2011年02月28日

「返事」

2011.2.28(月)

「返事」

新しい 週の 始まり
2月 最後の 1日と なった。

外は あめ。
久しぶり である。
街中が 霧に 煙った。
不思議と 冷たさは 感じない。
春を 連れて やって来た。

人から 頼まれ ごとを する ことがある。
色んなことを 勧められる ことがある。

あなたなら どうする?

「ハイ」とか
「やります」とか

二つ 「返事」で 返したい ものである。
そのほうが 気持ちいい。
それだけでは ない。
運を つかむことになる。

幸運の女神には
前髪しか ついてないと言う。

「私には・・・」
「ちょっと・・・」と
遠慮したり
尻込みしたりしてる間に
運は 逃げて 行ってしまう。

「はい やります」
と 言ってから 死に物狂いで
勉強すれば いい。

98歳の トヨさんの 「返事」は
これまた 味がある。
格別だ。
 
『風が 耳元で 
「もう そろそろ
あの世に 行きましょう」
なんて 猫なで声で 誘うのよ

だから 私
すぐ 返事したの
「あと少し
こっちに居るわ
やり残した
ことが あるから」

風は
困った 顔をして
すーっと 帰って行った』。

年老いたら
こんな 返事を
さりげなく 言ってみたいものである。

幸い 何事もなく 今月も 終わった、

職員の みんなに
読者の みなさんに
家族に
あ・り・が・と・うの 気持ちを 添えて。
これが 私の 「返事」 である。
                     合掌
kazu

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2011年02月27日

「何が出来る?」

2011.2.27(日)

「何ができる?」

余命 いくばくもない 妻に
はたして
「何が できるだろうか?」。

そんな 問いかけから 始まる
映画 「僕と妻の 1778の物語」
を 観た。

1日 1篇の 小説が 綴られる。
誰のために?

もちろん
彼女のために である。
そして 結果的に
自分の ために である。

SF作家の 実話だけに
物語は 奇想天外だ。


「眠っている間に 死んでしまうかも」。
その 思いが
眠ることを 拒む。
夢遊病者の ように さまよう。
立っていられないほどだ。

実に 切ない。

それほどに
別れは 辛く 悲しい。
最後の
1秒まで 共に 時を
紡いでいたいのだ。

それでも
最後は 訪れる。

そのとき
この先の 物語を 綴れているか。
そのことが
大切なのだろう。

愛するとは
そういいうことかも 知れない。

はたして
自分の 身に 起こったら
どうするであろうか?

隣に座る 妻を 見やった。
kazu

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2011年02月26日

「束の間の春」

2011.2.26(土)

「束の間の春」

少し 気候が 緩んだ。

その 陽気に 誘われてか
住人が 散歩に 下りてきた。

優しい 紳士の手が
ご婦人を 支える。
まれにみる
いい光景だ。
実に ほほえましい。
温かい。

玄関を ぬけると
青い空と 蒼い海。
それに
燦燦と 輝く 太陽が
出迎える。

思わず

「きれい」
「気持ちいい」と

感嘆の 声が もれる。
両の手は
空に 向かって 伸びる。

その顔は
「しあわせ」と
無言で 語る。

果たして
自然と 戯れるのは いつ以来 だろうか。

ひだまりが 心地いい。
注がれた お茶が 美味しい。
行ったり 来たりだが
昔話に 花が 咲く。
みんな いつもより 饒舌だ。

まるで
凍っていた 心が
融けたようだ。

やはり
自然は 偉大だ。
人を 温かく 包んでくれる。
融けた こころを 一つにする。

束の間で あったが
春の 始まりを 満喫した。

ありがとう!

kazu

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2011年02月25日

「出会いを求めて」

2011.2.25(金)

「出会いを求めて」

出会いを 求めて
会場の 門を くぐった。

小春日和の 暖かい朝 である。

会場に 入ると
声を かけられた。

当時の ことが 思い出される。
あれから かれこれ 10数年を 経た。
予期していなかっただけに
嬉しい。
まさか このような場で
会うとは 奇遇である。

ブースを 訪ねてくれた
幾人かと 面接した。
研修を 終えた ばかりである。
期待と 不安の 顔が並ぶ。
これから 未知との 遭遇である。
可能な限り その 後押しを
してあげたい。

