2010年02月28日

「閉幕 まじか」

22.2.28(307)
 
「閉幕 まじか」
 
2月も 晦日を 迎えた。
「1月 いぬ 2月 逃げる」
よく 言ったものだ。
 
あっと言う間に 今月も 過ぎた。
 
いよいよ バンクーバー 冬季オリンピックも 閉幕に 近づいた。
 
スピードスケート 最後の 種目に 日本女子が 登場した。
女子団体 パシュート 競技である。
トリノから 正式競技になった 種目と 聞いた。
なじみが ない。
 
決勝は ドイツとの 戦いである。
3人が チームワーク よろしく あと1周まで 1秒の差である。
ひょっとしたらの 期待を込めて TVの前で 応援をした。
 
結果 100分の2秒差の 2位。
瞬きが 100分の10秒である。

それよりも はるかに はやい。
わずか 数センチ 金メダルに 届かなかった。
悔しい!!
手にあった 金メダルが するりと 抜けた。
 
神様は 非情だ。
日本チームに 微笑んでくれなかった。
 
フィギュアスケートの エキシビションが あった。
戦いを 終えた スケーターが 開放感 いっぱいに 踊る。
どの 演技者も さすがと 唸らせる 素晴らしさである。
世界一の 演技を 堪能した。
研ぎ澄まされた アスリートの 極意に 触れた。
感謝である。
 
ぜいたくな 時間であった。
素晴らしい時間を ありがとう!!
 
4年後 どんな ドラマが 待っているだろうか。
悔し涙を 流した 真央は
4年後 どんな 成長を 見せてくれるか。
楽しみに 待ちたい。
 
最後に この1ヶ月 ブログを 支えていただき ありがとう ございました。
kazu

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2010年02月27日

「春の息吹」

22.2.27(308)
「春の 息吹」
 
土曜日の 夕刻である。
陽は ないが 桜木が シルエットに 浮かんで見える。
目を 向けると その芽が ふくらみ 明らかに 大きくなっている。
 
ここしばらくの 暖かさと
恵みの雨で
いっきに 春へと 季節が 動き出した。
その 勢いを ました。
 
玄関前の 花壇の 花々も 美しさを 増した。
遠く 真備から 手入れに 来てくれた。
 
長靴に 首にはタオルの 井手たちである。
良く似合っている。
 
「雨に なりそうなので 肥料を やりに来ました」
 
心配りが 嬉しい。
よそうに違わず 雨が 降り出した。
さすが 農婦?である。
自然を 相手にしているだけに 予想が 当たった。
ひょっとすると 的中率は 気象予報士以上かも 知れない。
 
肥料を 頂き 十分な水分を得た 花々たちである。
花 ほんらいの 美しさに 戻った。
きらきらと 輝き 嬉しそうである。
 
すくっと 背丈も 伸びた。
こころを かけるだけで
こんなにも 違うものか。
改めて 教えられた。
 
ここしばらく 花に 気持ちを置く 余裕等なかった。
日常に 振り回されていた わが身が 恥ずかしい。
 
今一度 「こころに 余裕を」と 言い聞かせて 過ごしたい。
kazu

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2010年02月26日

「応援団」

22.2.26(309)
 
「応援団」
 
市役所とハローワークに 出向いて来た。
求職者が 求人パネルを 覗いている。
ごった返していると 思っていたが そうでもない。
 
雨のせいだろうか 出向いた 時間のせいだろうか。
たまたま そうだったのか。
それとも 景気回復の 兆しか?
それは 実感がない。
 
予想とは 違っただけに 不思議な 感覚を 覚えた。
 
求職者の 受け皿として 介護業界への 助成制度が 目白押しである。
未経験者を 受け入れるべく 制度は 整ってきている。
 
国あげての 自治体あげての 「応援団」が 結成されている。
こんな 経験は 今まで なかったことである。
 
それなのに 目の前の コールに 繋がっていない。
 
担当 窓口での 呼びかけが 充分で ないのか。
周知が 行き届いて いないのか。
介護への 先入観で 一歩を 踏み出せていないのか。
 
コンクリートから 人へが 政府の 方針である。
 
内需を 支えるとしたら
医療・福祉・子育て支援へ 労働力が 流入しやすいように 仕組みを作るしかない。
それが 政府の 目論見とするところである。
 
しかし 現状は うまく 機能しているとは 言い難い。
 
助成制度を 活用しやすいように 工夫が 必要だ。 
事業者だけの 支援ではなく 求職者への 経済的支援が 必要である。
そうでないと せっかくの 助成制度が 共倒れする 危険を 孕んでいる。
 
