2010年11月22日

「小雪」

22.11.22(40)

「小雪」

西の空に 浮かぶ おぼろ月。
ことのほか 暖かい 朝だ。

最近の 冷え込みで 紅葉が 美しい。
街路樹さえ 秋の彩を 添えてくれる。
冬を前にして ほっとする ひとときである。

今日は 24節気 「小雪」である。

『小雪とは 冷え込みが 厳しく
小雪が ちらつくはじめる頃 と言う意味である。

北の国では 白い妖精が 舞い
ここ 岡山では 紅葉が 美しく
風に 舞う 季節になった』

そこで 一句。

ーこのたびは
幣も 取りあへず
手向山

紅葉の 錦
神の まにまにー

あまりにも 神々しい 風情である。

雪が 舞うには 程遠いが
冬が 来る前に
紅葉の この艶やかさを 楽しみたい。

夕方 内線が 鳴った。

「明日 帰る」
「いいよ」

そうでも 言わないと
受話器を 置けない。

頭の中は 明日 帰ることになっている。
修正が 効かない。

罪深い ことである。

そこに
「施設長 先手必勝で
お手紙でも 書かれたら」
と 声が かかった。
妙案 かも 知れない。

「グッドアイデア」 である。
いただきである。

あす 仕切りなおし。
試して 見ることに なるか。
kazu

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2010年11月21日

「こもれびほどの」

22.11.21(41)

「こもれびほどの」

小春 日和の 1日。
玉野まで 出かけてきた。

認知症高齢者を 支える 集いが あった。
今年で 11回目を 数える。

認知症の 啓蒙を 目的に 始まった。
時代とともに その目的を 果たしつつ
今は
認知症になっても この町で 暮せる
街づくりへと その目的も 変化を 遂げてきた。

今年は
「ただいま それぞれの 居場所」の 上映が 計画された。
長編の ドキュメンタリー映画 である。
監督の 大宮 浩一氏の 講演も 予定されている。
自主上映の 映画鑑賞会である。

『公的な 介護保険制度から もれる人や
公的サービスでは 支えられない人のため
体当たりで 挑んでいる 3事業所の 奮闘振りが 描かれている。』
全身全霊の 体当たりである。
人を 愛する力と
途絶えない 情熱がないと できない 業である。
その 努力に 敬意を 表したい。

残念だが ここまでの エネルギーは
今の 私には ない。
自ずと できることの 限界を 感じつつ 観賞した。

若者よ 当たって 砕けろと
エールを 送りたい。

自分の 立ち位置を 確認するには
いい映画かもしれない。
それが 正直な 感想である。

静かに 自主上映の 輪が 広がっている。
と 聞く。

主催は 玉野市
運営は 「こもれびの会」である。
この指とまれで 集まった
ボランティアの 仲間たちである。

たまたま 産声を 上げたとき
メンバーの 一人として 関わった。
玉野を 離れて 7年にもなるが
この 時期になれば
声を かけて くれる。

午前中だけ 会場を のぞいた。
設立当初からの 仲間の 顔もある。
半ば 同窓会 気分である。
新しい顔も たくさんある。

先ゆく メンバーから 確実に バトンが 渡されているようだ。
安心した。
心強い 限りだ。

こもれびほどの
温かさと 優しさが
あれば・・・

認知症ケアに のぞむ 愛の形である。
これが 命名の 由来である。

これからも
名づけ親として
この活動を 陰ながら 応援したい。
元気なうちは 見守って 行きたい。

介護に希望を 見出せない人
是非 見て欲しい。

検索は 「ただいま それぞれの 居場所」から。

再会を ありがとう。
お疲れ様でした。
kazu 

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2010年11月20日

「自然とひとつに」

22.11.20(42)

