2011年05月18日

「被災地に輝く」

2011.5.18(水)

「被災地に輝く」

誰かのために
「いのち」を 捧げることこそ
究極の 「愛」 だと 学んだ。

この 大震災で 
その 究極の 「愛」を
いくつも  見た。

こんな エピソードが 届いた。

3.11
迫り来る 大津波。
逃げ場を 失った 中国 研修生 20名が いた。

「もうすぐ 津波が 来る。早く 避難しなさい」

と 大声で 叫びながら 高台に 避難させた。

避難を 終え
確認の ため 会社へ 戻った
その 直後 だった。

あろうことか
社屋ごと 津波が 呑み込んだ。

残念なことに
還らぬ人と なって しまった。

その 人は
女川町 佐藤水産の 佐藤充専務 である。
享年 55歳 であった。

最後の 最後まで
まち役場に 残り 
避難勧告の マイクを 握った 人がある。

「津波が 来ます。高台に 逃げてください」

わが身を 顧みることは なかった。
必死に 住民に 叫び 続けた。

その人は
南三陸町職員の 遠藤 未希さんである。

庁舎ごと 津波に 呑み込まれ
還らぬ人と なってしまった。

このほど
二人の 名前が
車体に 「命名」 される こととなった。

救急車 「みつる」号
消防車 「未希」号

である。

近く
台湾の 会社経営者5人から
救急車 消防車 の 購入費として
1億3000万が 宮城県の 消防本部へ
寄贈される。

被災者の 救命に 尽力し いのちを
落とした 「二人」の 功績が 称えられた。

その名は 後世まで 語り継がれる。

「愛」の かたちとしても・・。

kazu

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posted by カズ at 06:02 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ
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