることにした。
 
もう 10年 前に なろうか。
当時 ウコンが ブームに なった。
 
アルコール 好きには 重宝された。
ある 方から
「肝臓にいいよ」
「二日酔いが なくなった」
「なまで 刻んで 食べている」
と その効能を 聞かされた。

まさに 「ウコンの力」である。
 
その 食し方は 「生」が 一番との ご宣託であった。
 
「食べて みなはれ」と
親切にも 数個 分けてくれた。
その種を 裏庭に 植えて 見た。
 
さすが 元気の 素である。
毎年 大きな 実をつけた。
数年は 掘り出しては
あの 苦味を 味わった。
 
ところが
そのうち 
植えたことまで 忘れて しまった。
 
そして
今日である。
 
その後も 絶えることなく
いのちは 引き継がれていた。
 
それも 当時の 数倍の 勢いで。
裏庭 いっぱいに 大きな葉を 広げていた。
 
愛情を かけずとも
毎年 粛々と 育っていたのである。
 
急に 申し訳ない 気持ちになった。
その健気な 姿が いとおしくなった。
 
「わたしも ここにいるよ」
と 声を かけられているような 気がした。
 
「気にして あげなきゃね」
そんな 気持ちに なった。
 
ひょっとしたら
そんな 手に 出来ていない 日常が
いっぱい あるのかも 知れない。
 
「はっ」と した できごとであった。
 
kazu

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2010年07月02日

「自分を活かす」

22.7.2(183)
 
「自分を活かす」

思いは 実現する。
それは 「真実」である。
 
祈りは 叶えられる。
これも 「事実」であり
「真実」である。
 
言葉は 力を 持つ。
これも 「事実」である。
人を 「活かす」ことも
「殺す」こともできる。
 
古来 「言霊」として
言葉を 大切にしてきた
民族である。
 
それは 使い方によって
もちろん 人を 害する。
 
ただ それだけに 留まらない。
自分をも 「害」して しまうのだ。
 
能力開発の 第一人者 ナポレオン・ヒルは
このように 言っている。
 
「もし あなたが 負けると 考えるなら
あなたは 負ける。
もし 勝ちたいと思う心の 片隅に 無理だと 考えるなら
あなたは 絶対に 勝てない。
もし あなたが 失敗すると 考えるなら
あなたは 失敗する。
 
世の中を 見てみなさい。
最後まで 成功を 願い続けた人だけが 
成功している。
 
全ては 人の心が 決めるのだ。
もし あなたが 勝てると 考えるなら
あなたは 勝つ。
 
向上したい 自信を 持ちたいと
もし あなたが 願うなら
あなたは その通りになる。
 
さあー 再出発だ。
強い人だけが 勝つとは 限らない。
 
私は できる。
そう考えている人が 結局は 勝つのだ」
 
あなたは どのように 聞くだろうか。
 
ここは 福祉の 現場である。
「人を 活かす」ことを 使命としている。
 
自分を 「活かす」ことを 知らないと
人を 「活かすこと」は できない。

それも 「真実」である。
 
kazu

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2010年07月01日

「2歳の誕生日」

22.7.1(184)
 
「2歳の誕生日」


新たに 暦が 繰られた。
今日から 7月。
旧暦の 文月(ふみづき)で ある。
 
学生時代を 過ごした 京都では
祇園祭が スタートした。
クライマックスの 山鉾巡行まで

まつり 一色と化す。
 

「お千度の 儀」が 八坂神社で
執り行われた。
長刀鉾の 稚児が 安全を 祈った。
 
いよいよ 夏本番である。
何故か
陽の光が 刺すようで 痛い。
 
就任して まる 2年を 迎えた。
新生 太陽の丘と 共に歩いてきた。
長い道のりで あった。
未知との 遭遇 そのものだった。
経験則で 図れないことが 実に 多くあった。
ここは 本当に 福祉の現場?と
どれだけ 自問自答した ことだろうか。
 