「自然とひとつに」

100年前 ひとりで 日本の地を 踏み
天才を 育てた 女性がいた。
彼女の 名は 「レオニー」。

きょう 全国ロードショーと なった。
こころの 洗濯に 出かけてきた。
期待に 違わない 「秀作」だった。

松井久子 監督 3作目の 作品である。
何故か 縁のある 監督である。

処女作品 「ユキエ」
2作目 「折り梅」

仲間たちと 「自主上映」をした 作品である。
折り梅の 上映会では
ゲストとして お招きし スピーチも 戴いた。

両作品とも 「アルツハイマー」を 主題としていた。
家族の 「絆」を 描いた 作品であった。

社会派 監督とあって
3作目の 「レオニー」は 
女性の 生き方を 描いた。

レオニー大学生。
「平凡な 人生って 退屈よ」。
そんな セリフから 人生の 冒険は 始まる。

その冒険は 「茨の 山」だ。
ただ
どんな 困難も
挫けることはない。
臆病になることもない

前向きに 積極的に生きる。
傷ついては 立ち上がる。
そんな 人生の 連続である。

「諦めること」が ない。

大変な経験をするごとに
困難を乗り越えるごとに
キャパシティが どんどん広がる。
どんなことでも
受容できる 人間に なっていく。

そして 人生の 最後に
「私には 何も いらない」
という 境地に至る。

樹の ようで
石のようで ありたいと。

日米合作の 映画である。
日本の 四季の 美しさ
アメリカの 自然の 雄大さ
スケールの 大きさも 見ものである。

人間が 「自然の一部になる」とは
こう言う事かも知れない。

こころが 洗われた。
そして
満たされた。

とばりが 下りた。
手作りの 「コロッケ」を 用意して
家族の 帰りを 待った。
kazu 

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2010年11月19日

「ぼけぼけ」

22.11.19(43)

「ぼけぼけ」

困ったものである。
思い込みも 甚だしい。
勘違いも 甚だしい。

「ぼけぼけ」の 一日。
職員から 失笑を 買った。

その お陰で
予定していなかった
仕事が できたのだから
「棚から ぼたもち」の
めっけもの である。

得をした 気持ちになった。

職員の 資格者証を 整理しなおした。
日頃 注意を 払っているつもりであるが
結果 「つもり」で 終わっていることが はっきりした。

ラッキーである。
さっそく 手直しの 準備をした。
こんな 機会でもないと 
「見落としたまま」で 過ぎていくのかも 知れない。

ひょうたんから こまである。
「ぼけぼけ」が 効を 奏した。

「論語」に 言う。

『人にして 信無くんば その可なることを 知らず
大車げい無く 小車げつ無くんば 
それ 何を以ってか 行(や)らんや』

(訳)
信用のない人間は 絶対に 人生で 成功しない。
この大切な 信用を得るためには
人を 騙したり 裏切ったりすることは 
もとろん 論外だけれども
日頃から 待ち合わせの 時間を 必ず守るなど
小さなことの 積み重ねが 大事である。
 
教えの 通りである。
小さなことに 更に
こころを 尽くしたい。

「目から 鱗」で あった。
kazu

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2010年11月18日

「法事」

22.11.18(44)

「法事」

山間を 流れる川。
山はだを 彩る 紅葉。
そして
高い空の 美しい青さ。

この上ない 自然の 美しさに 迎えられ
叔母の 法事に 向かった。

すでに 親戚が 集まっていた。
着いて まもなく 読経が 始まった。

叔母との 在りし日を
思い返しながら 聞き入った。

「また 来るね」と 言って
別れたのが 最後だった。
1週間後の 約束を 果たすことなく
逝ってしまった。

その日
治療を 終えて
見送りに出た。

叔母の ほほえんだ顔が 
忘れられない。

納骨を 終えた。
この世から あの世へ。
最後の お別れを した。

ありがとう
ゆっくりね。
行く末を 見守ってね。
と こころで 祈った。

改めて
身を 切られるほどの
寂しさが 湧き上がって 来る。

叔母の 孤独も
苦しみも
すべて 受け止めてきた。

「一夫さん 早く逝きたい」
「これ以上 迷惑かけたくない」

「迷惑なんて 一つもないよ」
「こうして 治療させて もらっているんだもの」

こんな 会話が 何回繰り返されただろうか。
叔母は 本当に
誰にも 迷惑かけず 旅立った。
お見事である。
あっぱれである。

生の 痛み
老いの 苦しみを
傍にいて
痛く 感じつつ 
癒すことは できなかった。

無力であった。

死を 前にして
無力で あるのは 当然だか
私たちの 命を 含めて
全てが 「与りもの」である 以上
無力であるのが 真実である。

と 私は 思う。
どこまでも 謙虚でありたい。
kazu

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2010年11月17日

「落ち葉拾い」

22.11.17(45)

