2010年04月21日

「必察」

22.4.21(255)
 
「必察」
 
1週間前 第1回目の 認知症研修を 開催した。
当日の 報告をと 思いつつ 今日になって しまった。
関係者の みなさんに お詫びしたい。
 
当日は 18:30の開会にも 関らず 多くの人に 出席いただいた。
倉敷市管内の ケアマネさんも 20名余りの 参加があった。
改めて 御礼を 申し上げたい。
IMG_8153.JPG 
当日の テーマは 「認知症の医学的・心理的理解」である。
基礎的な 話では あったが
今一度 「病気」としての 認知症を 深めた。
 
講師の 先生も 臨床経験が 豊富なだけに
さまざまな 事例を 引用して 理解を 深めていただいた。
IMG_8149.JPG 
特に 印象に残った ことは 「必察」という 造語の 概念だった。
関る側の 意思決定の 大切さを 話された。
 
認知症の人との コミュニケーションは 難しい。
失語症を 伴っている場合が 多く 理解が できない。
戸惑うことが 多い。
立ちつくす ことさえある。
 
それを 解決する 手立ては ない。
もちろん マジックのような 魔法も 存在しない。
 
日々の 拘わりの中でしか その力は 蓄積されて 行かない。
 
「必ず 察するんだ」
「察することが できるまで 関るんだ」
「諦めては いけない」
 
五感を通して
いや 全身全霊を 通して。
 
そのような 決意が ないと コンタクトは 出来ない。
コミュニケートすることは 出来ない。
情報を 手にすることは 出来ない。
 
そんな 話であった かと思う。
 
分かろうとする 気持ちが 拘わりの 始まりである。
そんな 感想を 持った。
新たに 決意した 時間でも あった。
 
参加して いただいた みなさんは どうだったのだろうか?
こころの襞に 届いたものは??。
分かち合う時間を いつか 設けたいと 思う。
 
夜遅くまで  時間を 共にして戴き ありがとう ございました。
先生には 貴重な お話を ありがとうございました。
 
次回は 「家族への理解・認知症の人との関係理解」が テーマ である。
先生の都合で 11日の 予定が 25日(火)に 変更に なった。
次回も 是非 一緒に 学べること 楽しみに 待ちたいと 思う。
kazu

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posted by カズ at 18:17 | コメント(0) | TrackBack(1) | メッセージ
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