それでも 信じて 歩くしかない。
希望を 持って 歩くしかない。
幾度となく へこむ気持ちに 言い聞かせた。
 
環境は 最大の 教師とは
よく言ったものだ。
 
いろいろな 発見が あった。
いろいろな 気づきが あった。
おおくの 学びが あった。
おおくの 教えが あった。
 
全ての 経験が
血と 肉と なった。
そして 限りない 可能性と
果てしない 希望と
ぜったいの 「自信」を 得た。
 
こんな ありがたいことが あろうか。
 
たった 一匹の ねずみで 成功を 治めた
ウオルト・ディズーニー(ディズニーランドの創始者)の
言葉を 思い出す。
 
夢を 実現させる秘訣は 4つのCに要約される
つまり
「好奇心(curiosity)
自信(confidence)
勇気(courage)
不変(constancy)」と。
 
中でも 一番 大切なのが 自信
ー「自分を信じる」ーということだ。
 
1歳の 誕生日のプレゼントは この「ブログ」であった。
2歳の 誕生日プレゼントは 
神様からの プレゼント

「自信」である。
 
新たな決意を持って 改革に 励みたい。
kazu

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2010年06月30日

「夏越の祓い」

22.6.30(185)
 
「夏越の 祓い」
 
今日は 6月 晦日である。
早いもので 今年も 半年 暮らした。
 
昨日の W杯の 余韻か?
気分が 上がらない。
睡眠不足で 頭も 冴えない。
何となく 物の怪に 抓ままれたような・・・。
うだつの あがらない 1日となった。
 
お祓いが 必要な 心境だ。
前半の 半年が 終わった。
いろいろあった。
身も こころも
「穢れ」に まみれている
気もする。 
 
今日は 「夏越(かこし)の祓い」である。
 
神事の 1つで 
この日 「お祓い」をして 夏を 迎えるのだと言う。
 
地方に よっては 「お祓い」の印として
「茅の輪くぐり」を するらしい。
 
茅草で 作られた輪の中を
右回り 左回りと 八の字に 3回通って
「穢れ」を 祓うものらしい。
 
古来 人々は 身を 清めることにより
様々な 災害・災難を取り除き 
幸福と 繁栄を 祈って きた。
 
これから 夏本番である。
この夏 疫病等に 罹らず
無事過ごせるように 祈ったのだ。
 
この神事に 肖りたい 
そんな きぶんである。

そうは言うものの  
「終わり良ければ すべて由」である。
今月も 大過なく 過ごせた。 
「穢れ」の 衣を 脱ぎ捨て

気持ちも リセットして 
新たな 半年に 向かいたい。
 
多くの 支えと 励ましを

こころより 感謝したい。  
kazu

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2010年06月29日

「ありがとう」

22.6.29(186)
 
「ありがとう」
 
どんな 夜を 過ごして おられるだろうか。

W杯 決勝トーナメント キックオフ 1時間前である。
 
家族が 居間に 集まってきた。
珈琲を いただきながら その時を 待つ。
 
そして その時が 来た。
選手が 入場してくる。
緊張した 顔が 並ぶ。
 
君が代 斉唱である。
肩を組み ほこり高く 歌っている。
一緒に 歌わずには おれない。
岡山に 公演に来ていた 八代 亜紀も
ひとりで 歌うのだと言っていた。
気持ちは みんな 一緒だ。
 