職場を 訪ねて もらうよう お願いし
面接を 終えた。

午後から 
育児休業中の 職員が 訪ねてくれた。
いよいよ 職場復帰も 近い。
新米ママは 不安も 大きい。

社労士を 交え
今後の ことを 相談した。

育休明けを 迎えるのは
初めて である。

介護現場は
圧倒的に 女性が 主流である。
20代の 若い世代も 多い。

いかに 出産・子育てを 経ながら
仕事を 続けるか。

その 環境を どう 整えるかは
可及的 課題である。

人材の 継続的確保に
その 体制づくりは 欠かせない。

安心して 働ける場と するためにも
尽力したい。

kazu

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2011年02月24日

「自分で出来たよ」

2011.2.24(木)

「自分で出来たよ」

リハビリの 先生を 駅まで 送った。
その 帰り道 
先生から 嬉しい 報告を 受けた。

居室を 訪ねたそうである。
ベッドに 横に なっていたようだ。

「起きましょうか」と 声をかけ

どうするか
その様子を 見ていたそうである。

そしたら
まず 布団を 剥ぎ
体を 起こし
ベッド サイドに 座ったそうだ。
 
おもむろに 靴を 履き
それを 終えると
ベッド柵を 持って 立ち上がり
そばに置いていた 車椅子に
自分で 乗り移った そうである。

感心した 先生も
思わず 手を たたいたそうである。

「自分の 力で できる」
そのことが どれだけ 尊い ことか。

「ブラボー」と
私も 思わず 叫んだ。

その 話に 続けて
更に 驚いたことを 告げてくれた。

退院後 ベッド上での 生活が 中心になった。
食事も 口から 摂れない。
徐々に 体幹の 筋力が 衰えていく。
リハビリが 始まった。
筋力防止のため 離床が 計画された。

そして
今日である。
ベッドサイドに 座ることが できた。 
介助量 10% 程度で 立つことも 出来た。

格段に 機能が 向上していて ビックリした とのことであった。

慢性期の リハビリは 維持するのさえ 難しい。
それを 改善・向上させるのは なお更 難しい。
それを やってのけている 現実が ある。
PTの 先生さえ 驚く 結果と なった。

「継続は 力 なり」 である。
何ごとも あきらめず 続けることだ。

介護の 現場は 戦場だ。
その中で リハビリを 続けることは
並大抵ではない。

そこは それ相応の
意識改革と 創意工夫と 努力を
必要とする。

リハビリの 素晴らしいところは
努力が 結果となって 現れるところにある。

きょうの この結果も
仕事の やり繰りをして
リハビリに 勤しんで くれた
職員の 努力の 賜物である。

努力は
不可能を 「可能」にする。

いい 報せで あった。

職員の 努力に 改めて
感謝 したい。

kazu

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2011年02月23日

「訪問者」

2011.2.23(水)