幸いに 第2期の助成金の 申請を 済ませることが できた。
 
是非 勇気を持って 介護の 世界に 飛び込んで 来て欲しい。
得るものは 限りなく 大きい 世界である。
何より お年寄りの持つ 癒しの力に 触れて欲しい。
 
本来の 優しい 自分に戻れるのは 間違いない。
また 自分の存在を いとおしく 大切に思うに 違いない。

そこから 広がる世界は 無限である。
kazu

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2010年02月25日

「まぶたの中の 光景」

22.2.25(310)
 
「まぶたの中の 光景」
 
今朝 久しぶり 受診に 同行した。
「どこに行くの」
「病院 だよ」
「何しに行くの」
「胸の レントゲンを 撮りに」
 
「そう ありがとう」
 
ふと 「ありがとう」の言葉に こころが とまる。
どんな 思いの 「ありがとう」だったんだろう。
さりげない 言葉であるが 思いが 伝わってくる。
 
帰りは

「何処行ったの」から 始まった。
 
「病院よ」
「何したの?」

「レントゲン 撮ったよ」
「そう ありがとう」
 
「ここは 何処」
土手 沿いから 大きな 川が 見える。
 
「この川 高梁川だよ」
「高梁?」
「家帰ってるの」
「帰ってるよ」
 
眠っている 記憶に 火を点けてしまった。
飛んで イスタンブール どころか
思いは すでに 高梁にあった。
打ち消せそうにない。


「今 何処」
「水島」
「まだ 高梁までは 遠いね」
「そうだね」
「若いもん 帰っているかな」
「どうかな?仕事あるから まだかもね」
 
そんな 他愛もない 会話をしてる間に ホームに ついた。

「着いたよ」
安心したか。

 

「お兄ちゃん おしっこしたい」
「わかった。すぐ トイレに 連れて行くから 少し待ってね」

急いで 車から 降りた。  


おしっこの 勢いで 高梁への 思いは 一瞬に 消えた。
 
事なきを得たが、家族への 「追慕」の 思いは
重く こころに 残った。
 
喜びに 触れる日を 祈りたい。
kazu

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2010年02月24日

「ありがとう」

22.2.24(311)
 
「ありがとう」
 
突然に 「春」が やってきた。
果たして どれだけの 気温の 上昇が あったの だろうか。
体感温度は 20℃を 優に 超えていた。
暑いとさえ 感じた 1日だった。
 
大学から 「介護技術の向上研修」に 見えた。
夜勤入り前の 寸暇を 使い
中には
夜勤明けの しんどい 体を 押してまでの 参加が あった。
 
「目から 鱗」の 研修であった ようだ。
 
受講する その真剣な態度や 質問の 嵐に その姿を 見ることができた。
早速 研修を 受けられなかった 仲間に コピーが 配られた。
気持ちが 暖かい。
気持ちが 優しい。
胸が 熱くなった。
 
先生 ありがとう
職員の みんな ありがとう。
そして おつかれさま。
 
昨日からの 宿題が やっと 終わった。
結局 リリーフエースの 当番を 仰ぐ ことになった。
ごめんねとありがとうの 両の 気持ちが 
行ったり 来たりする。
自分の ふがいなさを 責めたりする。
 
それでも
文句1つ 言うことなく
私たちの ふがいなさを 受け入れてくれる。
 
姿勢の 甘さを 感じた。
 
身重の 体を 押しての 応援であった。
本当に ありがとう。
 
午後 1通の FAXが 届いた。
今日 本来なら 出たい 会議が あった。
しかし
今日の 午前中に 済まさなければならない 事務仕事があった。
断腸の 思いで 会議を 欠席した。
 
重要な 話があると 予感していた。
朝 電話をして 結果を知らせて欲しいと お願いしていた。
 
そして 届いた 1通の FAXである。
 
人の 親切が 骨身に 沁みる。
FAXの 内容に 「明日」を 感じた。
嬉しい 便りで あった。
 
ほんとうに ありがとうございました。
 
今日も こうして たくさんの 「ありがとう」で 1日を 終えることが できる。
幸せである。
 
ところで
この 不況下にあっても  唯一 成長している 企業がある。

どんな 企業か ご存知だろうか?
 