「落ち葉拾い」

朝から 空と にらめっこ。

雲に 隠れたり
のぞいたり である。

風の様子も 気になる。

そう きょうは 外出日。
指折り 数えて 待った
その 日が
やっと 来た。

お出かけが 始まった。
どの顔も 嬉しそうだ。

「何処行くの?」
「紅葉狩り」

即座に 返ってくる。
その 期待度が わかる。

「場所は」
「え〜と・・・」

場所など どうでもいい。
聞くほうが 野暮である。
にも 関わらず
聞いてしまう 
悪い くせである。

いざ 出発である。
公園に 着いた。
意外にも おおぜいの 人である。

散策を しばらく 楽しむ。
落ち葉の 絨毯を 踏むなど
何年ぶり だろうか。
この きしむ音が
思い出を 手繰り寄せる。

幼子の 手を引き
歩いたこと
幼子が
両手 いっぱいに
落ち葉を 掬い
空に向かって 投げ
無邪気に あそんだことなど・・・。
そして
そのようすを 見ながら
えもいえぬ 幸せを 感じたことなど

思い出が よみがえる。

どの 顔も 若かりし頃の
ははの 顔である。

落ち葉拾いも 楽しんだ。
留守をしている 仲間への
おみやげ である。

季節の 風を 感じ
落ち葉の ささやきを 聞き
風に 舞う 落ち葉に
在りし日の 思いを 重ね
あっという間に 帰りの 時間を
迎えた。

車の中は 思い出話で 花盛りである。
「きれいだったね」
「よかったね〜」
繰り返される 感嘆の声。
じゅうぶんである。

外出できて よかった。

さて
落ち葉で どんな オブジェが できるか。
これまた 楽しである。
kazu

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2010年11月16日

「果決」

22.11.16(46)

「果決」

空に 無数の 星が 輝く。
漆黒を 照らす 半月。
その 明るさを 頼りとする。
ささいなことだが 幸せである。

いつもとは 違う あさを 迎える。
細君の いない 朝である。
細君の 代わりに
弁当や 朝食の 準備を した。
時間に 追われた。
こんな 忙しさも  たまには いいか。

きょうは 評議員・理事会が あった。
大過なく 審議事項を 終えた。
ご協力に 感謝 したい。
また 
準備を 手伝ってくれた
職員に 感謝したい。

会議終了後 経営会議が あった。
現状の 評価と 今後の ビジョンについて
報告を した。

陽明学者の 張詠の 言葉である。

「ことに 臨むに 三つの 難あり。
能(よ)く見る 一なり。
見て 能く行う 二なり。
当(まさ)に 行うべくんば 必ず 果決す 三なり。」

「能く見る」は 観察力 調査力 である。
「能く行う」は 実行力である。

この 二つが重要であるのは もちろんの ことである。
それ以上に もっと 重要で 難しいのは 「果決」 である。

「果決」とは 果実が まだ 実らない小さなとき
間引く 決断である。

やがて 果実となる 十輪の 花がある。
その花の どれが もっとも 見事な 果実になるか。
それを 見極め 九輪の 花を 間引き
「一輪」を 残す 決断である。

会議は 長時間に 及んだ。
「一輪」の 花を 残すべく 決断を
互いに 強いられた。
責任とは そういうものだ。

おそい 夕食を 摂っていると
はやぶさ 「快挙」の 報である。
小惑星 イトカワから 
微粒子を 持ち帰って いた。

太陽系 誕生の 起源が 明かされる日も そう 遠くない。
久しぶり 日本発の 明るい ニュースである。
kazu

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2010年11月15日

「やればできる」

22.11.15(47)