「訪問者」

初めて 訪ねる人が
異口同音に 言う。

「素敵な ところですね」と。

今日も その 言葉を 聞いた。

館内を 案内した。

「おはようございます」
「見学させてくださいね」
「どうぞ どうぞ」
そのあとに
「あら 先生?」
と 続くから 不思議だ。
住人の目は 千里眼である。

訪問者が 一瞬にして
昔からの 知り合いに
はや代わりである。
そこが また 愛くるしくて 素敵である。

もちろん
笑顔で 歓待してくれる。

壁と言う 壁には
写真が いっぱいだ。
ひとめ 見ただけで 
日常が 見て取れる。

夏の 思い出だろう。
スイカと ツーショットの 写真もある。
スイカの 大きさが 並外れている。
比較された 顔が 「小顔」に 見える。
役得か。

その ツーショットに
訪問者の顔から 笑顔が 漏れる。

中には
「ありがとうございました」に
「グッド バイ」と
あちゃら語で 送り出してくれる 人もある。

それを 聞いて ビックリ!!
ここは 平均 85歳の人が 住む。
まさかの 一撃である。

「英語を 話される 人が いるのですね?」
この 新鮮な 驚きが 可笑しい。

見学を 終え 階下に 戻った。

「穏やかで ゆったりして
入居者の 笑顔が 素敵でした」
「想像と 違い 元気な 人が 多かったです」
「実習を 受ける 生徒は 幸せだと 思います」

との 感想を 戴いた。
もちろん 「よいしょ」も あろうが
褒められると 素直に 嬉しい。
その 一言で 元気が 出てくる。
ありがたい ことだ。

きょうの 訪問者は
ヘルパー2級 養成校の 関係者で あった。

午後は その 養成校の 実習生に
援助職の すばらしさについて レクチャーした。

いい 関係で ありたい。
kazu

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2011年02月22日

「朗報」

2011.2.22(火)

「朗報」

新聞の 記事に 目が 留まった。

「アルツハイマーに 貼り薬」
厚労省部会承認と ある。

記事を 読み進んでみる。

21日 厚労省の 医薬品第1部会は
アルツハイマー型認知症の 進行を 抑える
貼り薬の 承認を 決めたとある。

早ければ 今夏にも  発売される。

商品は
スイスに 本拠を 置く ノバルティスファーマの イクセロンパッチと
小野薬品工業の リバスタッチパッチの 2種類である。

用法は
背中等に1日1回貼り
皮膚から 成分の 
アセチルコリン分解酵素阻害剤を
徐々に 吸収させるものだと 言う。

いずれにしろ 朗報だ。
よくある
のみ忘れも 防止できる。
治療の 選択肢が 一つ 増える。

ありがたい。

kazu

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2011年02月21日

「当たり前は特別なこと」

2011.2.21(月)

「当たり前は特別なこと」

新しい 週の 始まりである。
早いものだ。
2月も あと 1週間を 残すのみと なった。

ふと
桜木に 目を やると ずいぶん 蕾が 大きくなった。
いくぶん 太陽の 光も 柔らかく
空気も 優しくなった。
衣を 一つ 脱ぐ日も そう 遠くない。

週の 始まりに 必ず 確認することが ある。
それは 前週の 1週間を ふりかえることだ。
幸い 
何事もなく 過ごせた。
本当に ありがたい。
新しい 1週間を 感謝のうちに スタートできる。

世は 無常 常 ならず と言う。
何事もなく 過ごせることが
いかに 平和で 幸せな ことか。

当たり前は 特別な ことでもある。
 
週の 始まりに 実習生が やって来た。
まさしく 人生の 転機の 選択である。
介護を 一生の 生業と したいと言う。

これから 1ヶ月 実習が 続く。
その 始まりが 当施設での 実習だ。
何でも 初めが 肝心だ。
見果てぬ 夢の 実現を 応援したい。

後進を 育てる。
そのことは
私たちの 使命である。
この 仕事の すばらしさを
渡して いくことが 大切だ。

そのことに 心を 砕かずして
将来の 福祉は 守れない。

夕方 実習指導者の研修で 
席を 同じくした 支援相談員が
見学に やって来た。

なつかしく 時を 共にした。
そして
新たに 意を 決する 
再会ともなった。

感謝 である!

kazu

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2011年02月20日

「持ち時間」

2011.2.20(日)

「持ち時間」

曹洞宗長寿院 篠原住職は このように説かれる。

「定年を 迎えたら 後は 余生という 考えは 間違いである。
人生は 生まれた 途端に 日付の 書かれていない
定期券を 手にするようなものだ。

最後の 時を いつ 迎えてもいいように
日々 悔いなく 生き抜いて 初めて 現役を 終える。

人生に 余生や 老後と言うものは ない。」と。

また

「自分の 命と言うものは 与えられたもの 授かったものである。
与えられたものである限りは 最後まで 生き抜かねばならない。」とも。

生涯 現役。
肝に 銘じたい。

人生の 持ち時間についても 説いておられる。

「人生80年とすると
睡眠に 27年 食事で 10年 トイレで 5年分の 時間を 消費する。
これらを 差し引くと たった38年しか 持ち時間はない。」と。

ごく わずかな 時間しか ない。
その 時間を どう 使うか。
一人一人に 課せられている。

望むべきは
いつ 最後を 迎えても 悔いのないよう
一日一日を 大切に 充実した 人生を
歩いて 行きたいものである。

kazu

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2011年02月19日

「一すじに生きる」

2011.2.19(土)