それは 「ありがとう」と言う 言葉が 所構わず 行き交う 職場である。
それも 取るに足らないと思える 些細なことでもだ。

人にしてもらった 行為の 全てに である。
 
そんな 職場には 不満はない。

あったとしても 「ありがとう」の 気持ちが 勝る。
いつか 不満は 小さな 泡粒と 化してしまう。


成長して 当たり前である。
これからは そんな 企業しか 生き残れない だろう。
時代は 「ほんまもん」を 求めだした。 

乗り遅れないよう そんな 職場作りを 心がけたい。
kazu

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2010年02月23日

初体験

22.2.23(312)
 
「初体験」
ベテランズの いない 事務仕事は 骨が折れた。
2回ほど 手ほどき受けていた。
内実は 右から 左に 近かった。
 
コンピューターに 向かうだけで どきどきである。
ソフトが 動かなくなったら どうしよう。
先々の不安に
胸の 鼓動が 高鳴る。
手には 汗である。
 
それでも クリックしないと 前へ 進めない。
こころの 中で 「エイ」と声を かけ 飛び込んだ。
 
丁寧に 丁寧にと 自分に 言い聞かせながらの 作業であった。
緊張感が 続き やっと 入力を 終えた。
 
これから 点検である。
 
大事な 給料の 計算である。
失敗は 許されない。
 
正直 疲れたなあ。
 
でも もうひと 踏ん張り。
自分を 励ます。
kazu

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2010年02月22日

行動すれば動き出す?

22.2.22(313)
今日は 平成22年2月22日 2並びの 1日である。
何か 良いことありそうな そんな 予感がする。
期待して 1日を スタートした。
 
早速 事務の 仕事が 入った。
助成金の 第2期分の 申請が 最初の 仕事だ。
色んな 制度ができ 事業主を サポートしてくれる。
雇用の仕方に よっては 助成金の額も 馬鹿にならない。
専門家に 任せていれば 事務の 煩雑さからは 逃れることができる。
ただ それでは 制度を 理解し 次の 雇用に 活かすことは できない。
 
何でも まずは やってみることにした。
当然 難しいことも いっぱいあるが 出来ないことでは なかった。
何とか
添付資料が 揃えば あとは 提出できるところまで こぎつけた。
ありがたい。
 
25日から 採用予定の 新入社員が あいさつに見えた。
介護は 初めてという。
ヘルパーの 研修を 終え 新たな チャレンジである。
想像する世界と 違うことも あることだと 思う。
 
でも 自分の 優しさを 届けたら 届けた分 間違いなく 答えが 返ってくる 世界である。
いっぱいの 「ありがとう」を 拾い集めて 欲しい。
その すばらしさを 味わって 欲しいと思う。
それが できる 人に 感じた。
 
こころから その勇気に エールを 送りたい。
 
さきほど 電話を 戴いた。 
お世話になっている方からの 電話であった。
就職口を 頼まれていた。
気になっていたが 採用になったようだ。
よかった。
一安心である。
 
考えていても 何も 問題の 解決にならない。
とにかく 「やってみることだ」。
行動すれば 物事は 動き始める。

失敗にしても 成功にしても。
 
そんなことを 感じた 1日であった。
kazu

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2010年02月21日

春ごころ

22.2.20(314)
暖かい 1日だった。
西の空を 茜色に 染めている。
日が 随分 長くなった。
 
岡山では 「はだか祭り」が あった。
「奇祭」として 世界でも 有名な 祭りである。
今年は 500年の 節目を 迎えた。
西大寺 観音院に 9000名ほどの はだか衆が 集まったようだ。
午後10時 2本の 「宝木」が 投下され 奪い合った。
はだか衆の ぶつかり合い。
境内は 湯気が 立ち込めた。
 
宝木を 取った 男が 肩車をされ 誇り高く 「雄叫び」を あげる。
今年の 「福男」が 決定した 瞬間である。
実に 勇壮な 祭りである。
 
はだか 祭りを 終え 岡山は いよいよ 春を迎える。
 
今週から 暖かくなると言う。
そんな 声を 聞くだけで なぜか 心が ウキウキ ワクワクしてくる。
残りの 時間 明日からの 仕事に 備えたい。
 
「午前 10時の 映画祭」 
3作目の 「クレイマー クレイマー」を 観る 機会を得た。
ささやかな 自分への 褒美である。
自分と 向き合う 良い時間であった。
感謝!! 

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2010年02月20日

銅メダルを支えたもの!

22.2.20(315)
男子フィギュアで 高橋 大輔が 銅メダルに 輝いた。
地元 岡山は 喜びに 沸いている。
 
右膝の 靭帯を 傷め 1年余り リハビリに 専念した。
そのことが 結果的に 彼の 体を作り 心を 作り上げたようだ。
 
彼は コーチの ニコライ・モロゾフ氏から 離れた。
荒川 静香を 「金メダル」を 導いた コーチである。
 
彼を 支えたのは 「チーム力」だった。
 
コーチは 中学時代からの 指導者が 担当した。
振り付けは アイスダンスの 元全日本チャンピオンが 担った。
ジャンプの指導は 元オリンピック選手が 当たった。
演技前のアップやクールダウンなどは 陸上競技の トレナーが。
食事の指導は  栄養士が。 
競技日程等のマネジメントは 専任の担当者が。
 