「やればできる」

風の 強い 一日。
その風に 落葉が 舞う。
舞い散る姿が 叙情的だ。
風情があり 美しい。
しばし 目が 奪われた。

けさの トップニュースは
世界選手権 女子バレー
3位の 報である。
32年ぶりの 快挙と言う。
監督の i Padが 話題になった。

戦略が 緻密で 科学的で ある。
ここまで 戦術が 進化して来た。
高さや パワーで 劣る チームが
世界と 対等 以上に 戦った。

その力を 証明して 見せた。
すばらしい 躍進である。
「やれば できる」を 実感した。

勇気を 戴いた。
おめでとうと ともに
ありがとうである。

きょうは 研修に 出かけた。
気持ちを 新たにした。
講師の 先生に 声を かけて 戴いた。
報告を 喜んで 戴いた。
そして 
励ましまで 戴いた。

人は 財産である。
kazu

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2010年11月14日

「思考の三原則」

22.11.14(48)

「思考の三原則」

髪が 伸びた。
カットに 出かけてきた。

ずいぶんと 髪が 
細く 薄くなって 来た。
気に なりだした。
 
そのことが 分かっていて
上手に カットしてくれる。

帰りに
「年内は 営業しています」
と あいさつを いただいた。

「あっ そうか」
もう 次の カットのころは
正月前か。
1年が あっという間に 過ぎていく。
すこし 年末を 意識した。

ごごから
本を読んだり TVを 見たり
のんびりと 時を 過ごした。

このところ
政治も 経済も 閉塞感が 強い。
難しい 問題が 山積している。
混迷だけが 深まり
出口が 見えない。
いったい どこへ 着陸するのか。
人ごとでは おれない。

こんな時だからこそ
助かる 考えが ある。
「思考の 三原則」(安岡 正篤氏)が
それである。

1 目先に捉われず 長い目で見る
2 一面的に見ないで 多面的全面的に 観察する
3 枝葉末節にこだわることなく 根本的に 考察する

現状を 打開するに
きっと 役立つ はずである。

目先に 捉われず
「高所大所」に 立って 
物事を 見極めたい。

そういう意味で
読書は
「上昇気流に 乗っている時は 追い風となり
岐路に立つときは 明晰な判断力と 決断力の 源となり
憩いのときは やすらぎの 他者への思いやりの泉と なってくれる」。

人生の 指南役である。

あきの 夜長
読書三昧も いいものである。

久しぶり 家族で
ボーリングをして 楽しんだ。
良い 汗を 掻いた。
kazu

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2010年11月13日

「病気の落とし穴」

22.11.13(49)

「病気の落とし穴」

休日の あさ  電話が 鳴った。
ディスプレイに 職場の名が 映る。

「いったい 何が?」

緊張感が 走った。

「もしもし」
「施設長 報告です」
「何かあった?」
「実施指導の 案内が 届きました」
「いつ?」
「11月26日です」
「了解です」

先日 遅いなと 話したところで あった。
可能なら 1年に 1回して 欲しいなと
言って いたところである。

自己評価を 毎月 行って来た。
特に 改めて 準備する 必要もない。
確認を しつつ
その日を 謙虚に 待ちたい。

メッセージが 届いた。

「病気に ならないための 心得」 とでも 言おうか。
病気に なる人には ある 共通した 考えが あると言う。

ー 『喜べば 喜びが
   喜びながら
   喜びごとを 集めて
   喜びに 来る』 −

何か 「喜び」の 三段活用の ようである。

その 説くところは こうである。

= 病気に なる人というのは
感謝の 心が 少ないですね。

ですから 私は いつも 言うんです。

「どんな 小さなことでも 感謝しましょう。
そうすれば 心の中から 元気が 出てくるのです」と。

あるおばあちゃんが 私のところに 来ました。
元気が ないんです。

「喜びもなくて 死んでもいいくらいだ」 と言うから
「感謝が ないんじゃないですか」 と言うと
「自分は 感謝しているけど
連れ合いが 自分に 感謝しない。
子どもが 感謝しない」 と言うのです。