「一すじに生きる」

一通の 便りが 届いた。
坂村 真民師の 句が 添えられている。

「一すじに 生きる 人の 尊さ
一すじに 歩みたる人の 美しさ

われもまた

一すじに 生きん
一すじに 歩まん」
             
ひと雨ごとに 春が 近づく頃を 迎えた。
今日は 24節気 「雨水」 である。

雨水とは

「雪が 雨に 変わり
深い雪も 融け始めるころ」

という 意味である。

今年の この気候の 激しさである。
「雨水」という 言葉を 通じて
先人の 豊かな 感性を 感じるのは
わたしだけで あろうか。

谷間に ひっそりと 咲く花たちも
春の 明るい 光の中で
ただ 一すじに 咲き誇る。

素朴な 花の 姿に 習い

一すじに 生き
一すじに 歩み
素敵な 花を
咲かせて いたい。 

そう 思う
きょうの日で あった。

花に 学ぶことは 多い。
kazu

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2011年02月18日

「蔓の思い」

2011.2.18(金)

「蔓の思い」

満月の 月に 迎えられた。

「おかえり!」 と

優しい 言葉を かけて貰っているようだ。
疲れた 体が 癒される。

一通の メールが 届いた。
そこには 
人の 不思議な 出会いが 綴られていた。

「誰だろう」

少し 思いを 馳せたが
そのまま そっと おいた。

あさ 理事会の 準備を 済ませ
ある重鎮に 会いに 行った。

12月には グループホームが 立ち上がる。
運営推進会議の 構成メンバーも 考えなくては いけない。
地元の 知見者を 是非 迎えたい ところである。

とは 言え 地域の 実情に 明るいわけではない。
こちらの 考えを 打診した。
意外な 答えが 返ってきた。
願ってもない 話である。

さっそく 夕方 会いに行った。
地域で
数多くの 役割を 担っている 人でもある。
新たな  負担を 負わすことに なるが
前向きに 検討して 戴けたらと
こちらの 熱い 意を 告げた。

朗報が 届くことを 待ちたい。

ごご 来客が あった。
伝言を 預かったと
その 内容を 伝えられた。

メールの 「誰?」が
目の前の 来客であることが 分かった。

必要な時 人は 出会い
繫がっていくのであろう。
その術は 目には 見えない。

太宰は 「パンドラの匣」で こう記している。

『極めて あたりまえの 歩調で 歩いて 行こう。
この道は どこへ 続いて いるのか。
それは 伸びていく 植物の蔓に 聞いたほうが よい。

蔓は 答えるであろう。

「私は なんにも 知りません。
しかし 伸びていく方向に 陽が 当たるようです」』。

人との 出会いも その繫がりも
また その終わりも
物事の 始まりも その 終わりも

「蔓」の 答えの 通りである。

全ての できごとが
「伸びていく行く方向」に 
ある。

それが 真実である。
kazu

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2011年02月17日

「あまおと」

2011.2.17(木)