それぞれの 専門家が 役割を担った。
その 「総力」が
「銅メダル」に 導いたのだ。
 
フィギュアスケートの 選手コーチは 外国人 ばかりである。
演技を 終えた 選手の横には 外国人の 顔が 並んでいる。
ほとんどが 著名な 外国の実績あるコーチ達だ。 
 
それだけ 指導者能力に 歴然とした 格差が あるということだろう。
 
ただ 今回の 「銅メダル」は 現状に 風穴を 開けた。
日本の 指導者が 世界のレベルに 近づいた。
いや 世界のトップレベルに 駆け上がるのも そう 遠くない。
そんな 予感をさせる ものであった。
 
まさに 「チーム力」の 勝利である。
学ぶものが 大きい。
kazu

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2010年02月19日

存在の意味!

22.2.19(316)
21年度 社福法人 役員研修に 参加した。
朝から 夕方まで 体が 凍てつくほどの 衝撃を 受けた。
久しぶり 気持ちまでが へこんだ。
 
それほど 危機感を 覚えた。
実に タイムリーな 実のある 研修であった。
参加して 良かった。
たくさんの 気づきを 与えられた。
 
法人の 置かれている実情は それぞれだ。
気づきを どう 実践に 落としこんでいくか。
それが 雌雄を 決する。
それほど 小規模法人の置かれている 現状は 厳しい。
 
 
決して 力が あるわけではない。
実力も 経験もない。
豊富な 人材が あるわけではない。
 
事実は 「ないない 尽くし」である。
 
でも 手を 打たないと 将来はない。
それだけは はっきりしている。
 
ある知恵を 使い
創意工夫し 
努力を 重ねるしかない。
 
今の 私には それしか 出来ない。
私には 経験が ある だけである。
そんなもので 太刀打ちできるほど 甘いものではない。
かも知れない。
自分を 信じて 進むしかない。
 
危機は 「チャンス」である。
 
キーワードは 手に入れた。
社福法人の 「存在理由」が 問われている。
地方分権が 加速化 する。
社会貢献が 問われている。
どれだけ 地域のために 仕事が できるかである。
どれだけ 信頼されるかである。
 
 
その 求められる 「変化」に 対応するしかない。
その 柔軟な能力と 先見性が 問われている。
それが できない限り 生き残ることはできない。
 
利用者・家族の将来を 守らないといけない。
職員の将来を 守らないといけない。 
 
それ相応の 覚悟が いると 思った。
覚悟を 決めた。
 
良い1日 だった。
ありがとう。
kazu

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2010年02月18日

虫の目 鳥の目

22.2.18(317)
援助者には 2つの目が 必要である。
 
1つは 「鳥の目」である。
冷静に 客観的に そして 科学的に 状態像を 観察できる目で ある。
問題を 把握し 解決できる 道しるべが なければならない。
 
時に ゴールを 目指すあまり 一方的な 関りになることがある。
陥りやすい 落とし穴である。
確かに 良い 提案であり より ベターかもしれない。
言われれば 頭では 理解できる。
それしかない ということも分かる。
 
でも ストンと 胸に 落ちない。
感情が 伴わない。
言葉化 できないものが 残ってしまう。
それでも 言われることを 由として 選ぶしかない。
その結果 思わぬことに なってしまう。
 
そういう拘わりって 日常茶飯事に あるのでは ないだろうか。
 
ややもすると 上位下達の 関係に なって
「いいことだから」という 理由で
問題の 核心から 目がそれ
盲目に なっていないだろうか。
 
そんな 時 必要な目が 「虫の目」 である。
地べたを 這う 虫にとって 遠い先の様子が 見えているのであろうか。
木になる りんごを 指されても その 必要を 感じるのであろうか。
遠い先より 「今」が 必要なのでは なかろうか。
 
失ったものが 大きければ 大きいほど
その 道のりは 険しい。
歩く スピードも 牛歩ほどである。
 
その 道のりを 誰が 寄り添うのであろうか。
伴走してくれるのであろうか。
 
それが われわれの 役割である。
「今」を知り 「今」を 解決することから はじめなければならない。
 
その地道な 関りががあって 初めて 「鳥の目」が 陽の目を 見るのであろう。
 
鳥の目 虫の目の 両方の目で 寄り添える 援助者でありたい。
感謝!
kazu

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2010年02月17日

一歩づつ!