ベンチも 肩を 組み 1つになっている。
感動的である。
底知れない 一体感を 感じる。
やってくれそうな 予感がする。
 
グランドの中で 輪を作り こころを 1つにしている。
気合を 入れている。
 
いよいよ
キックオフである。
ホイッスルが 鳴る。
もちろん 選手でも 何でもないが・・・。
何故か
緊張感で 胸が締め付けられる。
 
一進一退の 攻防が 続く。
90分戦っても 延長戦を 戦っても 
決着が つかない。
 
スコアレス ドローである。
決戦は PK戦に 持ち込まれた。
 
今大会は ゴールキーパー
川島選手の 活躍が 目立つ。
きょうも ファインセーブで ゴールを 死守していた。
彼なら
止めてくれる。
 
一人目 きっちり ボールの 方向へ 反応している。
二人目も 同様だ。
惜しい 場面が 続く。
三人目は 全く 反応できず 逆方向へ 飛んだ。
 
日本の キッカー 三人目は
駒野選手である。
 
TVの 画面を 通して 緊張した顔が 映し出される。
選手全員が 肩を 組み 両膝を つき 祈っている。
大丈夫か 一瞬 不安が 過ぎる。
 
蹴りだした ボールが 高く浮いた。
あぶないと 思った瞬間
ゴールバーに 蹴られて しまった。
 
仲間の こころが 熱い。
肩を 落とした 駒野選手を 列の中へ よびこむ。
可能性を 信じて 祈りが 続く。
 
そして 最後の キッカーである。
「川島 止めて!」と 声を 張り上げ 祈る。
 
無情にも
前に出て 止めようとした 脇を ボールが すり抜けていく。
ゴルネットを ゆらした。
敗戦が 決まった 瞬間である。
神様は ほほえんで くれなかった。
 
選手が 泣き崩れている。
選手 ひとり 一人が 駒野選手を かばう。
観ていて 胸が 詰まる。
 
岡田監督が 言った。
「選手は 良く 頑張った。
勝たして あげれなかったのは 私の責任です」
敗軍の将の 弁である。 
いさぎよい。
 
夢は 次回へと 持ち越された。
しかし
これだけの 勇気とほこりを 与える できごとが 
いままで あっただろうか。
 
「地獄」を 見たものの 力である。
「どん底」を 味わった者の 力である。
 
「やれば できる。」
「なせば なる。」
勇気と 力を もらった ひと月であった。
 
侍ブルーの選手 関係者に こころより 感謝したい。
ありがとう。
 
気づくと 時計は 午前2時を 指していた。
kazu

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2010年06月28日

「怪我の功名」

22.6.28(187)
 
「怪我の功名」

 
面会が あったの だろうか。
「帰ったの?」と いいながら
人影を 探している。
お茶に 誘うが 耳に 届かない。
 
遅い 食事を していると
「遅いんだね」と
ねぎらいの 言葉を かけてくれる。
きょう 帰るんだと 
嬉しそう である。
 
声を 聞いたか。
部屋から 顔を のぞかす。
 
久しぶり 席を 同じくした。
包帯を 巻いた手が 痛々しい。
 
いつになく 穏やかだ。
落ち着いている。
 
「社長さん 久しぶりね」
「本当だね。1ヶ月ぐらい 会っていないかね」
「また 冗談を!2週間ぐらいよ」
 
よく 覚えている。
 
「ちいさな 鶴を 折って もらった」
嬉しそうだ。
感謝の 気持ちが 伝わってくる。
そばで 聞いていて
こちらまで こころが あつくなる。
 
いい時間を 過ごして くれているようだ。
安心した。
 
kazu

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2010年06月27日

「繰り返される罪」

22.6.27(188)
 
「繰り返される罪」
 
オフの 1日。

6月 最後の 日曜日 である。
細君と 映画を 観に 出かけて 来た。
 
「ロミオとジュリエット」である。
 
何十年ぶり だろうか。
オリビア・ハッセーが 美しい。
そして 愛くるしい。
すでに
30年は 優に 過ぎたでだろう。
いや 40年に 近いかもしれない。
 
画面を 追いながら 当時のことが 思い出していた。

引き裂かれる 愛。
約束された 再会。
しかし

運命の いたずらか。
再会を 果たせない。

後を 追う様に・・・。
命を 絶って しまう。
 

死を 持って 愛が 成就される。
 
なんと 悲しいことか。
その 悲恋に 涙した。
 
そして きょうである。
当時の 思いが 蘇ってくる。
が 
ただ 受け取るものは 違う。
懐かしい 思い出と 化して しまった。
これほどの 情熱は もうない。
 
ただ
人間の 愚かさだけが 大きくなって 胸に迫ってくる。
何故 これだけの 時代を 経ても

同じ事を 繰り返すのか。
 
家柄 面子 名誉 名声 戦さetc
はたして
どれほどの 価値があるのだろうか。
 
人の死を 持ってしても 目覚めることがない。
遠い 昔の 物語である。
にもかかわらず
当時と 変わらない 現実がある。
 
何を 価値として 生きる 必要が あるのだろうか。
そんな ことを 考えた 「再会」と なった。
kazu 

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2010年06月26日

「チェアインバス」

22.6.26(189)
 
「チェアインバス」
 
どんな 朝を 迎えただろうか。

W杯の 余韻に 浸ったままか?
それとも
現実に 引き戻されたか?
 