「あまおと」

雨音に 目を 覚ました。

めぐみの 雨にと
願いながら 体を 起こした。

おとなり 香川や 愛媛
本州の 入り口 山口でも
取水制限が 始まっていると 聞く。

この 時期の 話題としては 珍しい。

水の 恩恵を 受けて 生活しているだけに
その 生活の 困難さは 計り知れない。

自然の 驚異とはいえ
こころが 痛む。

先日 一緒に 受診した 住人を 見舞った。
顔の 腫れは 引いたが
内出血の 後が 痛々しい。

覚えて いるかな?
半信半疑で 声を かけた。

驚くことに
いや
驚いては いけないか
しっかり 覚えて いた。

「先生 この 間は ありがとう ございました」
「お世話になりました」

実に 丁寧な あいさつを 戴いた。
我が 目を 疑った。
思い込みを 恥じた。

傍らの ソファで 
その 様子を 見ていた 住人に
声を かけられた。

「久しぶりやな」
「どうしてたん」

痛いところを ついて来る。
咄嗟の ことゆえ
言い訳を するしかない。

「いつも 聞いているよ」
「喧嘩したことか」
「そのことも 聞いているし・・・」
「そうか」
「実は こんなことが あったんよ」

聞いて 欲しかったんだ。
合点が いった。
勝気な 性格の 自分についても
語ってくれた。

「そうだったんだ」

納得した。
ときどき ガス抜きの
必要を 感じた。

階下に下りた。
居室を のぞいて 見た。
横になり TVを 観賞中だ。

まさか 忘れては いないだろうな。

「こんにちは」

おそるおそる 声をかけた。

「所長さん」
にこっと 微笑が 返ってきた。

よかった。
忘れられては いなかった。

あいさつが 終わるや
いっきに 思いが はじけた。

受けて やるしかない。
思いのたけが 語られる。

現実を 受け入れたくても 受け入れられない。
その 苦しさが 痛いほど 伝わってくる。

病気を 老いを 「現実」を 受け入れるには
「痛み」を 伴うものなのだ。
その 「葛藤」を 乗り越えて はじめて
「平安」に たどり着く。

ひさしぶり 住人と 時を 共にした。
いっぱいの 感動と
おおくの 宿題を いただいた。

「やっぱり 住人の そばに いてこそだな」。

意を 新たにした。

感謝!

kazu

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2011年02月16日

「就職氷河期?」

2011.2.16(水)

「就職氷河期?」

就職 氷河期 と聞く。

今春 卒業 予定の
高校生が 大学生が
700名あまり
会場を 訪れた。

参加した 事業所は 
250有余を 数えた。

医療・福祉の 分野の 参加も
結構な 数である。
知り合いの 事業所も
ちらり ほらりと 目につく。

ただ 
学生の 目は
一般企業に 注がれている。
医療・福祉の ブースを
訪ねるものは 極めて 少ない。

人気がない。
憧れの 職種とは いかないようだ。

厳しい 現実を
目の 当たりにした。

果たして この先
どうなるのであろうか。
ひとかどの 不安を 抱いた。

仕事が ないわけではない。
結果は
希望する 職種に ありつけないか
希望する 会社に ありつけないかの
いずれかなのだろう。

一般企業が 採用を 手控えたとき
医療・福祉の分野へ
人材が 流出した ものである。
その 定説は どこへ いったのだろう。
まったく 通用しなくなった。

卒業を前にした 就職面接会でさえ
この 現実である。

何が なんでも 就職しようと言う
世の中では なくなったのか。

この私も 希望の 職種で あったわけではない。
それでも いつのまにか 30年以上も 経った。
やっと
天職と 思えるように なった。

それでも
わからないことばかりで ある。
奥が深い。
生涯 勉強である。
仕事とは そういうものでは なかろうか。

天職が あって 仕事に 就くわけではない。
就いた 結果 天職と 呼べるように なる。
それが 現実である。

多くを 学んだ 
「若者たちの就職面接会」で あった。
肝に 銘じたい。

まだまだ
春は 遠い。

kazu

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2011年02月15日

「雪物語」

2011.2.15(火)