22.2.17(318)
嬉しい話を 一話。
 
今朝 ミーティングの 報告書を 目にした。
記録に 「太陽の丘」のことを 褒められたと 記してある。
いったい 何が あったのだろう。
報告を 聞いた。
 
介護支援専門員の 実務研修の 真っ最中である。
私の 知る限り 昨年4人が 受験したはずである。
内緒で 受けたものが あれば その限りでは ないが。
 
その中の 2人が 合格した。
ただいま 研修中である。
 
すごいなと思う。
立派だなと 思う。
合格率 30lを 優に切る 難しい 資格である。
 
2000年に 受験した 私など 足元にも 及ばない。
実に 素晴らしい。
 
社会資源についての 研修があったと 聞いた。
グループワークで それぞれ 発表が あったのであろうか。
 
その中で 他の事業所の方が 当事業所の 「ショートステイ」を 資源の 一つに挙げていたようだ。
ケースを 通しての 社会資源の 報告だったのか 定かではない。
 
発表の中で
「職員の接遇」「緊急時の受け入れ態勢」「休日の送迎」「利用時の報告」「実績時の報告等」
当事業所の 関わりを 褒めて いただいたようだ。
 
どんな ことでも 褒められることは 嬉しい。
1年半前には 考えられなっかたことだ。
それが この評価だ。
素直に 嬉しい。
みんなで 一丸となって 取り組んできた 結果だ。
地道な 働きではあるが 努力が 実を結び始めている。
 
今日の 朝礼で 報告を受け 職員に 感謝の意を 伝えた。
 
再生の道は 決して 平坦ではない。
険しい 道には 違いない。
それでも あの山に 登ることは 可能だ。
諦めず 顔を上げ 地道な 努力を 重ねることだ。
 
ローマは 1日にして 成らず である。
この 報告に 驕ることなく 着実に 再生の道を 歩いていきたい。
 
嬉しい 1日と なった。
感謝 である!
kazu
 
 
 

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2010年02月16日

井の中の蛙でいるか!

22.2.16(319)
社会保険労務士会 主催の 研修に 出かけてきた。
 
デフレ スパイラルの中 生き残りを かけた 戦いが 始まっている。
追い討ちを かけるように 世界的優良企業 トヨタが 危機に 晒されている。
リコール問題で 相次ぐ 訴訟問題が 起こりそうだ。
日本 バッシングにも 見える。 
 
日本を リードしてきた企業だけに 日本経済に 与える打撃は 大きい。
 
この 業界にしても 同じことである。
「生き残り」を かけ 戦いが 始まった。
 
すでに 大都会を 中心に 「M&A」が 始まっている。
否応なしに 小さな事業所は 閉鎖に 追い込まれている。
資金力のない 事業所は この先の運営は 厳しい。
 
確実に 医療改革の 波が 福祉の分野に 迫ってきている。
 
組織的防衛を 図らなければ ならないときが来た。
その意識に どれだけの人が あるだろうか。
 
いづれ 介護保険も 破綻をきたす。
社会保障費 財源確保のため 消費税の値上げは 必至である。
利用料の 負担割合が 今の1割から 2割 2割から 3割になるの日も 遠くない。
 
そうなった時 果たして 施設入所を続けることが 可能であろうか。
止む無く 在宅介護に 戻らざるを 得ない。
そのような 状況が 作り出されていくとしたら。
介護地獄が 現実のものとなる。
 
そう ならないための 事業のあり方が 必要である。
そのために 「人財」の確保が 欠かせない。
 
世界は 良質で 安価な 労働力を 求めている。
生産拠点を 海外に移し 安価な 労働力の 確保に 奔走している。
 
その 結果は 賃金水準の 高い 日本の 労働市場に 劇的な賃金カットと失業を 生み出した。
春闘も 経済闘争が 争点とならず 「雇用安定」へと 移った。
 
まちがいなく この状況は この先も 続くであろう。
 
この 動きは この業界でも 同じである。
安価で 良質な 労働力を どのように 確保していくか。
に かかっている。
なぜなら 事業費の 削減以外に 利益を 確保することは 困難だからである。
 
そのための 研修であった。
ヒントを たくさん頂いた。
明日からの 運営に 即 活かしたい。
 
井の中の 蛙 ではいけない。
 
社会の 「変化」に 対応できることが 必要である。
それが 生き残る 唯一の 方法である。
 
challenge!  change !! we can do!!
 
「やるしかない」
kazu

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2010年02月15日

一輪挿し

22.2.15(320)
ようやく 薄日が 射してきた。
昨夜から 降り続いた 雨。
この時期には 珍しい。
どことなく
草花や木々が 嬉しそうである。
 
桜の木を 覗いて見ると
その芽が 遠めでも 大きくなったのが わかる。
 
週明けの 1日。
休みの間 何事も 連絡は なかった。
それでも 大丈夫だっただろうか?
仕事に就くまでは 不安な ものだ。
そんな 思いは 嬉しいことに稀有に 終わった。
感謝である。
 