ひと それぞれで あったであろう。
 
昨日
年賀の 寄付金の 交付式が あった。
 
就任以来 中間浴の 要望があった。
中間浴という 業界の 俗語さえ 知らない。
私である。
 
400万程度の 費用を 要する。
とても 出せる お金ではない。

年賀状の 寄付金を 申し出た。
当然 自己資金にも 限界がある。
「再建途上」の 事業所である。
 
恥を 忍んで 意見書を書いた。
藁をも すがる 思いである。
 
門前払いかと 諦めていた。
どういうわけか
昨年末 一部 書類の 再提出を 求められた。
 
何気ない 出来事では あったが・・・。
 
ひょっとしたらと言う 思いが 走った。
その日のことが 脳裏から 離れない。
 
そして その インスピレーションが 現実になった。
 
岡山県下 6事業所が 対象である。
その 競争率は 私大の 有名校 ほどである。
宝くじの 高額賞金当選者の 面持ちである。
 
それを 考えると 神業としか 言いようがない。
 
7月初旬には チェアインバスが 設置される。

喜びを 表す 言葉が 見つからない。
就任 2年を 前にしての 出来事である。


職員の 要望を 実現できる 日が
もう そこにある。
 
こんなにも はやくに 実現できるとは・・・。
奇跡である。
 
すべては 
審査委員のみなさんの 尽力である。
国民の みなさんの 善意の 賜物である。
改めて 心より 感謝したい。
 
受けた 恩は 終生 忘れては いけない。
一生を 通して その恩に 報いることだ。
kazu

 
 予定通り設置完了いたしました!!

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2010年06月25日

「歓喜の渦」

22.6.25(190)
 
「歓喜の渦」

今日一日
日本列島が 歓喜の渦に 包まれた。
日本が 一つに なった。


何と 
道頓堀に 100人もの 人が 飛んだ。
それを 1000人もの人が 見守った。
朝焼けの ころ である。


この 喜びである。
この 興奮である。
極限に達したら
もう ダイブするしかない。
それほどの できごとであった。
  
実に
質のいい 戦いであった。
ゲームコントロール されていた。
完成度が 高い。
 
W杯という 世界の 舞台である。
サッカーの 聖地 である。 
 
そこで 勝利を 得た。
その 自信が チームを 変えた。
チームを 成長させた。
 
その 勢いは 止まることはない。
不可能を 可能に するであろう。
前代未踏の 偉業を 達成するであろう。 

負ける 気が しない。 
 
 
指揮官が 言った。
「サッカーは チームゲームである」と。
サブを 含めた 27名とスタッフに 感謝した。


それを 証明して 見せた。
日本サッカーが ここに 結実した。
もう ゆるぎない。 
kazu

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2010年06月24日

「決戦前夜」

22.6.24(191)
 
「決戦前夜」
 
先ほど 「キャリアパス」の 研修から 帰った。
忘れないうちにと 思って やったことがある。
 
何を 想像されるだろうか?
実は 携帯の アラームを セットした。
いつもは 午前5時である。

午前3時に 変更した。
 
いよいよ 決戦の日を 迎えた。
世紀の 戦いを この目で 確かめておきたい。
そう あることではない。
どこも 厳しい戦いを 余儀なくされている。
 
せめて 睡眠不足を 押してでも
声援を 送って あげたい。
選手の 活躍を 後押ししたい。
 
オランダ戦では 守備網の 精度が 高まっていた。
戦いを かさねる度に 結束力も 高まってきた。
特に 縦パスを 阿部選手が 阻止していた。
あの試合で 一番 光っていた。
オランダに 攻撃らしい 攻撃を させなかった。
 
活躍する 選手が 日替わりである。
高校野球で 試合ごとに 成長する姿と 似通っている。
 
そして その 進化した 姿が 今日 結実する。
間違いなく 決勝リーグに 進むであろう。
 
最後の 一撃に 魂を 込めて欲しい。
その 気持ちを 持続して欲しい。
そうすれば 必ず
ネットを 揺らすことが 出来るであろう。
そう ここは 「大和魂」しかない。
 