「雪物語」

4:00すぎに 電話が 入った。

「駐車場の 雪は 溶けています」
「坂道は まだ雪が 残っています」。

報告内容だけでは
状況を 正確に 摑めない。

布団から 抜け出し
出勤の 準備を した。

5:00すぎ 家を出た。
道路に 雪は 残っていない。
前を 走る 車も スムーズだ。

いよいよ
鬼門の 一つ目の 坂に 差し掛かった。
轍意外は 雪が 囲む。
ゆっくりと 上り始めた。
特に スリップする 様子もない。

そして
第2の 鬼門の坂に さしかかる。
思った以上に 雪が 溶けている。
凍結剤の 効果か。

途中の カーブに 雪が残る。
すこし 車が ぶれた。
それでも
難なく 駐車場に たどり着いた。

ここまでの 様子は 把握できた。
次は 通勤道路の 確認だ。
果たして 下まで 降りれるか。
引き返して 降りてみた。

今来た道より
雪は 少ない。
想像以上だ。

「何とか なりそうだ」。

正直 ほっとした。

確認を 終え 事務所に 戻った。
気がつくと 6:00を 指していた。

仕事の 準備を 終え
夜勤専従者を 待機場所まで 送った。
すでに 早出の 職員が 待っている。

「車で 上がれそうだ」
「どうする?」
「車で あがる」 と言う。

先導して あがった。
無事 誘導を 終えた。

ところが
職員通用門に 向かう
職員が 引き返してくる。

「どうしたの?」
「凍っていて すべる」と言う。

確かに そうだ。
すべって 危ない。
凍った 雪を 取りのぞいた。
久しぶりの 肉体労働だ。
やっと 出勤の 準備が 整った。

北の町では 毎日 続く 作業だ。
その 積雪量も 半端じゃない。
その 時間も ながい。

その 大変さを 思いやる。
ちいさく 祈りを 捧げた。

2日に 続く 雪物語。
幸い 何ごとも なく 終った。
ただただ 感謝である。

kazu

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2011年02月14日

「聖バレンタインデー」

2011.2.14(月)

「聖バレンタインデー」

あさから 雪が 止むことはない。
落ちては 溶ける。

「大丈夫」と たかをくくっていた。

午後になっても その勢いは 衰えない。
岡山 南部では 珍しい。

受診に行った際の 路面の 状況が
報告される。

受託会社より 問い合わせの 電話も 入る。

「シャーベット状」に なってきた。
危険を 感じた。
いよいよ 臨戦態勢である。

凍結剤の 確保に 走った。

午後3時 意を決した。
「車の 移動を お願いします」
マイクを 握った。

道路一面が 雪に 覆われてきた。
凍って いないだけ まだましだ。

「今の うちだ」。
急いだ。
無事 車の 移動を 終えた。

凍結剤が 運ばれてきた。
手分けして 巻いた。
何とか 凍らずに いてほしい。
祈りながらの 作業だ。

雪の 厚いところは 雪かきだ。
額から 汗が にじむ。

最後は
早出・日勤・遅出者の 送迎だ。
無事に 退避場所まで 送り届ける。
やっと 1日が 終わった。

幸い 何事もなく 終えた。
作業班 留守部隊と
多くの 職員が 一緒に 汗を 流してくれた。
改めて 心から 感謝したい。

そう言えば
きょうは 「聖バレンタインデー」で あった。

よる 一粒の チョコレートを 頬張った。
疲れた 体に 程よい 甘さ である。
癒された。

kazu…追記

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posted by カズ at 12:42 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年02月13日

「毎日 かあさん」

2011.2.13(日)