朝から 来客があった。
薬剤師の 訪問である。
老人ホームに 何で?
と 思う 向きも あるかも知れない。
 
実は 薬の管理は 大変な 作業である。
人数の 規模といい 種類といい 機関の数といい
半端な 数ではない。
 
それを 朝・昼・夕・寝る前と 区分けし 個人別に管理しなければならない。
看護師にとっては 大変な 仕事の 1つとなっている。
 
一度 現場の声を 聞かせて欲しいと 提案を 受けた。
こんな 真摯な 提案には 快く 応えてあげたい。
 
初めての 派遣会社の 二人も 見えた。
ブログを 読んで 来て頂いたようだ。
 
計らずも その内容を 評価してくれた。
お世辞でも 嬉しいものである。
 
派遣予定先に対する リサーチは 必須である。
相手を 知らずしての 商売は 成り立たない。
 
ブログの 内容を 良く斟酌している。
その 感性が 嬉しい。
人を 紹介するのが 生業である。
ブログの 内容が 何を伝えようとしているか。
理解できているか 評価に 値する ところだ。
来週 紹介者と 会うことにした。
 
来客の 対応を 終え 昼食を 摂った。
ショートステイの ユニットに お邪魔した。
 
昼食後を 三々五々に 過ごしている。
TVを 見ている人 ソファに ごろ寝している人。
椅子に座って 新聞を 広げている人など。
さまざまである。
 
お邪魔すると 嬉しいようだ。
みんなが テーブルを 囲んでくれる。
そして 話が 始まる。
もちろん はずむ。
冗談が 飛び交い 笑いが 絶えない。
 
90歳を過ぎた おばあさんが
「みんなが 話するのを 聞いただけで 自分も 嬉しくなる」
と ポツリと 言葉少なに 口を継ぐ。
 
「一人は 寂しいし つまらない」とも。
 
本当だと 思う。
 
人は 一人では 生きていけない。
 
昼食を 終え 階下に 降りると
さきほどの 階の 住人が 訪ねてきた。
 
手には 一輪挿しが ある。
 
「署長さん プレゼントです」
 
一輪挿しには 可憐な 「水仙」が 活けてあった。
良い香が する。
 
この 何気ない 住人の 心配り。
さっそく 受付に 置かせてもらった。
 
小さな 親切が ことのほか 嬉しい。
良い 1日だった。
これから 玉野まで 出かけることに する。
kazu

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posted by カズ at 15:28 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月14日

この世の価値

22.2.14(321)
1987年 今から23年前の 作品である。
子育てに 多忙を 極めていた頃である。
開業の 準備を 始めた頃でもある。
当然 映画を 観る 余裕等 なかった。
 
午前十時の映画祭 「バベットの 晩餐会」を 覗いてみた。
この企画 二作目である。
老若男女 結構な人が 詰め掛けていた。
 
アカデミー賞 外国映画部門賞を 取った作品である。
デンマーク映画である。
もちろん デンマーク映画は 初めてである。
 
非常に 重厚な 映画であった。
人として 何を価値として 生きるか。
そんなことを 問われたような 気がした。
 
質素で 素朴な たたずまい。
そして 生き方である。
 
映画の中心には 牧師の子 2人の姉妹が いる。
彼女達は 敬虔な 信仰に 支えられて 生きている。
教会に集う 貧しい人のために 全てを 捧げている。
その 生活は 静かで 祈りに 満ちている。
観るものに 感動を与える。 
 
ある 嵐の夜 「バベット」という名の 一人の 女性が 訪ねてくる。
手には 一通の 手紙が 託されている。
 
貧乏ゆえ 家政婦を 雇う 金などないと 断るが 「お金は 要らない」という。
それから 3人の 生活が 始まる。
 
父の 生誕100年が 近づいていた。
姉妹は ささやかな お祝いをと 考え 招待状を用意する。
 
バベットが 料理は 私に 用意させてくださいと 嘆願する。
1週間の 休みをもらい フランスへ 食材を仕入れに行く。
 
当日 用意されたものは フランス料理の フルコース であった。
宝くじで当たった 10,000フラン全てが その費用として 使われた。
 
今後のことを 心配する老姉妹に向かって 「パベット」は
 
『貧しい 芸術家はいません』
『私が 最高の料理を出したとき あなた方を この上なく 幸せに出来たのです』
 
という。
彼女こそ、一流の 女性シェフだったのである。
シェフにとっての 喜びとは
最高の料理で 人に幸せを 与えることだと言う。
 
人は 死にあって 何を持っていけるか。
という 問いかけが ある。
 
「それは 与えたものだけである」
確かに そうである。
この世で 何を残すか。
人に 分け与えることである。
 
どんなに 貧しかろうと 「与えること」の 素晴らしさを
この映画で 学んだ 気がする。
 
素晴らしい 至福の 時間であった。
ありがとう。
 
細君は 慌しく 仕事に 向かった。
kazu

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posted by カズ at 16:26 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月13日