若き点取り屋 森本に 期待したい。
かれの 飢えた姿が 良い。
何とか してくれる 気がする。
kazu

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2010年06月23日

「あした」

22.6.23(192)
 
「あした」
 
何気なく 聞いていた ラジオニュース。
日産自動車の 役員の 報酬が 報じられていた。
カルロスゴーン社長が 8億余り。
他の執行役員も 1億以上。
 
桁が 大きすぎて 高いのか 安いのか わからない。
株主への 配当は 見送られたと 聞いた。
 
何か 「変」に 映るが・・・。
これで いいのだろうか。
 
一流の 経営者の 言葉には 重みがある。
こころ 打たれる 毎日 である。
 
ユニ・チャームの 会長の 言葉である。
 
『いくら 組織を 整えても
経営者自身が 高い 志を 持ち続けないと
経営は 難しい。
 
トップに立つものは 常に
「一生勉強・一生危機感・一生青春・一生情熱」
の スタンスを 持つことが 大切である。
 
そういう 生き方を 貫くことで ある。
そして 示すことである。」
 
どこまでも 経営者たるもの 生きる姿勢が 問われるものだ。
「いかに 生きるか」である。
生きる 「質」が 問われている。
 
また 経営者が 陥りやすい こころの 「病い」についても 
言及 している。
 
「1つ目は 自惚れ である。
 2つ目は 驕り である。
 3つ目は マンネリ である。
 そのベースに あるのは 甘え である。」
 
厳しい。
油断大敵。
一生精進 である。
 
こころして 歩みたい。
 
午後 会議が あった。
いろんな 改善提案が あった。
「明日」を 感じた。
一歩づつ である。
kazu
 
 
 

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2010年06月22日

「一期一会」

22.6.22(193)
 
「一期一会」
 
人の 出逢いとは 不思議な ものである。
一生のうちに いくびとに 会うのであろうか。
 
出会って 別れていく。
別れては 出会う。
の 繰り返しである。
 
そんな 出会いの中で
一生の友となると
師となると
ごく ごく わずかである。
 
なぜ そうなのだろうか。
わたしにも わからない。
 
想像するに
それは 神様が 仕組んだ 魔法のように 思う。
 
「一期一会」
たった 一回きりの 出会いである。
なのに 忘れ得ない 人がある。
 
わたしは その 出会いで 人生が 変わった。
 
わたしには もちろん 実の 親がいる。
生みの親が いる。
仮に 「血の親」と 呼ぶとしよう。
 
わたしには もう一人 親が いる。
育ての 親である。
もちろん 「血のつながり」は ない。
まったくの
赤の 他人である。
 
わたしは 「霊的おや」と 名づけている。
わたしを この世の 価値から 下ろしてくれた。
真の 生き方を 示してくれた。
 
この 出逢いに よって 二度 人生を 生きている。
それが 実感である。
一度 死んだ身である。
幸せである。
 
「一期一会」
等しく
人生を 変えてしまうような 出会いが あることを 切に 祈りたい。
 
午後 一冊の 本が 届けられた。

届けてくれたのは 派遣会社の 社長である。
不思議な えにしで ある。
 
さて この先 物語は どう 続くのだろうか。

楽しみである。
kazu

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posted by カズ at 18:16 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年06月21日

「着せ替え人形」

22.6.21(194)
 
「着せ替え人形」
 
新しい 週の 始まりである。
今日の いでたちは さしずめ 「着せ替え人形」である。
 
子どもたちからの プレゼントの 品を 身につけて 出勤した。
足は 少し いごこち 悪そうである。
 
シャツの方は 体躯には 合うが
似合っているか どうかは 別物である。
 
出掛けに 細君に 尋ねて見た。
 
「どう」
「いいんじゃないの」
 
返ってくる 返事が そっけない。
 
「男は 中身で 勝負!」
 
分かったような 分からない・・・。
場違いのような 気もする。

細君なりの エールである。 
ありがたく 受け止めた。 
 
気を取り直し 足を 進めた。
 
何は ともあれ
子どもからの プレゼント である。
 
気持ちよく 袖を 通し 闊歩し
彼らの 気持ちに 応えてあげたい。
 
父の日の 翌日である。
こんな 光景が 日本列島を 覆ったかも 知れない。
 
 
kazu

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posted by カズ at 18:25 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年06月20日

「父の日」

22.6.20(195)
 
「父の日」
 
今日は 「父の日」で ある。
いつごろから 始まったの だろうか?