私は 自分の 周りから
嫌なことを 取り除きたかったら

「小さな ことでもいいから 感謝して見て下さい。
そうすれば 自分の 周りから
嫌なことが どんどん 少なくなって
反対に 喜びが どんどん増えて いくんですよ」と 言いました。

そうしたら 元気に なりました。

感謝する 心が つけば どんな 人にも
憎しみを 持つ人さえ 感謝 するようになるのです。

感謝の こころを 持って 命のために 努力する。
そうすれば もう 自由自在に なります。

どこに いても 主役に なれます。 = 

なるほどと 思う。
納得である。

これからも 
どんなことでも 感謝できる
自分作りに 励みたい。

そして
「ありがとう」が 飛び交う
職場づくりに

人づくりに
残りの 時間を 捧げたい。

kazu

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2010年11月12日

「風よ 届けてくれ」

22.11.12(50)

「風よ 届けてくれ」

あさの 雨が 嘘のようだ。
激しい風が 雲を 一掃した。

太陽が 燦燦と 輝きだした。
気温が 上がっているの だろう。
街並みが 霞に 曇っている。
いや それだけではない。
尋常で ない。
中国大陸から 黄砂が 運ばれて 来たようだ。
視界が 遮られた。

昨夜 リハビリの 先生と
ひさしぶり 話込んだ。

住人の 中には
機能が 徐々に 低下している
人が あるようだ。

心配の余り
「どう しましょうか」と
相談が あった。

さっそく 出勤し 相談した。

リハビリの 先生には
心の内を 話した ようだ。

いくつか
思い当たる 原因に いきついた。

元気の素が 明らかになった。

わたしは 一時期
単身赴任を していたことが ある。
家に 帰るのは 月 1回程度だった。

ひとりの生活の 寂しさや
はりのなさを 嫌と言うほど
経験した。

離れてみて 実感した。
家族は いるだけで良い。

勉強が 出来るとか
仕事ができるとか
 
そんなことは どうでも良いと 思ったものだ。

ふと
話を しながら 当時のことを 思い出した。

そもそも
家族とは 空気のような 存在である。
なくすると 死んでしまう。

日頃は 見えないけど
一人になったとき
その 存在の 大きさが 見えてくる。

かのじょの こころに それが 
今 ない。

希望がなく
ただ 孤独に 耐える 日々である。

その結果
こころが 死んで しまっているのだ。

何とかしなければ いけない。

風よ
どうか 彼女の 思いを
家族の 胸に 届けてくれ。

そう お願いするしかない。
kazu

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2010年11月11日

「除籍図書」

22.11.11(51)

「除籍図書」

冷え込みの きつい 朝だった。
寒くなれば なるほど
空が 澄み切って 綺麗である。
星が 月が くっきりと 見える。

柄杓のような 北斗七星が 
東の空に 鮮やかに 見える。

早起きに 与えられた 恵みである。

今日は 除籍図書を 戴きに
近くの 図書館へ 出かけてきた。

読書 大好きな 住人と 一緒だ。
「輪輪」に 乗り込み 颯爽と 出かけた。
まずは 図書館前で 記念撮影である。
101111_103822.jpg
会場に 案内された。
膨大な量の 本である。
半端な 数ではない。
すでに 先客があり
物色中である。

先手 必勝である。
住人の 好きな 歴史小説に さきに 食いついた。
ただ 車椅子の 高さで 取れる位置に ない。
仕方ない。

取っては 彼の 手へ 渡す。
渡されたものを 彼は
ダンボールへ 埋める。
埋め尽くされた 本の 数
170冊 余り。
101111_111000.jpg
目標の 200冊には 及ばなかったが
満足の 成果である。