名画「おとうと」

22.2.13(322)
冬季オリンピックが 開幕した。
今日が 開会式である。
カナダ バンクーバーでの開催である。
 
不幸にも リージュの練習中 死者が出た。
半旗を 掲げての 開会式となった。
オリンッピク史上 初めてでは ないだろうか。
 
主催者のあいさつの 服にも 黒のネクタイが 見える。
悲しみの スタートとなった。
 
この後 どんなドラマが 感動が待っているのだろうか。
楽しみである。
 
久しぶり あふれる涙が 止まらなかった。
 
映画 「おとうと」を 見てきた。
封切りを 見る予定だったが
長蛇の列で チケットを買うの 諦め 今日となった。
 
山田 洋次監督が 10年ぶりに 現代劇を 撮った。
助監督が 岡山出身の 平松さんである。
「山田組」を 支えてきた 一人だ。
 
さすがに 家族物を 撮らせたら 監督の 右に出るものはない。
素晴らしい 内容であった。
 
「家族」
 
実に ありふれた テーマである。
それゆえ 難しいテーマでもある。
どう 描いているのか。
わくわくしながら 観た。
 
どこにでもある 日常の 風景であり 営みである。
日常と かけ離れては 観客に 飽きられてしまう。
何の 魅力も 感じない。
 
どこにでもある ありふれた 題材の中に
どんな 隠れた 魅力を 散りばめられるか。
そこが 勝負の 分かれ道である。
 
さすがである。
山田作品の 魅力を 堪能させて 頂いた。
 
「おとうと」
 
家族ゆえの 切っても切れない 血の濃さ 醜さ 汚さ その 美しさ。
しょうがない関係である。
その しがらみ。
その 「絆」。
 
現代 誰もが 遭遇する問題である。
社会問題が 随所に 散りばめられている。
その 関係性の中の 問題と哀れさ。
その 尊さが 見事に 表現されている。
見るものの 胸を突く。
 
大いに笑い 嗚咽した。
そして 今の 自分が 問われた。
良い映画であった。
良い時間であった。
 
先週より 「午前十時の 映画祭」が 始まっている。
娘が この 情報を 届けてくれた。
TOHOシネマズ 25館に 岡山も選ばれた。
1950年〜1970年代の 名画が 50作上映される。
この50作が 25館を 1年を掛けて めぐると言う。
 
青春時代の 思い出の映画も 上映される。
目にできなかった映画も 多い。
可能な限り 50作を 観賞してみようと思う。
又とない 機会である。
 
「映画好きのあなた」へ
是非 TOHOシネマズ 岡南へ お越し下さい。
明日 「バベットの 晩餐会」を 皮切りに 何作観賞できるか。
楽しんで 挑んでみたい。
kazu

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posted by カズ at 16:48 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月12日

葛藤の意味!

22.2.12(323)
気持ちの 重たい 一日だった。
 
感染対策を 協議した。
安全策を 選択したが 果たして それで よかったか。
心に 重たいものが 残った。
 
「利用者 本位の 立場」
 
その 視点は 守れただろうか。
葛藤が 鳴り止まない。
しばらく 持ちながら 生きるしかない。
これが 偽わざる 思いである。
 
それぞれ 心に 痛みを 覚えながらの 選択であったであろう。
この 痛みを 大切に して欲しい。
 
この痛みが あるから 
「利用者 本位」の 意味を 深められるのだ。
 
重たい1日だったが 意味ある 1日でもあった。
人生に 正解はない。
そのときの 選択が ベストである。
そう 信じたい。

これが 我々の 今の 実力である。
 
帰りに 「バレンタインチョコ」を 頂いた。
こころくばりが 嬉しい。
ありがとう!
kazu

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posted by カズ at 20:33 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月11日

この世の華!

22.2.11(324)
住人は 実に おもろい。
やっぱり この世の 華である。

エンタテナー そのものである


昼食の 交代要員として ユニットへ お邪魔した。
検食の 担当である。
 
昼食を 済ませ TVを見て くつろいでおられる。
あいさつを 済ませ 昼食を食べようとすると 席を 外される。
 
食べる前に 座っているのは 失礼と 思われたようだ。
実に 作法を 心得て おられる。
その 嫌味のない 自然な 立ち居振る舞いに 感動を 覚える。
上品な しぐさである。
こちらの 気持ちまでが 豊かになる。
 
「帰らせて ください」と
時に 困らす人と 同じ人とは 思えない。
 
昼食を 終え お膳を 片付け 席に戻る。
「そーっと」ドアを開け 近づいてくる人がある。
その顔が 少女のような ニコニコ顔である。
 
何かいいことあったかな?
私に会えたからかな??
 