「毎日 かあさん」

日曜日。
昨日とは 違って 春めいた。
家族と でかけてきた。

毎日かあさん」が 話題である。
映画館を のぞいた。

小さな 子供ずれで 会場は いっぱいだ。
子役 二人が 人気なんだろう。
やんちゃな 子役二人の いたずらに 笑いが もれる。

「おとうしゃん おとうしゃん」
妹の 呼び方が 何とも 可愛らしい。

おかあさんは 不眠不休で 家を 支える。
子育てに 家事に 仕事に フル稼働 である。
休む 暇など まったくない。

おとうさんは 退院しては 飲み
飲んでは 暴れ
挙句の果ては 入院である。
家を 支えるどころではない。

戦場カメラマンとしての 心の痛みを 引きずったままだ。
仕事するわけでもない。
子どもを 育てるわけでもない。
酒浸りの 毎日である。

なのに
おかあさんは
つよく たくましく そして 優しく 支える。

圧巻は
こどもたちが 「プ-ルボート」にのり おとうさんへ 会いに行く シーンだ。

子どもの おとうさんへの 思いが 純真だ。
これが 絆と言うものだろうか。

その
心を 思うか
おかあさんも 捨てることが できない。
くじけそうな 気持ちを 新たにする。
その 繰り返しである。

最後の 最後 一縷の 望みにかける。
気持ちが やっと 通じたのだろう。
回復を 選んだ。
家族が もどった。
一家団らんが もどった。

しかし
時に すでに 遅しだ。
末期の 癌に 侵され 余命いくばくもない。
そして 悲しい 別れが 訪れ ジ・エンド。

家族で 仲睦まじく いられたのは 一瞬である。
それで 良いのかも知れない。

娘から 妻になり
子どもを 与えられ 母になる。

どうして 女性は こうも強く たくましく 優しいのか。
逆に どうして 男性は こうも もろく 弱いのか。

男としての 自身を 振り返った。

我が家の かあさんも 似たり寄ったりである。
強く たくましく 優しい(?)。
傍らにいる 私は 頼りない。
なかなか 一人前とは いかない。
はたして 
その日が くるのやら。
いささか 頼りない。

我が家の かあさんは
今夜は 仕事で 家にいない。

kazu 

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posted by カズ at 15:23 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年02月12日

「どうなってるの」

2011.2.12(土)

「どうなってるの」

自宅を 出ると すぐ 
大粒の 雪が 降り出した。

「丘は 大丈夫か?」

不安が 脳裏を よぎる。
しばらく 走ると
雪は 止んだ。

「東と 西は こうも 違うものか?」。

それにしても
大荒れの 1日だった。

すさまじい ほどの 風の 勢い である。
ゴーゴーと 唸りを あげる。

そとに あった 東屋風の 「テント」が
いっきに 風に 持ち去られた。

CIMG2541.JPGCIMG2542.JPG

小粒の 雪は 地に落ちることなく 
空中を てんでばらばらに 踊った。

1日中 デマンドの 警告音が 鳴った。
その都度 はらはら どきどき。
電気の スイッチを 切った。
極寒の中の 執務だ。(笑)

こころ 温まる どころでは ない。
いっしゅんに 春の 気分は 飛んだ。

そんな中 心配した 仲間が 電話を くれた。
その 細やかな 気遣いが うれしい。
ほっこりする。

市の 求職支援事業の 「確定枠」への 応募があった。
面接を 終えた。
何とかなるかも 知れない。
希望を 持った。

予定していた
監査の まとめと 次回の 理事会の 準備を した。
やるべきことが できた。
ちょっぴり こころが 満たされた。

あすは 雪の 心配は 要らないようだ。
明日の 出勤者に 伝言を 認め 
帰宅の途に ついた。

やっと 
こころが 納まった。
春は 確実に やってきている。

kazu

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posted by カズ at 08:32 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年02月11日

「一流と超一流の違い」

2011.2.11(金)

「一流と超一流の違い」

あさ 5時 玄関ドアを 開けた。
屋根が 薄っすらと 雪化粧している。
幸い 道路に 雪は ない。

仕事に 支障は ないか?
宿直者に 確認した。
大丈夫だと言う。

担当職員に 問い合わせた。
丘から 見下ろす 街並みは
銀世界だ と言う。
何とか
無事に 急坂を のぼれたようだ。
このまま 降り続かなければ 大丈夫か。

まずは ひと 安心した。

祭日の きょう 
ゆっくりと 本に 目を 通した。

能力開発の 一人者 西田 文郎師の 言葉である。

『成功する人は 成功するような 脳の ソフトが 組み込まれている。
上手くいかない人は いかなくなるような 脳の ソフトが 組み込まれている。

スポーツ選手に 例えるなら こうである。

「人と 比べる」。
これが 一流と 超一流の 違いである。
プロになるぐらいだから みんな 一流である。
人と 比較する人は 
途中で 苦しいことがあると 諦める。
あるいは 人より 少し 結果が 上だと
「俺は よくやっている」と 慢心する。