早速 帰って
我が 誇りの
図書館(大げさすぎるか)
いや 図書室(そんな部屋はない)
いや 図書コーナーに(ぴったしである)
並べた。

本棚が いっぱいに なった。
本棚を 買い足さなければ ならない
悩みが 増えた。

かれの 
「1年かかっても 読めないなー」
嬉しい顔を 見ると 悩んでなんか いられない。

図書館の 善意によって
こうして
満たされた 時を 過ごす人が いる。
ありがたいことである。

帰りの 車中から
一桁の 値札の 中古車が
数台見えた。

ケアマネが 増えた。
車の 手配が 難しくなってきた。
足がないと 始まらない 仕事である。
自転車 代わりでいい。
走ってくれれば いい。

買いに行くか?
それとも
誰か 寄付をしてくれることを 待つか。
思案の しどころである。

少しずつだが
住まいが 豊かに なっていく。
ただただ 感謝である。
kazu

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2010年11月10日

「ストレスに 負けない 三つの感覚」

22.11.10(52)

「ストレスに 負けない 三つの 感覚」

ふと 目を 窓の外に 置く。
みかん畑が 色づき
その濃さを 増してきた。

季節の 風と共に
冬の 装いが 足早になった。

みかん狩も まじかか。

ごご 育児休暇中の 職員が
顔を 見せた。

育児と仕事の 両立。
はたして
「できるかしら?」
新米ママの 悩みである。

先輩たちが
「大丈夫よ」と
背中を 押す。

とはいえ
葛藤は 当然か?
こころが ゆれて 当たり前である。

初めての 経験だけに
仕方が ない。

筑波大学の 産業精神科医が 説く。

『ストレスに 負けない 三つの 感覚』

1 有意味感
  望まない 部署に 配置されても
  「将来 何かの 役に立つかも 知れない」
  と 思って 前向きに 取り組めること

2 全体把握感
  先を 見通す 力
  人は 一生 それが 続くように 感じてしまう
  「ひとまず 夜が来れば この 過酷な 労働も 終わりだ」
  と 思えること。
  仕事に 置き換えれば 先を見て 
  心の 段取りが 取れること

3 経験的処理可能感
  辛い 強制労働など
  最初は こんなこと 絶対にできないと 思っても
  「あの時も 出来ないと 思ったけど 意外と 出来たよな。
  今回も 出来るんじゃないかな」と 思えること。

大切な 感覚であり
助けになる 智慧である。

是非 一歩 前に 踏み出して 欲しい。
そう 祈りたい。
kazu

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2010年11月09日

「認知症研修 11月版」

22.11.09(53)

「認知症研修 11月版」

日本列島が 寒風に 晒された。
風速 30メートルをも 記録した。
まるで
台風並みだ。

そんな 強い風が 吹き荒れる中
11月度の 認知症 研修が 始まった。

今日の テーマは
「新しい 認知症ケアの 理念の構築」である。

グーループワーク中心の 研修であった。
事例を 通して 作業が 進められた。
それぞれ 4つに 分かれた グループで
熱心に 討議が 進められる。

「どんな ケアを 受けたいか」
言い換えれば
「どんな ケアを 提供するか」
が 場面 場面で 深められていく。

グループ討議を終え
それぞれ 発表が なされた。

模造紙に 張られた ポストイットが
その 熱心さを 代弁している。

発表の 中心は
「生活の豊かさ」
「生活の 楽しさ」
ではない。

認知症の 「人」を
どう 捉えるか
その人に
どう 向き合うか
どう コミュニケートするか
どう 共にあるか
など

その 本質に 迫るものばかりである。
グループメンバーの 英知が 紡がれた。
すばらしい 仲間たちだ。

その 発表原紙の
模造紙が 持ち帰られた。

事業所の 仲間に 分かち合いたい
と 言う。

この 姿勢が また すばらしい。

「受けて与える」
愛は 枯渇することは ない。
感動を 覚えた。
kazu

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posted by カズ at 08:25 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年11月08日

「積小為大」

22.11.8(54)