 

何故か 今年は 激しい 雨に 見舞われた。
そう 「バケツ」を ひっくり返したような 雨の量である。

 
どこにも 出かけることは 出来ない。


「母の日」が 定められたのは 1908年である。
 
「母の日が あって 父の日が ないのは おかしい」
との 嘆願が あって 「父の日」が 定められた。
遅れること 18年。
1926年の ことである。
海の 向こう アメリカでの ことである。
 
嘆願した 娘の 思いが 綴られている。
「父が 戦場に 赴いて いる間 母が 女手 一つで 一家を 支えた。
そのため 母は 体を こわした。父の 復員後 まもなく 死んでしまった。
そこから 父の 苦闘は 始まった。男の子5人 女の子 一人である。
男手 一つで 育てた。父は 再婚もせず 生涯独身で 働き通した。
悲劇の時代と 言われていた 時代。
父の苦労は 大変なものだったと 思います。」
 
その 思いは 実に 尊い。
 
幸い
父であることを 許された。
 
その 「意味」は なんだろうか?
その 意味を 問い続け たい。
父であることを 深く 味わってみたい。
kazu

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posted by カズ at 17:57 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年06月19日

「天空の郷 6月の記」

22.6.19(196)
 
「天空の郷 6月の記」

 

月に 一度の 贅沢である。
細君と 「天空の郷」へ 行ってきた。

車中 これでもかと 思うほど 話した。
子どもたちのこと 仕事のこと 親のことetc
2時間余りの ドライブが あっという間で あった。

義母が 待ってくれていた。
義母は 野菜作り 名人である。
山を 越え 畑に 向かった。

「いのこ」(猪)に やられた。
見ると ジャガイモが 全て 掘り起こされている。

悔しそうな 顔にも見えるが 顔は 笑っている。
ここにも おおらかな いのこと人間の 共存共栄の 姿が ある。

畑には チシャ たまねぎ なす きゅうり
ごぼう きゃべつ にがうり とまとなど
夏野菜の 優等生が 植えつけてある。
これだけの ものを 一人で 管理しているのだ。

 
収穫を 迎えた 野菜を

手際よく 収穫しては 袋に 入れていく。
お米まで 用意してくれる。

義母の 最高の おもてなしだ。
これだけのものを 作っても
自宅で 消費は できない。


義母の 楽しみは 近隣のうちに 届けることだ。
「誰かのために」働ける ことが 嬉しいのだ。

毎日 運動がてら 畑へ 出かけている。
山を 越えてである。

米寿に 近い 母である。
満身創痍の 体である。
なのに これである。
義母の 生きる姿勢が 良い。
「又来月ね」
いつの 時も 別れは 辛い。


サイドミラーに 義母の 姿が 見える。

両の手を 一生懸命 振っている。
窓を 開け 応える。
車の姿が 消えるまで その手は 振り続けられた。
これが 義母の 思いである。


義母と 別れ おばの 治療に 向かった。
借りた 歩行器で 歩いて見る。

「体が 伸びて いいわ」
満足そうだ。
 
脈を 整え 邪気を 払い 生気を めぐらす。
補鍼を 施し 「気」を 整える。
最後は 温灸を すえ 体を 温める。
 
「気持ちよかった」
「体が 軽くなった」
「一か月分だけ 気を 入れていたからね」
 
治療を 終え 一緒に 昼食をとる。
食が 進むのか。
用意されたものを 美味しそうに 食している。
ひと 安心である。
 
「来月は 何日ね」
「ありがとう」
「楽しみに 待っているね」
 
叔母には 珍しい。
恐縮する 姿しか なかった。
 
それが
「待っているからね」である。
こんな 嬉しい事が あろうか。
 
「誰かのために 役立つことがある」
「それを 待ってくれる人が ある」
 
生きるものの 極意で ある。
kazu

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posted by カズ at 18:24 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年06月18日

