2011年06月10日

「時の記念日」

2011.6.10(金)

「時の記念日」

きょうは 時の 記念日である。
その 由来を 尋ねて 見た。

記念日として 制定されたのは
1920年(大正9年) である。

「時間を 尊重し 正確な 時間の観念を 普及することにより
生活の 合理化を 進めることを 目的とする」

として 生活改善同盟調査委員会が 定めている。

当時 どんな 生活が 営まれていたのであろうか?
目的が 勇ましい。

遠く
671年4月25日 天智天皇が 漏刻(水時計)を 設置し
初めて 鐘を打って 時を知らせるように なった と

「日本書紀」の 故事にある。

太陰暦4月25日は
太陽暦 6月10日に あたる。
それゆえ
この日が 記念日と なった 次第である。

ヴォルテールの著書の中に
大祭司が 騎士に 尋ねる くだりが ある。

「この 世界の あらゆるものの 中で

もっとも 長く また もっとも 短く
もっとも 迅速で また もっとも 遅く
もっとも 細かく分割できながら また もっとも 広大で
もっとも ないがしろに されながら また もっとも 惜しまれ
それがなければ なに 一つ 行うことができず
ちっぽけなものを すべて 飲み尽くし
偉大なものを すべて よみがえられるもの

それは 何か」

あるものは 謎の答えを
運だと いい
他のものは この世だと言い
光だと言う ものもいた。

大祭司は 
それは 「時間」だと 答えた。

時は 「金」 とも言う。
すべては 「時」が 解決するとも言う。

「時」は 一瞬 一瞬の 連続でもある。
意志を 持って 紡ぐか 紡がないか。

その結果は 言うまでも ない。

命に 限りが あるだけに

「その時」を 大切に
「与えられたもの」に 感謝し
「受けた恩」を 忘れることなく 

生きたいものである。

「時」に こころが 添わないと
意味が ない。

kazu

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posted by カズ at 06:39 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ
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