「積小為大」

暖かい 朝だ。
散歩しても 汗ばむ ほどだ。

それが
夕方には 急に 冷え込むのだから・・・。
この 時期の 天気は 気まぐれである。

週明け 分刻みの 忙しさであった。

この12月で 開設後 5年を 迎える。
ほとんどの リース契約が
更新の 時期を 迎える。

ここ 数ヶ月 折衝が 続いた。
やっと 目途がつき
ほっと 一息 ついた ところである。

採用面接も あった。
「どんな 職員を 求めて おられますか」と
質問を 受けた。

ずばり
「創意工夫の できる職員」と 答えた。

限りある 人(人材)と
限りある 時間の中で
満足のある ケアを 提供するのが
我々の 仕事である。

そのためには
「あきらめない」こころと
創意工夫し 改善を図る
「創造力(想像力)」が 必要である。

日々 小さな 努力の 積み重ねである。
その 結果 大きな 実りと なるのである。
 
二宮 尊徳は このように 言っている。

「積小為大」(せきしょういだい)

つまり
『いっぺんに 大きな事を しようとするのではない。
小さなことでも コツコツと とにかく 続けることが 大事だ。
その 先に 大きな事を 成せるのだ。』と。

然り である。

いい出会いになることを 祈りたい。
kazu

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posted by カズ at 19:09 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年11月07日

「立冬」

22.11.7(55)

「立冬」

『生きるとは
自分の花を 咲かせること

風雪に 耐え
寒風に 耐え

だれのものでもない
自分の花を 咲かせよう』
         ー坂村 真民ー

きょうは 24節気 「立冬」である。
暦の上では 「冬」を 迎えた。

路上に舞う 落ち葉が 
木枯らしと 戯れる。

山茶花が 咲き
渡り鳥が 移動を 始める。

そんな 冬の 始まりを 迎えた。

これから 日を 追うごとに 
寒さも 増してくることであろう。

雨の 「立冬」 となった。
いくぶん 肌寒い。

これから
部屋を 暖め
温かいものでも つくり
家族の 帰りを 待ちたい。
kazu

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posted by カズ at 07:35 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年11月06日

「冬が来る前に」

22.11.6(56)

「冬が来る前に」

晩秋から 初冬へと
季節が 移ってきた。

紅葉の 便りも 届きだした。
ここ 岡山では 奥津渓が
見ごろを 迎えたようだ。
機会を 見つけ 訪ねて 見たい。

ラジオから なつかしい歌が 流れ出した。
紙ふうせんの 「冬が 来る前」 である。

『坂の 細い道を 夏の雨に うたれ
言葉 さがし 続けて 別れた二人
小麦色に 焼けた 肌は 色もあせて
黄昏 わたし一人 海を見るの

冬が 来る前に
もう一度 あの人と めぐり逢いたい
冬が 来る前に
もう一度 あの人と めぐり逢いたい

秋の 風が 吹いて 街はコスモス色
あなたからの 便り 風に聞くの
落ち葉 つもる道は 夏の思い出道
今日も わたし一人 バスを待つの

冬が 来る前に
もう一度 あの人と めぐり逢いたい
冬が 来る前に
もう一度 あの人と めぐり逢いたい』

1977の ヒット曲である。
ギター片手に よく 口ずさんだものだ。

晩秋から 初冬。
何故か
人恋しく 思う 季節である。

もう一度 逢いたい。
その切なる 思いは 届いたのであろうか。

その歌詞に
思いを 重ねてみる。
kazu

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posted by カズ at 06:43 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年11月05日

「一歩前進」

22.11.5(58)

「一歩前進」

午前中 公表制度の 訪問調査が あった。

この1年 取り組んで 来たこと
取り組んだが 不十分だったことなど
自分を 振り返る 時間を 戴いた。
ありがたいことである。

制度に対する 意見は 厳しい。
廃止を 望む 声が ないわけではない。

ただ 
問題は 制度に あるわけではない。
始まって まだ 5年である。
成熟した 制度としては ほど 遠い。
不十分な 制度を 見て
批判することは 簡単である。