どこまでいっても 満足しない。
どんなに苦しくても 諦めない。
自分の 描いた イメージを
とことん 追求する 人がいる。
それが 超一流である。

言い換えれば
超一流の 世界は 
人との 競争ではなく
己に克つ 世界である。

どんなに 苦しくても
自分の 誠実な 努力は 天が知っている。
どんなに うまく 物事が 進んでも
自分が 怠けたことも 天が 知っている。』。

さすが 第一人者の 言葉である。
奥深い。

常に
天知る 地知る われ知るの 精神で 己を律し
超一流の 世界に 足を 踏み入れたいものである。

kazuちなみに…

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posted by カズ at 05:00 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年02月10日

「外来受診」

2011.2.10(木)

「外来受診」

ひさしぶり 受診に 同行した。
驚くことが いっぱいあった。

診察室に 入る。
先生が 問診する。

「どうしたの」
「おでこを 打った」
「どこが 痛い」
「ここ」
と言って おでこを 触る。
口を 挟む 必要はない。

「念のため CTを 撮りましょう」。
CT室に 向かった。

ベンチに 腰掛 待っていた。

「おしっこしたい」
「ええっ??」

一瞬 たじろいだ。
「オムツ?パット?」
「ひょっとしたら 布??」
失礼して 下腹部を 触らせて もらった。
「やばい。」
「急げ。」

一目散に トイレへ 駆け込んだ。
間一髪 セーフ。
その 音を 聞きながら
胸を なでおろした。

「先生に こんなことまでさせて・・・」
「申し訳 ありません」
「本当に ありがとう ございました」

深々と 頭を 下げられる。
昔の人である。
男に こんなことを させるものでない。
その 意識が 強いのであろう。
その 思いが 痛いほど 伝わってくる。
恐縮した。

ほどなくすると CT室に 呼ばれた。
「果たして 指示通り 出来るか?」
外で 待った。
撮影の音が かすかに もれてくる。
その音が 消えた。

「終わった!」。
「やった!」

ドアが 開けられ
「終わりました」
「お入り下さい」と 部屋に 通された。

心配は 希有に終わった。



怖かったのだろうか。
淋しかったのだろうか。

その 第一声は
「先生 もう 帰ろう」 であった。

再度 診察室に 戻り 
CTの 結果の 説明を 受けた。
幸い 異常は なかった。
ほっとした。

会計を 終え
「帰りましょうか」
「おつかれさまでした」
と 声を かけた。

「先生 ありがとうございました」。

深々と 頭を 下げられた。
この 数時間の 間に
何度 この 言葉を 聞いただろうか。

ご婦人の
診断名は アルツハイマー型認知症 である。
その 欠片は どこにも 見られなかった。

すべて 自分の 力で やり遂げた。
この 現実を 忘れては ならない。

また 一つ 教えてもらった。

kazu

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posted by カズ at 04:59 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2011年02月09日

「抽選会」

2011.2.9(水)

「抽選会」

抽選会に 臨んだ。
競争率 2倍 である。
最近の 高校入試の 倍率を
はるかに 越える。

予備抽選から 本抽選へと 進む。
新人選手 選択会議(ドラフト)並みである。

NO8が 抽選番号だ。
となりの 施設長が 
「末広がり ですな」と 声を かける。
そう言われると 
何か 運を 引き当てたような 気になる。

名前が 呼ばれた。
いよいよ 抽選だ。
こころの中で 小さく祈る。
そして
抽選器に 手をかけ 半回転 回した。

緊張する 瞬間だ。
抽選器の 出口から
白い玉が ポトリと 落ちた。

「当たった」。

何の 抽選?
年末に よくある
懸賞つきの くじ引きの 類ではない。

市の 求職者 支援事業の 抽選会である。
介護福祉士 採用枠 「1」を 確保 できた。
実に ラッキーな ことである。

早速 書類を 作成し ハローワークへ 出向いた。
求人の 手続きを 済ませ
そのあと
必要書類を 市へ 提出した。

準備万端 整った。
あとは 応募を 待つのみである。

春が 来て欲しい。
祈るばかりである。

春が くる そんな 予感のする 1日となった。

感謝である。

kazu

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posted by カズ at 14:28 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