「歴史の証人」

22.6.18(197)
 
「歴史の証人」
 
「おかえりなさい」
けさ 早く はやぶさの カプセルが
JAXA相模原 キャンパスへ
豪州から 無事に 戻ってきた。
 
その 大きさは 7×8cm ほどの 小さなものである。
その中に 小惑星「イトカワ」の 砂が 入っている。
と 予想されている。
 
まずは 外から X線で 中の 様子を 見るそうだ。
「はら はら ドキ ドキ」である。
果たして 「砂」が 入っているか?
 
カプセルの姿は
7年前と 全く 変わらない。
無傷で 新品 同様だった らしい。
 
7年もの 時間を 経ての ことである。
60億kmもの 旅を 終えての ことである。
 
 
とても
人間業とは 思えない。
人間の 英知を  超えた できごとだ。
 
その タイムカプセルの 謎が 明かされる日も 近い。
幸い その 歴史の 「証人」となることを
許されるのだ。
どれだけの 「恵み」 だろうか。
感謝である。
kazu

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posted by カズ at 17:28 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年06月17日

「かるがも親子」

22.6.17(198)
 
「かるがも親子」

ほほえましい 光景に 出合った。
 
田には 水が 引かれ 苗が 植えられた。
辺り 一面が 緑の 絨毯と 化してきた。
 
そんな中に 一塊の 黒い陰が 見える。
「何だろう」と 目を凝らしてみる。
 
「かるがも」の 一団である。
一団と言っても わずか 3羽 である。
皇居の お堀と言う 訳ではない。
 
親子だろうか?
団子 3兄弟だろうか?
 
「かるがも」農法 と聞くが
その 類の 一つだろうか。
それとも たまたま 飛来して 
羽を 休めているのだろうか。
 
泳ぐ姿が 愛くるしい。
誰に教えてもらったのか?
 
一列 縦隊である。
その 姿は 健気だ。
その態度は 律儀である。
 
決して 植えられた苗を 
傷めることは ない。
 
動物の 本能なのか?
互いに 活かし 生かされている。
自然の 摂理の 美しさを 見た。
 
朝の 散歩で 出合った 光景である。
一枚の 絵として 脳裏に 刻まれた。
kazu

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posted by カズ at 21:10 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年06月16日

「あなたならどうする?」

22.6.16(199)
 
「あなたならどうする?」

昨日 職員と 映画の 話になった。
わざわざ 映画館を 訪ねて くれたらしい。
 
「懐かしい 映画を やっているよ」
と 声を かけていた。
そのことが 気になっていたらしい。
 
残念ながら 当日 目当ての 映画には ありつけなかったらしい。
 
パンフッレトを 届けてあげようと思い 映画館を 訪ねた。
 
誰でも 小さい頃
「あんな人に なりたい」と言う 他愛ない 「夢」を 抱くものだ。
 
でも その 「夢」に 辿りつく人は 少ない。
あなたが 50歳を 前にして その 思いに 駆られたら
どうするだろうか?
 
ないようで ありそうな 話である。
 
また ひとり 田舎で 暮す 母が 倒れたら・・・。
あなたなら どうするだろうか?
 
葛藤に 悩むであろう。
田舎に 帰るべきか
それとも・・・。
田舎へ 帰る 選択を したとしたら・・・・。
いったい どうなるだろうか?
 
そんな ないようで ありそうな 映画が 出来た。
 
「Railway's」
である。
 
あなたなら どうするだろうか?
一度しか ない 人生である。
 
そう考えたら 現実の 安住を 捨てて 「夢」を 実現したい。
そう 思うこころが 一気に 膨らんでくる。
それが 誰にでも 起こる 正直な 思いでは ないだろうか。
 
ただ それを 選ぶとなると また 話が 違う。
 
でも 一度しかない 人生である。
「勇気」を 持って 選ぶしかない。
 
それが 本当の 人生の あり方であろう。
常々 私も そうありたいと 思っている。 
kazu

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posted by カズ at 20:50 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