図々しいことを 考えてみる。
どうも 当たりがない。
 
「明日 帰るんです」
そうか。
これが 
ニコニコの 正体か。
合点が いった。
 
何か 言いたいことが あったようだが 蛻の殻である。
そこは 策士である。
話を 接ぐのが うまい。
 
「ここの 男性群は 良いですね」
 
そうきたか。
褒め殺しが 始まった。
 
「辛く点けて 80点」
「甘く点ければ 90点かな」
 
なかなかの 評価である。
その ランク付けを 聞いた。
 
なるほど そうなのか。
良く 見ている。
まんざら でたらめでもない。
人事考課の 資料に しよう。(笑い)
 
途中 休憩から 職員が 戻ってきた。
 
他の ユニットへと 手助けに行くべく 話しを 終えた。
 
「あんた いいところへ 来てくれた」
「どうしたん」
「昼ごはん 食べていない」
 
「今何時?」
「2時や」
 
そうやね。食事は12時に出ているけど。
「寝てたんやろか?」
「寝てたら 起こしてくれると思うけど」
 
また これが中途半端な 時間である。
食べたに 違いないが お腹が 満足していない。
 
説明しても 埒があかないのは 百も承知である。
 
「何か 食べる?」
「ご飯が 食べたい」
「おやつ 何か用意しようか」
「おやつは ご飯じゃないから いやや」
 
作戦が 効を制しない。
今日は なかなか 頑なである。
 
「おにぎりでも 食べる?」
急に 表情が 変わる。
恐縮した 顔である。
 
特別な 配慮を していただいていると 感じるようだ。
居室に 入ろうと 私の 手を引く。
 
厨房に行き 相談した。
果たして その 結果や いかに。
 
職員が 昼食を終え 戻ってきた。
 
ひさしぶり 住人と 楽しい時間を過ごした。
感謝である。
kazu

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posted by カズ at 16:43 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月10日

可能性を探って

22.2.10(325)
暖かい朝を 迎えた。

散歩していても 心地が良い。
終わる頃には 汗ばむほどだ。
 
三寒四温を 繰り返しつつ
春に向かうのであろう。
 
行く 道々 濃霧に 遮られた。
車が なかなか 進まない。
久しぶりの 渋滞である。
 
あさから あわただしく 時が 過ぎた。
いろいろな 相談事が 持ち込まれる。
報告の 場合もあるが 急を要する 場合もある。
 
感染対策も その1つだ。
時間の猶予が 許されない。
即 決断しなくては いけない。
解決策を 指示しなければいけない。
予防策も 徹底しなければ ならない。
 
日常茶飯事のこととは言え 緊張が 走る。
この現象は 受け入れる 施設に 限ったことではない。
地域で 支える ケアマネさんも 同様である。
受け入れ施設が ない。
どこまでなったらと
判断に 困っている。
その判断基準も 施設に よって まちまちだ。
いきよい いき場を 失ってしまう。
 
「そちらは」
と尋ねられれば 困っている現状が 理解できるだけに
「この 状態が あれば」と
応えて あげるしかない。
 
この季節 お互い戦々恐々である。
リスクだらけである。
それでも
可能性を 探って あげるしかない。 
ギリギリの ところで 支え合うしかない。

それが 利用者・家族の 願いとするならである。 
kazu

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posted by カズ at 15:44 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ

2010年02月09日

初めての経験!

22.2.9(326)
初めての 経験である。
派遣社員の 採用である。
初めて 雇用契約を 結んだ。
 
すべてが 初めてだけに 戸惑いも 大きい。
しかし
安心でもある。
安心を 担保されている。(?)
 
千里眼でない限り
いや 千里眼を 持ってしても
採用には 出来不出来が 付き物である。
 
最初の印象の 良し悪しが 決め手になる。
それかて 100発 100中とは 行かない。
そこが 人事の 難しい ところである。
 
たとえ 失敗したとしても 採用した以上 採用側の 責任である。
育てるしかない。
 
そういう意味では
派遣会社の 一押の人材である。
その責任は 当方に 帰するわけではない。
甘えるわけではないが 「人なり」は 保障されている。
そう思っても 間違いはないであろうか。
 
預かった以上 しっかりと 育てたい。
わが社の 戦力に なっていただきたい。
 
午後 広島から 面会が あった。
住人 お気に入りの 一人息子である。
目から 涙が こぼれている。
再会の 嬉しさの 余りだ。
胸が 熱くなる。
 
面会 冥利につきる。
そんな 思いでは なかったか。
 
そばにいて 幸せであった。
感謝である。
kazu

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posted by カズ at 14:58 | コメント(0) | TrackBack(0) | メッセージ