制度を 成熟したものに
活用すべく
事業所の 智慧と 努力が 必要である。

調査の 内容や 求められるものは
形式的で 表面的で 形骸化したものに 見える。
しかし
その 深い意味や 実践の 目的を
考えた時 そこには 
大切な視点が 隠されている。

そこに 思いを 寄せて
この 制度と 向き合って いきたい。

昨夜 懸念していた問題が
一歩 前進した。
けさ よろこびを 分かち合った。

何ごとも あきらめないことだ。
また 大切なことを 学んだ。
感謝である。
kazu

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posted by カズ at 19:09 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年11月04日

「幸せのおすそ分け」

22.11.4(59)

「幸せのおすそ分け」

家族って いいものである。

遠来より 面会があった。
きょうは 一緒に 外出である。
顔には 化粧が 施され
紅が さされている。

一目見た だけで
特別な 一日だと言うことが
その 表情から わかる。

「帰りたいけど 帰れない」。
そんな 辛い 毎日が 続いていた。

夕方 近く 外出から 戻って 来られた。
笑顔が 戻った。
ご家族の 喜びも ひとしおだ。
安心した。
これで いいのだ。
こちらまで
幸せの おすそ分けに 預かった。

時は 瞬間にしか 存在しない。
そのときが 一瞬でも 満たされたら それで言い。

きょうは また
雲ひとつない
風もない 良い天気だ。

寸暇を 見て
エアコンの 掃除が 始まった。
新入社員も その輪の中に いる。
 
日常 手が届きそうで
なかなか 手が届かない。

この陽気が その気に させてくれたか?
あっという間に 作業が 終わった。
ありがたい ことである。
職員の 心配りが 嬉しい。

何となく
空気が 変わったような気が しないでもない。

単なる
気のせいだろうか?
kazu
CIMG1731.JPG

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posted by カズ at 15:18 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年11月03日

「早慶戦 観戦記」

22.11.3(60)

「早慶戦 観戦記」

我が家は 朝5時に 1日がスタートする。
それは 休日であっても 変わりは ない。

あさの 散歩は 日課である。
今朝も 漆黒の 闇の中を 歩き出した。

満天の 星が 迎えてくれる。
東の空には 細い 細い 三日月が 輝いている。
神秘的な 空に 心が 奪われる。

その時である。
星くずが 流れた。

「流れ星」である。
運命的 出会いを 与えられた。

望外の 喜びである。

散歩を 終えた。
まだ 闇の中である。

家族を 送り出した あと
映画館へ 繰り出した。
駐車場が ないほどの 人だかりである。
 
「ゴッドファーザー」を 観た。
世紀の 名作である。
青春時代 固唾を呑んで 観た。
何度観ても すばらしい。

主演の マーロンブランドが いい。
実に 渋い。
あんな風に 年を 寄せたいものである。

午後から
TVの前で 「早慶戦」を 見た。
50年ぶりの 優勝決定戦である。
果たして 勝つのは どちらか。
都の西北 早稲田か
陸の王者 慶応か。

早稲田の 100代目の 主将は
ハンカチ王子こと 「斉藤佑樹」選手 である。
あの 決勝戦 再試合の 優勝投手である。

7回まで ノーヒットノーランである。
ひょっとしたら こんな 大試合で
偉業が 達成されるのか?

迎えた 8回。
三遊間を ゴロが 抜けた。
そこから 4連打 5失点。
偉業が 費えた。

さすが 慶応である。
押せ押せ ムードである。
そこを プロ指名選手
リリーフの 大石投手が
切れの良い フォークで
流れを 断ち切った。

9回 守る 慶応には 投手が いない。
内野の 選手が 急遽 投手に。
結局 3点を 奪われ 万事休した。

まさしく 死闘の 総力戦で
早稲田に 軍配が あがった。

優勝インタビューに
斉藤主将が 答える。

「わたしは 何か 持っていると
よく言われる」

「それは何か?
今日確信しました。」

「それは 仲間です」。

神宮球場を 埋めた
36、000もの 超満員の観客から
万来の 拍手が 湧いた。

絵になる 男である。
kazu

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posted by カズ at 06:20 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